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すみ

すみ

#まかない飯
残りのマグロを頂きます[大笑い]
炙りと生の二色鉄火丼!
今日は白飯の上にドドーンといったった!
3週間の熟成じゃまだ脂が暴れる感じ
タイミングのマネージメントを
もうちょっと考えなアカンな[冷や汗]
#至福のひととき #料理 #おすし #驚きの多いお寿司屋さん
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たま

たま

将来の夢は❓将来の夢は❓
マネージメント
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꧁꒰ঌ青い薔薇️💎

꧁꒰ঌ青い薔薇️💎

おすすめの本はなんですか?おすすめの本はなんですか?
オススメの本は、池波正太郎さんの剣客商売と真田太平記。
啓発本ならスマイルズさんの向上心かな。
ビジネス書ならKPIマネージメントね。
小学生の頃は井上靖さんのしろばんば、中学生の頃に読んで好きなのは十五少年漂流記とか好きだな。
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たいち

たいち

お仕事されてて辛いなぁと思うのはどんな時ですか?また、そんな気分を乗り越えるたいちさんなりの方法があったら教えてください。お仕事されてて辛いなぁと思うのはどんな時ですか?また、そんな気分を乗り越えるたいちさんなりの方法があったら教えてください。
いろんな辛さがありますよね。

臨床での辛さ、教育での辛さ、マネージメント面での辛さ。

乗り越えてる感覚はあんまり無いですが、なんとなく毎日が過ぎていく中で消化できてる気がします。

あとはサーフィンとかサウナとか筋トレでしょうか!
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ゆめ

ゆめ

「冷蔵庫マネージメントした結果」弁当  
できました。
これで冷蔵庫に何も無い!
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

岸辺🏝の100冊 # 7-5

#読書の星 #音楽本


☆『「ヒットソング」の作りかた
大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち』
/ 牧村憲一 NHK出版新書 2016 第一刷
牧村がシュガーベイブの音楽制作・広報担当
マネージャーをやる前の経緯も興味深く読んだが、それまで勤めていたCM制作会社ONアソシエイツを辞めて、丁度その頃泉谷しげるが新しい音楽出版社を立ち上げるタイミングと符号したこともあったが、牧村をやる気にさせたのは、泉谷の「儲けたお金は自分で遣うより、若い連中に遣って貰いたい」という崇高な志に打たれたからである。こんな話はこうした本で関係者が語らないと永遠に埋没してしまうだろう、泉谷本人は決して語りたがらない人だから。その名もパパソングス。
だが、実態は赤字続きですぐに継続不能に陥る。そこで牧村は新たにアワハウスとい音楽事務を設立した。通常、音楽事務所と言えばアーティストのマネージメントに終始するのが通例だが牧村はONで、CM制作に携わり大滝詠一の仕事を間近に見てその愉しさに魅了されたので、拘ってやってみたくなったのだ。
そしてアワ・ハウスとしての最初の仕事はシュガーベイブの2ndアルバムの制作であった。
シュガーベイブの1st.アルバムリリース後ナイアガラが契約していたエレックレコードが倒産するという不測の事態に陥り、シュガーベイブの2ndアルバムの話は宙に浮いてしまった。その時のナイアガラのスタッフへの山下の不信感があったという。契約やレコード制作の条件が明快でなく、エレック倒産の際の対応もないままだったという。そこで牧村がマネージャーとして山下と共に大滝の下を訪れ、ナイアガラから抜けさせて欲しいと要望をだし大滝も応じた、という。こんな話も初めて公表されたのではないだろうか?内部の人間しか分からない事情がこの本によって陽の目を見たのである。山下本人もこうした話は好んで語りたがらない。牧村の当時の立ち位置からしたらやはり表沙汰にするべき事柄だと思ったのだろう。誤解があってはならないが、これは大滝本人の問題ではない。大滝の事務所を運営していた当時のスタッフの問題である。大滝と山下との人間関係は大滝が亡くなるまで終生保たれたと信じたい。

つづく…。
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こけ

こけ

仕事で伸ばしたいスキルは?仕事で伸ばしたいスキルは?

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プログラミング、マネージメント、会議を上手に進めるスキル
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トウニュウ

トウニュウ

昨年自分は転職しました。
配属先の上司は自分に対して挨拶を返さない、
コミュニケーションをとらない、
教育に関して話しかけても「それで?」の
一言で終了。
教育の進捗が悪い時怒鳴る。
周りに相談すると「あの人言葉足らずだから」
ってマネージメントする立場でいい歳こいて
流石に呆れてしまった。
もう疲れた🥱
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マグネーザー

マグネーザー

プロボクシングと言うのはやはり厄介な世界だな・・・・と思う。プロと名が付く以上ビジネスでもある為、闘いたい相手と常に闘えるとは限らない。しかも、闘いたい相手がいて、オファーが来ても陣営が断れば契約書は届かない。

そして選手の気持ちは置き去りにされ、周りから逃げただの何だのと言われ放題だ。世界を目指すと決めてこの世界に来た若く、才能のある者がここで躓き、下手をすればグローブを吊るす羽目になる。

確かにプロモーターやマネージメントする側の力量は大きい。それ無くしてプロの格闘技は成り立たないだろう。彼らの発信力があり、それがファンや選手の力となる事は厳然たる事実だ。

しかしもっと選手に寄り添える形は作れないものだろうか?強い奴と闘いたい、上に上がりたい、ベルトを獲りたい。これに応える事こそ、プロ格闘技発展の一因である筈だ。無論、安全管理や選手の力量、試合成立にかかる資金や人員など考えるべき所は大いにある。だがそれに固執して選手、いやファイターの闘志を奪う事になっては元も子もない。

やはりこれは只の理想論、いや俺の自己満足に過ぎないのだろうか?
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