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通りすがり
南海トラフのプレートの深さは
10~30キロというのを見て、ふと疑問に思った。
「人類は地下をどれくらい深くまで知っているのだろうか?」と。
その答えは「約12km」との事だった。
ここでまた新たな疑問が生まれた。
「何故そこまでしか行けてないのか?」
そこまでしかいけない理由としては
「地下に行くほど高音になるため」との事だった
1キロ掘るほどに約30℃温度が上がるようだ。
つまり、12km地点の温度は360℃に達する。
用は、そこまでしか地面を掘る道具が熱に
耐えきれなかったという事だ。
ちなみにマグマだまりの温度は10km地点でも
800~1000℃らしい。
きっと耐熱技術がもっと進めば
人類は地震の原因となるプレートの場所
まで辿り着けるのではないだろうか。
そうなれば、地震をもっと早く
予測できるようになるかもしれない。

ゴーストバスターM
マグマだまりとときます
その心は、どちらも
下降(火口)にあるでしょう
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