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ゆうし

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回答数 3>>

フリードリヒ・ヘーゲルの本を読んだ東大名誉教授の言葉「人類は同じ悲劇を繰り返す」
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general

general

生まれたばかりの
子どもに話しかけるママの
赤ちゃん言葉からは 愛が

ぶっきらぼうに
渡されたけれど
キレイにラッピングされた
父の日の祝いからは 感謝が

目が合えば笑ってくれる
親友の顔からは 友情が

こぶしを握りしめて
力強く立ち上がる
誰かの姿からは 勇気と希望が…

ヘーゲルの難解な
"精神現象学"より
サン テグジュペリの
"星の王子さま"のほうが

ときに わたしたちに
多くのことを教えてくれる

大事な思いほど
伝えるのに小難しい言葉は
必要ない

#キムウンジュ
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ゆ📷🐶📚🎞

ゆ📷🐶📚🎞

ヘーゲルとか新人文主義が古代ギリシャを殊更に持ち上げる理由があまりピンとこない。
常に既に失われゆくものへの憧憬、つまり懐古趣味や復古主義みたいなものなのだろうか。
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よしあき

よしあき

#読書
📕7つの習慣 わたしの人生のバイブル 久しぶりに読み返してる 思い出させてくださったうさぎさんに感謝
📗成瀬は天下を取りにいく ユーモラスで時折ほろっとくる さすが本屋大賞
📙善の研究 フッサールやヘーゲルよりは読みやすいかも 仏教的思想など背景がわかるので
📘ワンダー 取り寄せたらペーパーバックだった 翻訳しながら少しずつ読んでる 楽しい
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

ヘーゲルの美学を読む前にバウムガルテンの美学を読まなきゃならないし、シラーの美学を読む前にカントの判断力批判を読まなきゃいけない順路があって大変(楽しい)
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納豆

納豆

職場の飲み会を経て思うこと。

私は、日常的に冗談や軽口を言うのは好きなんですが、飲み会の席で1人が持論を展開する流れが、好きではない。
まず間違いなく、参戦したら長い議論になるし、冗談の派生なのか本気の持論なのかを見極め、本気の持論なら尚のこと関わりたくない。
多分、私の方が考えてるし、議論する内に確実にその方の矛盾をつく形になり、結局何の話❓ってなることが多いから。

けど、基本的にはと言うか、議論大好き。

本当は職場の20人程度の飲み会でなく、5人程度の飲み会で議論したいのだ。

ヘーゲルの弁償論的方法で、職業論、人生観、趣味論、経済論、政治論をしたい。

もちろん、対立を生む可能性や結論が出ない、知識を持ってる方の独断になってしまう可能性はあるのだが、

こと職業論に関しては、サラリーを受け取る以上はすべき最低限はある訳で、対立や結論が出ないは気にしなくて良いと思う。

ようは議論を推奨している訳だが、知識があることで独壇場となるのは、色々とデメリットが多い気がする。

証明する必要はない。と言う言葉を知った令和6年は、実りある年だとつくづく思う。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

バウムガルテン、ヘーゲル、カント、シラーと美学者はドイツが中心なのはなぜなのか
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アメジスト

アメジスト

こんばんは。
読書しました。

哲学史入門Ⅱ
デカルトからカント、ヘーゲルまで
斎藤哲也 編
NHK出版新書

さすがに近代哲学は哲学史を展望するだけでも難解ですが、近代の哲学者達は、文系、理系の枠を超えた総合的な知を考察していたんだなということは分かりました。
p176の解説で、道徳的に善く生きることと、幸福になることの二つが合わさって「最高善」であると、カントは言っているとのことですが、現代でこそ噛み締めたい言葉ですね。
ただし、善く生きたからといって幸福になれるかどうかは分からない。
そういうとき、人間は、善く生きることと幸福になることを結合する存在として、この世界を創造したものに期待をかけることがあります。
道徳的法則に従って生きているかどうかを「見抜く者」としての神、道徳的法則に従って生きている人間、すなわち、「幸福に値する人間」に幸福をもたらす者としての神。
このような神の存在は、生きることを実践する世界では、なくてはならない前提なのかもしれません。
#読書
#読書感想文
#哲学史
#近代
#カント
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らか

らか

好きな人いる?好きな人いる?
だんな。
あと、僕自身、かな(  ・᷄֊・᷅ )フッ…
芸能人ならバカリズムが好きだし、偉人なら与謝野晶子とかヘーゲルとかか。
好きな人って範囲ひろいな。
聞かれると分かる。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

カントもシラーもヘーゲルも詩は芸術の中でも特別な存在と見ているみたい。
小林秀雄の『近代絵画』にもドイツ人は子に「この子の将来は詩人になるんです」と自慢しているという話があったし、西洋人の詩への神聖視は他の芸術とは別格なんだろうね。
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をわか

をわか

まだまだ勉強が足りぬ、ヘーゲルに勝てねぇ…
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叔叔在老家

叔叔在老家

ヘーゲルの『法の哲学』では同時代の浅慮な知識人を「論破」している記述がたくさんあるが、そういう人は時代をこえて昔からいて今もいるということなんだろう……
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あみこ

あみこ

今週のヘーゲルはじまるまでにお風呂やっつけるぞ!🌀🌀
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あみこ

あみこ

ヘーゲル、なんか身につまされた。
ひとりでいる時間が長いといつの間にか自分の考えや感覚を煮詰めてこんがりさせちゃうから気をつけないとなーとか。
いやもとから自分の考えに没頭しすぎるタイプだからある面では良くないなと。

哲学は考え続ける学問だなあ、必要だなあとか。

番組としてはいまのネット社会のことに寄せてるんだと思うけど、人間て200年とかじゃぜんぜん変わらないんだなあとかも。
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あみこ

あみこ

100分で名著、今日はヘーゲルだー
よくしらないけどたのしみ
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シータ

シータ

現代の哲学を理解する上で絶対に欠かせない現象学だけど、その日本における第一人者、新田義弘さんの本は難しくて有名。3時間読んで10ページしか進まない。内容が濃すぎる。

ただ、訳語を間違って使うことも絶対にないし、曖昧な熟語で逃げることも絶対にない。うんうん唸りながら読んで理解できたときの快感が半端ない。蛇足だけどこのカバーデザインすごく好き。

話は変わって哲学はどう学ぶかという話。
近代以降は超絶大まかに言うと実証主義→現象学→構造主義→ポスト構造主義という流れなんだけど、まず実証主義は論理学が絡むので(ヴィットゲンシュタインとかゲーデルとか)数学にある程度親しみがないと本質が見えない。

現象学の創始者であるフッサールも、人文学じゃなくて自然科学寄りの人だったから(だからこそ実証主義を批判できた)実験科学の感覚がないと「こいつは何をごちゃごちゃ言ってるんだ」となってしまう。ちなみにハイデガーはフッサールの弟子の一人。

実証主義、現象学をすっ飛ばしてソシュールの構造主義や記号論から入るのもありっちゃありだけど、なぜ構造主義が生まれたのかがよくわからないんじゃないかと思う。そこがしっくりこないと多分意味がない。辞書的に哲学用語を覚えて終わりになっちゃう。

ドゥルーズとかデリダの脱構築とかを理解できると脳汁ほとばしるけど、それに至る道のりは長かった。回り道を除いても5年かかったと思う。

個人的には、プラトンとかアリストテレス、デカルトやカント、ヘーゲルあたりはもう適当でよくて、ニーチェが如何にそれまでの基礎づけ主義を打ち砕いたか、ヴィットゲンシュタインが何を否定しようとして失敗したのか、フッサール、ハイデガー、メルロ=ポンティの存在論と身体論の関わり、この辺りを押さえることが構造主義以降の哲学を理解するために必要だと思う。
#哲学
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