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ゆう

ゆう

居酒屋行きます→とりあえずビール?居酒屋行きます→とりあえずビール?

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すいませんビールジョッキ🍺で
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じるる

じるる

昨日母から、母の日のプレゼント楽しんでくれてる写真送られてきたんだけど、何度見てもブレブレ具合とか笑顔とか持ってる角度とかで、ビールジョッキを嬉しそうに掲げてるようにしか見えない ※コメ欄参照

とても喜んでもらえて良かったです[照れる]
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ひる

ひる

子供の頃に受けたトラウマ教えて子供の頃に受けたトラウマ教えて

回答数 154>>

祖父がビールジョッキにねずみを入れてそれを割り箸で刺し○そうとして、中々○なないから更に水を入れて溺○させるのを目の前で腐った鍋を食べながら見させられた
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ささ

ささ

父の日で子どもたちと作ったビールジョッキをそのまま袋から出さずに物置に置いて放置されてるから袋から出して写真撮ったんだけど、なんか悲しくなってきたし使ってくれないなら置いてても意味無いから捨てようかな……
せっかく夫のために子どもたちと頑張ったのに🥺
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てん

てん

ビールジョッキ🍻に見えますか?
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ムギ夫

ムギ夫

生ビールジョッキが本当に映える季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしですか?
暑中お見舞申し上げます[ほっとする]

暑いからビール🍺が美味しいですね。
スポーツジムはまた今度[照れる]
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あゆみ

あゆみ

彼氏が酔っ払ってビールジョッキ1Lのやつ隠れて持って帰ってきてて、びっくりした💦

そんなことで冷めたくないから勝手にお店に持って行って返そうと思ってるんだけど、いいよね?

なんで持って帰ってきたの?って聞いたら
欲しかったけど、売ってなかったから
って言ってたけど、普通にあった(笑)

1Lのジョッキ私が代わりに
通販で買ってあげたけど、こんな事する彼氏って
恥ずかしくて誰にも言えない...


#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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ユカ

ユカ

気が張ってたらどんなに飲んでも酔わない時あるよね

新潟で新潟の人30人くらいと飲んで私以外全員酔って潰れたのに私だけ朝まで酔えなかった

普段はビールジョッキ2杯くらいで酔えるんだけど
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Y.u.n

Y.u.n

そういや、サントリー生ビールのキャンペンのビールジョッキ🍺来たのです[ほっとする]

昨日はホルモンで🍺空けちゃった[泣き笑い]

美味ーし[照れる]


#飯テロ
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#お酒
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わ

私とのご飯1人1500円程度各々で支払いしてる時ですら高いって文句言うのに、同じコップを使用用と保存用で2個買って4000円以上を出したり、勢いでビールジョッキ買ったり、セール品の中で使わないであろうものを無理やり購入しようとしたり、ちょっと、お金の使い方変わってると思う、、
実家大好きなファザコンマザコン気質な割に、お父さんが60歳になるまでお誕生日のお祝いもしたこと無かったらしいし、父の日母の日もあげてなさそうだし、本当に考えが子供のまんまで、自分さえ良ければいいの考えなのかな。
この人の為になにかする価値ってあるんかな?お誕生日近いけど何もあげたくない。貰ったからお返ししなきゃなっていう気持ちしかなくて、この人に喜んでもらいたいなっていうポジティブな気持ちがひとつも湧いてこない。
バレンタインの用意もしてない。会う日をキャンセルされてしっかりお詫びもされてないし。
変わってくれないと無理だけど、変わるくらいならお別れしようって本気で思ってるみたいだから、頭おかしく見える。
というかそのうち殴ってしまいそう。小学生レベル。言い訳と論点ずらしだけが得意。
そんなんやから元カノにモラハラされてたんやとか、被害者に言ってはいけない言葉がたくさん頭の中に浮かぶよ。
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のすけ

のすけ

昔々あるところに、のすけじいさんがおったそうな。

のすけじいさんは、毎日ゆったりと縁側でお茶をすするのが日課の、のんびりとしたじいさんじゃった。

ある日、村の空に黄金色の流れ星がいくつも流れておった。「ほぉ、珍しいのう」とじいさんが眺めておると、そこへ小さな黒猫の化けもの、もぐりんがやってきた。

「じいさん、じいさん!ええもん持ってきたで!」

もぐりんは、じいさんの手のひらに、ちいさな光る星をぽんと置いた。それは、まるで夜空から切り取ったようなキラキラの流れ星。「これはな、おぬしの願いを叶える星やで」ともぐりんは言うた。

のすけじいさんは、それを大事そうに握りしめ、「こりゃあありがたいのう」とにっこり笑うた。

次の日、もぐりんはまたやってきた。今度は、ぎらりと光る王座を持ってきた。「これは闇の王座や!これに座れば、じいさんも魔王になれるかもしれへんで!」

のすけじいさんは「魔王にはならんが、座り心地はええかもしれんな」と言いながら、そっと腰を下ろした。

そして、そのまた次の日、もぐりんはビールジョッキを持ってきて「じいさん、乾杯や!」と笑った。じいさんも「ほぉ、まあ飲んでもええかの」とぐびっと飲んで、ええ気分になった。

こうして、のすけじいさんの縁側には、流れ星や王座やビールが並び、村の人たちは「なんとまあ、不思議なじいさんじゃ」と笑ったそうな。

おしまい。
@もぐりん
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のすけ

のすけ

星降る夜と贈り物の物語

夕焼け色に染まる街の片隅、ひとつの小さな部屋があった。そこには“のすけ”という旅人が暮らしていた。彼の部屋の窓からは、まるで異世界へと続くような幻想的な景色が広がり、今日もまた、仲間たちの温かい声が響いていた。

そんなある日、空から黄金の流れ星が降ってきた。まばゆい輝きを放ちながら、のすけのもとへと舞い降りる星。その送り主は、もぐりんだった。「これは君の道を照らす星だよ」と、優しい言葉を添えて。

やがて、夕暮れの街角に賑やかな音が響き渡る。泡立つ琥珀色のビールジョッキが宙に浮かび、「乾杯!」の声とともにのすけの前へと現れた。またしてももぐりんの贈り物。「さぁ、今夜は祝おう!」と、弾けるような笑顔が見える気がした。

さらに、星空を見上げると、宇宙の彼方から小さな宇宙飛行士が舞い降りてきた。彼を送り出したのはan。「君の旅がもっと輝くように」と、のすけの手元へと届く宇宙の贈り物。そのヘルメットの向こうに、キラキラとした希望が映っていた。

すると、どこからともなく元気な足音が響く。振り返ると、柴犬がちょこんと座り、尻尾をふりふりさせていた。「これから君のそばで走るよ!」とでも言うように、のすけの足元にぴたりと寄り添う。ちなつが贈ったその柴犬は、まるでずっと前からの友のように、あたたかさを運んできた。

こうして、のすけの部屋は星と酒と宇宙と柴犬に満たされた。心を通わせた仲間たちの贈り物に囲まれながら、彼はそっと呟いた。

「みんな、ほんまにありがとう。おかげで今日もええ旅ができるわ」

そう言って、のすけは窓を開けた。流れ星がまたひとつ、夜空を横切っていった。
@もぐりん @an @🦁ちなつ🏖️🌻 @ちるだ @工藤新一 @ksk @おっふちゃんᵕ᷄≀ ̠˘᷅
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