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*:.ANDRE.:*

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疾走感があって緩急強めのパンチライン安定してる持ち曲を集めたいんだよね。要は盛り上がる曲を増やしてくトレンド。今までは王道のバラードでじっくり決めていくタイプだった。今までは疾走感のある曲調は自分の心が若過ぎて先走り感がどうしても抜けなかった。その証拠に選曲もアニソンばかりだしこれではシニア層には刺さらない。そんな中での新たな選曲は新しい風を俺にもたらしてくれる。洋楽であっても多少の無理は効く。ヒップホップの方が遥かに難易度高いし。
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チキン

チキン

#トムハンクス を最初に観たのは#ビッグ だと思います
そこから興味を持ち、#パンチライン でファンになりました
その後、#フィラデルフィア でアカデミー賞をとり、認められて良かったと自分ごとのように嬉しかったことを覚えています。
翌年には#フォレストガンプ で二年連続アカデミー賞をとり、そのときは当然だよねと思いつつも、歴史的快挙を成し遂げた彼をますます魅力的に思い、売れてしまったと残念な気持ちにもなりました。
(何目線だという感じですが・・・)

その後の映画も観ましたが、昔から知ってるんだぞという変なプライドがあり、素晴らしい作品で、素晴らしい演技をしつつも前の方が良かったと思い込もうとしている自分がいました。(若い頃の方が振り切れている役をもらっていると感じるのは私だけでしょうか)

そんな訳で、ベスト3は以下になります。
大人気ない大人の偏った意見です。今でも大人気ないので、ベスト3は即答でした。

1位『ビッグ』(1988)
トムハンクスの笑顔が少年にしか見えない

2位『パンチライン』(1988)
全体的にテンポがいい映画。
音楽との融合が素晴らしく、トムとジェリー好きは気にいると思います。

3位『フォレスト・ガンプ』(1994)
何かに一所懸命になろうと思う映画。

これらとフィラデルフィアの弁護士役を並べるだけでもどれも違っていてすごい役者ですよね。
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フォレストガンプのテーマ (映画「フォレスト・ガンプ 一期一会」より)

オーランド・ポップス・オーケストラ

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たか

たか

″四畳半から武道館″ってヘビー級のパンチラインよな。

その言葉だけで渋いしシビれる。

音源の歌詞や作品もひっくるめて好き。

僕の心に響いたり好きな音楽は昔から、かっこつけてない生身の等身大の泥臭さが何よりかっこよくて心にジーンと伝わるものがある。#GADORO
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渡邊凛太郎

渡邊凛太郎

R-1、最初の2人だけ見た。

チャンス、よかったね。こういう感じのストーリーねって思わせて、進んでいくとぐちゃぐちゃな個性出まくり劇場。モノマネ、トーク、ギター、あるある、、多彩!ザコシも言ってたけど、これだけの情報量をあの展開の中に落とし込めてるところがちゃんとネタが出来るぞという何よりの証明。

ヒロ・オクムラも面白かった。初っ端のミス工学部でそんな小規模なミスコンある?って笑いとハテナを植え付けて、経歴見てったら工学部、鉄道サークル唯一の女部員、オタサーの姫に留まらず、社会の姫になろうとする自己中女、。あの早口で展開がどんどん進んでって凄かったけど、トップバッターというのもあってパンチライン所もまずまずの手応えだったかなという印象。平場はウーマンの村本かおもたわ。

バイト行ってきま。結果が楽しみです。

#R1 #お笑い

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〒とうふ

〒とうふ

forkはすごいな。ライムとフロウがしっかりしてちゃんとパンチライン効いてくる
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LEGACY

ICE BAHN

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チキン

チキン

感受性が高い頃に観た映画は記憶に残っており
最近の映画はほとんど覚えていない
その結果こんなセレクトになります

『ブルースブラザーズ』(1981)
coolな二人と音楽がかっこいい
見どころは
ここまでするかというほどのカーチェイス

『パンチライン』(1988)
若きトムハンクスのしゃべくりが気持ちいい

『ハングオーバー!』(2009)
三部作全てを一気観しました
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Peter Gunn Theme

ブルース・ブラザーズ

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