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pian
この工場はガザから遠く離れた街だけど、パレスチナ全土が戦火にみまわれているのでオリーブの樹々は焼けてしまい、残った樹も、実がならないそうです。だからいま作る原料がないけれど、古い工法で作った石鹸が工場に残っていたから、日本の会社がクラファンで輸送したという流れです。輸送も 海路は断たれているので運ぶだけでも簡単ではないようだけど、こうして手元にきてくれて。よかった。


⚪︎

zaid

I Wish

mcvi
イスラエルによるパレスチナ人に対する民族浄化、明らかに国際法に反するジェノサイド。
こんなことがまかり通っていいはずがない。
イスラエルは75年間もパレスチナ人を虐げ続けて、償うどころかさらに暴力を加速させてる。
もはや彼らは歴史の被害者ではない。

シバクル
日に日に寒くなっていきますね🥶
秋が短く夏と冬しかなくなってしまうのかな😢
昨夜は青春時代(1968年〜1977年)の歌を聴きながら思い出に浸った(笑)
今は三昧!
目の前にある事に集中し、煩悩を排除します笑
生きるとは大変な事、しかし、逃げられない
すべては自分の心の有り様、見方によりますね
自分もよくわからない、親や兄弟の事もわからない、まして他人の事などわかるはずがない
パレスチナではなく、この時代の日本に生まれた事だけでも奇跡、感謝しかないです
さみだれにいろいろ書きました
今日は木曜日、自分を受け入れて人に優しく生きていきたいです😊
写真はお気に入りの神秘的な情景


くろはと
↑いや本当にこれ。
フランス革命のことをあまり理解してない人も多いんだろうな。

タハ
パレスチナは遅かれ早かれ解放されるだろう#GRAVITY日記


カベルナリア









パレスチナ、自由の地
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エスラ🌸花火🎆
パレスチナの生活ちょっと難しいです!
毎日くらいパレスチナのスーパーで料理が少ないし、水もう少ないし、いつもお腹を空いている人多いです。
ガザのラマダーンのイメージです!
家がないです(⛺️)、家族は大きくて、少ない料理を作ることができます。simple フードが高いので
パレスチナの生活あまりないです!!!




くまじかん

入力中…
悪を掃討していると見る人も多いが
そうではないと思う
まず イスラエルに完全に隷属している
パレスチナの抹消を認め
つぎに イランへの攻撃も認めており
中東大戦争への道に加担している
つぎに指向性エネルギー兵器による
不自然な連続する山火事に対して
木を伐採すれば火事は起きないと言い放つ
バイデン政権以前から推進されている
スマートシティ計画をより強力に
実行しようとしている
コロナワクチンを廃止して
癌ワクチンを推進しそうだし
ディープステート2.0のような
輪郭が見えつつある
イスラエルへの完全服従と引き換えに
英国の支配から完全に独立する過程で
計画通りにグレートリセットを迎える

パーソナルベスト

回答数 68>>

kei 🚲💨
バンクシーのアートは風船に掴まる少女が壁を飛び越えていく様子で、パレスチナ人へのサポートの意を表明しているらしいのですけど、赤い風船って、戦争だったり国同士の争いの象徴として使われるのですね


99 Red Balloons

蘇我道師准尉
2つの一般的なタイプのダブケがある。
一つ目は
アル・シャマリーヤ と アル・シャラウィーヤ (6小節)アル・カラアディヤ (4或いは8小節)などのタイプ。
もう一つのタイプは ダブケ ニスワニヤ で女性によってのみ踊られる。
各タイプのダブケには、それぞれに対応する曲があり、そのテーマは「愛」であることが多い。
ダブケには6つの種類があります:
アル・シャマリーヤ (الشمالية) : 最も一般的で有名なダブケ。半円形に集まったグループで遊びます。通常、ダブケ音楽には 2 人の歌手が歌詞を付けて伴奏します。リーダーは足さばきでグループを指揮し、グループがリズムに合わせて調和して踊る。結婚式、割礼、旅行者の帰国、家を出るお祝いなどのお祝いのときに演奏されます。国の祝祭の際にも演奏されるという事実により、ダブケというジャンルは国民的性質を帯びています。特にレバノンとパレスチナではこのダンスは国のシンボルとなっている。
アル・シャラウィーヤ (الشعراوية):力強く激しい足蹴りを象徴する、男性特有の踊りです。
アル・カラディーヤ (الكرادية) : リーダーなしで演奏される踊りです。特徴は、ゆっくりとした動きで構成され、フルートの様な楽器を演奏するアジフ(عازف) が、円になって形成されたグループの中央で踊りを指揮する。
アル・ファラー (الفره) : ダブケの種類の中で最も速く、熟練が必要です。
アル・ガザル (الغزل) : 特に右足で3回強く激しく蹴る動作を特徴とする、難しくて疲れる踊りです。
アル・サフジャ (السحجة):パレスチナでイスラエル建国の日である 1948 年 5 月 15 日、「ナクバの日(يوم النكبة, Yawm an-Nakbah, 大惨事の日) 」として知られる災害の日に踊られます。エルサレム追放を経験した苦しみを記憶に残す為とパレスチナ人としての一体感が生まれます。パレスチナの中央部と北部地域および南部地域で、アル・サミール (السامر) とアル・ダヒヤ (الدحية) の 2 つの異なる種類に分かれています。
2023年、パレスチナのダブケはユネスコの無形文化遺産に登録された。
#Dabke

أشعار الغزل
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