人間の問題はすべて、部屋で1人静かに座っていられないことに由来するそうです。確かにちょっと焦った結果として僕はこんなよくわからんアプリを始めることになっているし、某所で知り合いは少し増えたし、すすきのから北24条で始発まで飲んでグロッキーになった挙げ句家とは逆の栄町まで運ばれたりしたのは問題かもしれません。パスカルごめんな…。そうしていると一人で孤独で寂しくて、でも心地よい肌触りとは違ってきた感じもします。世間的にはそうならない方がいいのかもしれないけど、そういう自分が思う美しさの幻影を抱えて生きていかないといけない気もします。若さ、匂い立つような青々しい必死さと離れてしまったと感じたときになおさらに。でも飲めばいいってもんでもないな