昔ネットで読んだ「朱き帝国」って小説があって内容は大地に実るマナを目当てに、異世界に国ごと転生させられたソビエト連邦が異世界人からの侵攻により滅亡の危機に瀕するも兵器や捕虜から吸収した魔法技術により反撃し異世界版バグラチオン作戦を発動する!ってなワクワクするやつなんだけど、最近見返したらなろう小説であったことが判明して少しoh..となってる