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Earl Grey🕊
ハットンのヒンドゥー寺院。
インターン中だけど休日だったので
この日は観光してきた☺︎
中は撮影禁止だったけど内側の方が
もっと迫力あった!
#スリランカ
#おすすめの旅行地


Pepero
★★★★★★☆
エイミー・アダムスが陥る、現実と虚構の狭間。
アートディレクターとして成功し、財力あるパートナーとも家庭を築き、一見、順風満帆な人生を送っている様に見えるスーザン。
しかし夫のハットンとの間には距離ができ、彼女は常に物足りなさを感じていた。
そんなある日。
永らく音信の無かった元夫エドワードから小包が届く。
中身は彼が書いた小説の校正刷りであり、
『感想を聞かせて欲しい』との手紙も添えられていた。
しかしその小説の内容は、衝撃に満ちていた。
ここから先、物語の構造は不思議な形を構築する。
スーザンが生きる『現在』
彼女が読み進める『小説』
元夫と共に生きた『過去』
この3つのチャプターが、断片的に展開していく。
『小説:ノクターナル・アニマルズ』
トニーと妻ローラ、娘のインディアの3人が夜のハイウェイを走っていると、他の2台の車から執拗な嫌がらせを受け、ローラとインディアは拐われ、トニーは荒野に置き去りにされる。
『現在』
小説の登場人物らに自分や元夫エドワードを重ね合わせてしまい、スーザンは平静を保てなくなってしまう。
『過去』
エドワードの繊細な優しさに惹かれ恋に落ちたスーザン。
しかし将来性を理由に結婚を反対する母親。
その反対を押し切って結婚した2人だが、小説家を目指すエドワードから徐々に将来性を感じなくなったスーザンは、知り合ったハットンを選び、エドワードを冷たく切り捨ててしまう。
そして『小説』は恐るべき展開を迎え、スーザンは虚構に没入していく───。
果たして『小説』は、冷たく裏切られたスーザンに対する復讐なのか?
想像を絶する『小説』の内容に、スーザンの精神は激しく掻き乱されていく。
元夫エドワードにジェイク・ジレンホール
小説内のボビー警部補にマイケル・シャノン
主犯格レイにアーロン・テイラー・ジョンソン
現在の夫ハットンにアーミー・ハマー
豪華キャストで紡がれる、現実と虚構のサスペンス。
『過去』『小説』『現在』
その全てに登場するエイミー・アダムスの美しさに魅せられる。
#映画
#小さな幸せ









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夏実
#ムーミン
第52話『宝探しで大騒ぎ』②
ハットンさんの熱は1週間かけて
ようやく治ってきました。
お詫びにと渡してくれたのは海賊の
宝の地図。でも偽物の可能性が高いので
ユーモアとして受け取って、とパパが
手渡されました。
さっそく次の日に現地に行ってみます。
どちらかと言えばピクニック気分な
ママやフローレンに対して、
かなりガチめな父と息子(笑)。
しかしムーミン谷では金脈に詳しい
地質学者が一家に滞在中、金脈の
ありかを教えたといううわさが
広まってしまっています。
ヘムレンさんから話を聞いたパパ、
誤解なのにな〜とゲンナリ顔。
相変わらずママの“男のロマン”への
理解がえぐいレベルで深い…
せっせとお茶を入れながら夫と息子が
つるはしやシャベルを振るう姿を
ニコニコしながら見守っています。
宝物の話の割にはスニフの存在感が
イマイチ薄いですね…





夏実
#ムーミン
第52話『宝探しで大騒ぎ』①
ムーミン谷へハットンさんという
地質学者が訪ねて来て、おさびし山の
崖で何やら調査をしています。
ヘムレンさんは新しい花畑の場所を
探していて、ムーミンパパやママに
その相談をしていました。
ハットンさんの調査に出くわして
ムーミンは思わずあれこれ質問攻め
窘められてしまいます…
(でも謝ってる顔がカワイイ)
ハットンさんはムーミン屋敷に
一晩泊まることになりました。
ムーミン谷には金脈はないことや、
おさびし山の向こうへすぐに出発すると
話すハットンさんでしたが、
しかしその日の夜から熱を出して
寝込んでしまいます。
一方、ハットンさんは金脈を本当は
既に見つけていて、独り占めするために
ムーミン谷には金脈がないと言った、
と仮説を立てるミイ。スニフはこれに
大喜びします。スナフキンもその意見に
合理性を見出しているようです。
ミイって何気に鋭いですよね…
ムーミンはひねくれてると言いますが
スナフキンが理解を示すとあからさまに
面白くなさそうなリアクション笑
さてさて、どうなる?!




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