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ポコ太
カーテン洗濯するために外したら窓の汚れが気になって、リビングの掃き出し窓を拭いてたんですが、それまで昼寝の態勢に入ってた娘がムクっと起き上がり、わたしに窓越しにニコニコ笑いかけてきました。
いやー、嫌な予感はしたけれど、案の定鍵を閉められ、丁寧にロックまでしてくれました。
ドンドンと窓を叩き「〇〇ちゃーん！あけてー！」と叫ぶわたしをそのままスルーして、再び昼寝の態勢に…
リビングから直接出て縁台に乗って窓拭いていたのでサンダルもなく、今日は一度も玄関を出入りしてないので、裸足で玄関に回るも開くわけもなく、携帯も家の中…幸い斜となりの家の方が洗濯を取り込んでいたので、電話貸してくださいと泣きつき…一応鍵を渡してある実家の母を召喚しました…。
しかもその数分後には大雨…ピカピカになった窓に雨が叩きつけております。
なぜ天気が崩れる予報の時に窓拭きをしたのか…それは気になった時にとりあえずやらないと次いつやる気になるかわからないから！！なんだけどさ…
とりあえずちょうどご近所さんが外に出ていたのと、炎天下でなく裸足でも地面を歩けるほどの優しい温度で砂利と相まって温熱足ツボ療法に感じられる程度の足裏への刺激だった事、母がすぐ来れる状況だった事と、大雨が降る前に家の中に入れた事は不幸中の幸いだったと思います…。
次からは保険で玄関の鍵だけは開けて窓拭きしたいと思います…（我が家では一階の方が締め出される可能性やシーンが多いので）
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なな
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