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バナナ彫り人

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白ツブツブ加工の写真なにがええんや…
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塵芥

塵芥

有識者様教えて下さい!
コストコのグレープフルーツシロップ漬けに白いツブツブがたくさんある。
底を見たらツブツブイッパイ沈んでた。
これって食べて大丈夫?
気付かず2切れ食べちゃって一晩経ったんだけど、、ちょっと心配。味は他より苦かった〜
レシート捨ててしまったからコストコに何か言う事はないけど安心させて〜(´;Д;`)

#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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[ふく]

[ふく]

ひとまずツブツブ彫り終わりました
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まる

まる

ブルーベリーいっぱいツブツブ採れた!
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may

may

本日無事に甜菜の収穫終了です!
甘くて美味しいお砂糖になりますように。

甜菜のアップの写真はツブツブが苦手な方もいるのでコメント欄に載せておきます。

#農業 #甜菜
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まめゆに

まめゆに

仕事終わったよ(っ ॑꒳ ॑c)

のんびり過ごすぞぉ♪
ちょっと眠い

あー風あって寒い
この写真のツブツブに見えるのは
鳥さんたち
元気やぁ

#ひとりごと



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🥦 サラダ✨

🥦 サラダ✨

紫陽花の花はどれ?

周りの大きな花は実はガクという
虫たちを誘き寄せる装飾花で
紫陽花の真花は、中心のツブツブ
の部分だとさっき知りました[目が開いている]

僕もまんまと紫陽花の術に
はまってたという[冷や汗]

#写真撮影 #紫陽花
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加藤久貴

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みゅんひ

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おやすみ前の#モトの話  030

わしら人間のココロというものは、モトというエネルギー源のようなツブツブが集まってできてまして、コレが足りなくなるとネガティブな気持ちになる、だから増やしてやるとアガるよー!というのが『モトの話』です。覚えてますか?初めて読む方、はじめまして😁

「人生とは人それぞれだ」という言葉の「人それぞれ」の部分のことを

【個別のドラマ】

と名付けることで、先ほどの言葉が「人生とは【個別のドラマ】だ」というふうに変わります。ここを「くくってしまう」ことで、ようやく人生という「仕組み」「システム」についての考察ができるんだよ、という話をしています。
で、この言葉
「人生とは【個別のドラマ】だ」
が正しいとするなら、その構造というのが

【関わりの網目】

とわしが名付けた「関係性の連続体」なんよ、というのがこれまでの話のまとめになります。

と理屈っぽく説明をしても、なかなか分かりづらいんやないかと思うので、もうちょっとわかりやすいたとえを出しましょう。ほら、遊園地の海賊探検ボートのアトラクションですよ……ネズミのキャラクターが有名なあのテーマパークにある、映画にもなったあの施設のやつが有名ですね……なんとかオブなんとかでしたっけ?(笑)

あれって、ボートに乗って入口をくぐると、海賊の島、宝の地図、嵐の海、怪物との戦い、宝の発見、なんていうふうに部屋が分かれてて、それぞれのテーマに沿った背景と「動く人形」が配置されてるんですよね。わしらは水の流れに沿って、ボートに乗って初めから終わりまでを順番に『体験』するはず。

これってまさに「わしらが今生きて『体験』していること」そのまんまの構造なんです。まず【時間軸】の概念どおり「未来はすでにある」という構造そのまんま「次の部屋がすでにある」んですよ。それに何より、ボートも人生も『体験』の中に登場人物たちが「いる」という構造がそのまんまなんです。人生は自分以外の登場人物たちとの関係性の連続体……【関わりの網目】なんですよね。

違っているのは……わしらの人生の登場人物たちはみんな人形じゃなくて「同じ生身の人間」であること。つまり「全員が人生を『体験』している真っ最中」なんですわ……「時間」というボートに乗って。

続きは次回!!お楽しみに!🥰

#おやモト
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みゅんひ

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おやすみ前の #モトの話  029

わしら人間のココロというものは、モトというエネルギー源のようなツブツブが集まってできてまして、コレが足りなくなるとネガティブな気持ちになる、だから増やしてやるとアガるよー!というのが『モトの話』です。覚えてますか?初めて読む方、はじめまして😁

【関わりの網目】(人生のシナリオは他者との「関係性」の連続体であり、そういう人生というものが人の数だけあり、それらはまるで網目のように【時間軸】の歴史を埋め尽くしている)という概念の話をしてますけど、なんでこんな話を長々としているかというと、002に出てきた

【個別のドラマ】

がなぜ「ある」のか? という話につながるから。

正直、読者のみなさんはこの #モトの話 を知るまで

・人生とは【個別のドラマだ】(=人それぞれ答えが違う)

と考えていたんやないかと思てます。たとえば…

生きるとはゼニを集めることやとか。
生きるとは愛を探すことやとか。
生きるとは人を幸せにすることやとか。
生きるとは自分探しをすることやとか。

繰り返しになるけど、この #モトの話 ではこれらは全部

【個別のドラマ】

です。個別のドラマとは、人それぞれの経験や境遇などのことで、その人その人の人生に独特の「自分史」です。「自分史」のシナリオは悲劇であったり、喜劇であったり、ホラーであったりコメディであったりするでしょうが、人それぞれであることは間違いないはず🤔

わしがこういう「人それぞれの経験」をひとくくりにして【個別のドラマ】と呼んでいるのは、これらが「人それぞれ」すぎて「人生とは〇〇だ」という『たったひとつの答え』を導き出すのにあまりにノイジーだから。ある人にとって人生は悲劇だけど、別の人にとって人生は喜劇。では人生は悲劇なのか、喜劇なのか?って答えが出るわけないでしょ?やからいったんそれらは脇において、それらが「存在できる仕組み」を解明しましょう、というのが #モトの話 のスタンスなんです😉💞

この【個別のドラマ】がなぜあるのか?の基礎知識が【関わりの網目】なんですね。

続きは次回!!お楽しみに🥰

#おやモト
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みゅんひ

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おやすみ前の#モトの話  028

わしら人間のココロというものは、モトというエネルギー源のようなツブツブが集まってできてまして、コレが足りなくなるとネガティブな気持ちになる、だから増やしてやるとアガるよー!というのが『モトの話』です。覚えてますか?初めて読む方、はじめまして😁

【関わりの網目】という話をしています。関わりの網目(あみめ)というのはわしが【時間軸】と呼んでいるもの…「時間のはじまりから終わりまでの歴史がすでにシナリオとしてワンセットになっている状態のカタマリ」を構成する「構造」の名前で、それは
・他者といつどこでどう関わったか
の『記録』でもあります。
難しい概念なのかもしれないけど、これはわしらがこの【地獄世界】に「誕生」した瞬間から「死」という現象を経て【天国世界】に帰ってくるまでの「自分史」みたいなもんが「シナリオ」として「宇宙が始まったとき」にはすでに「書かれていた」ということを意味しています。

関わりの網目は自分と『他者』との関わりの記録です。わしらは生まれた瞬間からこの「他者との関わり」を経験し始め、そして死ぬまで経験し続けます。まずもってわしらは絶対に母親から生まれますし(多分ボクは科学者が研究室で造ったんだ、という人はまだいないでしょ?)、これは母親から見ると「出産」という関係性の経験でもあります。人が一人生まれてくることすら「関係性」なんです。
もっというと、生まれた瞬間からわしらは空気中の微生物と戦い始めますし、離乳食を食べ始める頃にはすでに【大いなる矛盾】に巻き込まれます(離乳食は他の生き物をぶち殺したシガイでできています、それが植物であっても)。
【大いなる矛盾】(ぶち殺して食わないと死ぬ)というのもまた「関係性」です。わしらの世界【地獄】がこの【大いなる矛盾】に支配されている以上、【地獄】で暮らす生き物すべてが何らかの形で「『他者』との関わり」を必ず経験するような仕組みになっている、といえますね…たいていはとてもイヤな形で(この世は地獄なんです)😅

こういった「関係性」が網の目のようにギッチギチに「歴史のシナリオ」を埋め尽くしているんです。一つの人生が一つの糸、もう一つの人生が別の糸。それらがどこかで関わる……その「連続体」というのが

【関わりの網目】

という構造なんです。

続きは次回!🥰

#おやモト
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みゅんひ

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おやすみ前の#モトの話  027

わしら人間のココロというものは、モトというエネルギー源のようなツブツブが集まってできてまして、コレが足りなくなるとネガティブな気持ちになる、だから増やしてやるとアガるよー!というのが『モトの話』です。覚えてますか?初めて読む方、はじめまして😁

【関わりの網目】という話を続けまっせ😉
繰り返しになるけど(ゴメンね)、人間関係の全ては【モトあつめ】です。モトあつめとは、自分のココロが持つ「モトの量」を増やそうとすることです。方法は二つ

・一番目のモトあつめ=相手から奪う
・二番目のモトあつめ=相手と増やし合う

んで、簡単でかつ日常的に誰でもやっているのが「一番目」。一番目のやり方は

・相手の気を引く

だけ。これだけなんです。せやから街のただ中で急に大声を出すだけで、周囲の人からモトが集まってきます。マジです(笑)

逆に、街なかで急に誰かが大声を出したら、周囲のわしらは「ビックリする」し、その後に「怖くなる」か「イラッとする」でしょ?この「~」は感情で、感情はココロがモトの量の変化に応じて出すもの。この場合は急に大声を出した人に「モトが吸われた」(注意を向けたから)ので、イヤな気持ち(軽度の恐怖や怒り)が出ています。
(……ね、モトの量を意識すると、感情の変化を『説明』できるんよ)

くわしくはどうにかして『ニンゲンのトリセツ』を読もう(笑)😉💞

では話はその先へ。

人類の歴史というのは人同士の関わり合いの歴史でもあります。わしらが習う歴史も、誰々がどこで誰に対して何したか、という語り口やもんね。無人島で生まれた人がたった一人でどういう生涯を送ったか、って歴史で習わへんやん?それを知っても自分の国や街の「歴史」なんてわからへんもんね😅

そしてその人類の歴史の「シナリオ」というのは、人類誕生以前…ていうかビッグバンのときすでに、宇宙が「最後の時刻」を迎える瞬間までカッチリ決まっていたんよ、という話もしましたね。
つまり宇宙全体の歴史というのも何かと何かの「関係性」が、時間の「はじめ」から「おわり」まで連続で連なってるような構造になっています。この構造を

【関わりの網目】

と呼んでいますよ、という話。歴史、つまり【時間軸】というのは【関わりの網目】の連続体なんです。

続きは次回!お楽しみに🥰

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みゅんひ

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おやすみ前の#モトの話  026

わしら人間のココロというものは、モトというエネルギー源のようなツブツブが集まってできてまして、コレが足りなくなるとネガティブな気持ちになる、だから増やしてやるとアガるよー!というのが『モトの話』です。覚えてますか?初めて読む方、はじめまして😁

前々回と前回の復習
・一番目のモトあつめ=モトの奪い合い
・二番目のモトあつめ=お互いが上手に増やす
この二つが『ある』ことをまずは「知る」ことが、幸せな生き方への第一歩です。
人類はこれまでこれら二つのモトあつめを知りませんでしたが(そもそもココロがモトでできていることを知らへんかったからね😅)、カンが良くて頭がいい「偉人」たちがなんとなく「人に優しくすると自分も周囲も幸せになるな」というやり方で行ってきたから、方法論としては「情けは人の為ならず、己がためにすることぞ」というふうにしか伝えられませんでした。ですが『モト』という「ココロの材料」「ココロの量」という概念があれば、その裏にある「仕組み」「メカニズム」を説明できるので、誰でも

「偉人」たちのマネができる

のです。モトって便利なんやで!!🤩👍

さて、こういう「関係性」が支配する世の中でわしらは生きています。実はその「関係性」とやらの根本は、この世が【地獄】だよと話したときに書いた

【大いなる矛盾】

なんです。これは「食う食われる」の関係でした。人間関係もまた、カネや恋を「奪う奪われる」の関係に支配されていることが多いのはご承知の通り。これはわしらが他者との関係性について【大いなる矛盾】という「自然のルール」を参考に築いているから。
こんな世界で「二番目のモトあつめ」をするのはなかなか難しいんです……経験あるでしょ?誰とでも楽しく過ごす、てのは難しいもんです。そもそも二番目のモトあつめの本質は「相手を心から許すこと」なので(のちにくわしく扱います)、とてもアタマのいる動作なんです。だからわしらはいつも相手に対して「一番目」をやろうとしてしまいます。そうして「人間関係」は複雑になっていくんですね。

こういう『複雑な関係性』を総じて【関わりの網目】と呼んでいます。次回もっとくわしく!お楽しみに🥰

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世界はツブツブでできている…
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おやすみ前の#モトの話  025

わしら人間のココロというものは、モトというエネルギー源のようなツブツブが集まってできてまして、コレが足りなくなるとネガティブな気持ちになる、だから増やしてやるとアガるよー!というのが『モトの話』です。覚えてますか?初めて読む方、はじめまして😁

前回の【モトの奪い合い】という話を聞いてゲンナリした人も多いのでは?人と人との関係がこの【モトの奪い合い】だけでできているんやったら、人と接するたびにココロは文字通り「すり減って」しまいます。モトが減るんやから。

でもモトの増やし方は「奪う」だけではないんでした……そう

『二番目のモトあつめ』

と呼んでいる方法です。

これは人と人(など他の生き物)が触れ合うとき、上手にやると「自分のモトも相手のモトも同時に増える」現象を指します。と書くと難しい話みたいやけど、こういうとき…
仲のいい誰かとお菓子やお酒をたしなみながら楽しい話をしているときって、二人とも「楽しい」=「イイ気持ち」やんね?これはアタマが「相手のモトが増えていて、自分も嬉しい(イイ気持ち)」だと判断して

・ココロを使って空間のモトを増やしている

から、でした。これが『二番目のモトあつめ』でしたね😉

空間にココロの材料である粒子が増える!?んなアホな!とよく言われますが、これにもちゃんと理屈と仕組みの説明があります……ただ、すごく難解なので(三次元空間の仕組みと時間軸の構造におけるモトの有と無の変化の記録および生命の根本的な機能とその存在理由という話なんです)、今は

・イイ気持ちになっているとき、ココロのモトが勝手に増えてる

くらいに理解してください🤔

前回【モトの奪い合い】について書いたけど、人間関係にはこの『二番目のモトあつめ』にあたるものもたくさんあります。こういう時間をたくさん作ることが結局『幸せ』への近道だといえますね

そこでですよ…ようやく【関わりの網目】という話ができます。人間関係の「歴史」というのは【モトの奪い合い】をベースにしながらも、一部のかしこい人が『二番目のモトあつめ』で補っているから、ちょっとずつマシになっていってるんです。この歴史が「宇宙最後の時刻」まで続いているんですよ🤩

続きは次回。お楽しみに🥰

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