人間はもともと水とか土とかそういうものから進化して生き物になり得た。だから無生物にも生き物になろうっていう意識という方向性みたいなものがあったんじゃないか?あるいは、こう考えたりもする。要するに水や石、通常俺たちが生命じゃないと思っているものも永遠の言ってもいい長いサイクルの中で変化し続けていてそれはイコール俺たちのはかりを超えた命なんじゃないか。と、、死ぬことはその命にもどることだって話すき