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葉月

⌬辞典 bot📔
1942〜1994。アメリカ合衆国のシリアルキラー。平時は子供たちを楽しませるため、パーティなどでピエロに扮していた。映画「IT」に登場するペニーワイズの元ネタとされる。

ちゃき

ちゃみ´•ﻌ•`🐾ᵕ̈
好きで何回も見てるのもあるけど🤣
●極悪女王
●地面師たち
●チャイルド・プレイ1~3
●死霊館のシスター呪いの秘密
●インシディアス赤い扉
● デリヴァランスー悪霊の家一
●デイシフト
●ヒロシの心霊キャンプ
●コールドスキン
●奈落のマイホーム
●エスターファーストキル
●呪餐
●フォール
●オクス駅お化け
●ホラーマニアvsシリアルキラー
●ゲットアウト
●憑きそい
●デッドコースターシリーズ
●哭悲
●ダムド・ファイル
●ヘレディタリー継承
●クローズZERO・ZERO2
●ジョンウィックシリーズ
●マッド・マックス
●スーサイド・スクワッド
●ザスーサイド・スクワッド極悪党集結
●流星ワゴン
●信長協奏曲
結構見たな🤣
次はグラ友さんオススメで私も気になってた
サンクチュアリ見ないと😊
そしてめちゃ怖ホラーもみたいな
あと、オススメあったら教えてー😆
#Netflix
#サブスク
#映画
#ドラマ
#ホラー

アーモンドチョコ
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黒い猫
隣はシリアルキラー/中山七里

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蜘蛛

欠陥
バンディの手口は巧妙だった。まず、彼は「被害者の警戒心を解く能力」に長けていた。腕にギプスをつけて「助けてくれませんか?」と女性に声をかけ、親切心を引き出したところで拉致する。しかも、法学を学び、弁論も得意だったから、逮捕された後も「こんな紳士が殺人鬼なわけがない」と思わせるほどの話術を持っていた。
で、バンディの本性がヤバいのは、彼が単なる快楽殺人者ではなく**「支配欲に取り憑かれた男」** だったこと。彼は女性を支配し、完全に自分のものにすることに異常な執着を持っていた。殺した後も遺体を弄んだり、墓場に戻って遺体と一緒に過ごしたりと、もはや人間の倫理観を超えた行動をしていた。
さらに衝撃なのは、彼が一度逮捕されても逃走し、再び殺人を犯したこと。1977年、バンディは裁判を待つ間に2度も脱走。その後、フロリダに潜伏し、女子学生の寮に侵入して4人の女性を襲撃。逃げ延びた殺人鬼が、また新たな惨劇を引き起こす という、まるで悪夢のような展開を現実にした。
で、最終的にバンディは逮捕され、裁判では「自分で弁護を行う」という異例の行動を取る。しかも、女性ファンが裁判所に押し寄せ、「彼は無実だ」と信じる信者が生まれる」 というカオスな状況に。シリアルキラーなのにカリスマを持っていたせいで、一部の人間にとっては「魅力的な反社会的人物」になってしまった。
結局、バンディは電気椅子で処刑された。でも、彼の事件は「シリアルキラーとは何か?」を社会に考えさせたし、「殺人鬼は異常者ではなく、普通の顔をして社会に溶け込んでいる」 という事実を突きつけた。犯罪史において、これほど「危険なほど知的で狡猾な殺人鬼」 は、他にほとんど存在しない。
バンディは単なる殺人鬼ではなく、「人間の狂気とカリスマが同居した怪物」だった。彼の存在は、「サイコパスは外見では見抜けない」 という恐ろしい現実を、現代社会に突きつけたんだよな。

ムシ
カニバリストを題材にしてるのも見た当初珍しかったと思う。
ハンニバルの生い立ちとか時代背景とか幼年期の凄惨な事件からの復讐時代突入とか…ソシオパスみが強いけど過去の悲惨さと青年期のビジュの麗しさも相まって憎めない!!
獄中に入れられた後もソシオみを遺憾無く発揮!基本スタンスとして無礼な奴を食うってところもなんか好き…。
羊たちの沈黙では新人捜査官クリスタが犯罪者でありながら類稀な知能を持つハンニバルにシリアルキラー捜査のために助言を求めに行くって内容だったはず!!
ハンニバルが一つ質問を投げかけるのに対して回答したら、クリスタの質問にも答えるってスタイルで面会を繰り返してとかだったような…!
このクリスタとの関係も捜査官と犯罪者って関係性だったのにお互い惹かれ合って、途中までは妹を重ねてたのかな〜?って思ってたけど原作厨の友達からあれは共依存関係で恋愛感情もあります的なことを聞いてたいへん良…ってなりました。
ちなみにクリスタ捜査官羊たちの沈黙以外では別の女優さんが演じてるので!!私は羊たちの沈黙のクリスタが好きだったので!!そこも観て!!
また、ドラマ版もたいへん素敵です。
マッツミケルセンの麗しき人肉3分クッキング
ビジュに全力投球しすぎてるので、死体をアート作品にしてます。
またこちらにもとんでもなくエモい共依存関係の方がおられますので…。男性ですが…。良いです。

🍎らら🍎
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