ロングコートダディは安定の面白さだったねニッポンの社長は審査員の好き嫌いも分かれたけど、常連って考えると捻りの数が足りてなかったかなぁ…コットンは批評通り、絡みが少な過ぎたのがマイナス評価に向くについたかなぁ…何だか軽く流した様に見えちゃったのかなぁcacaoにショッパイ採点かな、じろうの今しか出来ないフレッシュなネタって寸評は正しいかな、正直ファイヤーサンダーの一位ってのは審査員にハマっただけで、俺的にはや団の方が全然好みかな。隣人は仕方ないな意外性がなさ過ぎたからねチンパンジーネタは置きに行くにも程がある最下位は仕方がない。ラブレターズはコレいくんじゃないかな?設定も良かったし、ドングリのぶちまけ方も流石としか言いようが無いね。や団は本当に惜しかった…下品さを嫌われたってのがあるなかなぁ…取り敢えずロングコートダディ、ラブレターズファイヤーサンダーの三組が決勝進出。決勝、ラブレターズは何となく設定の渋滞中次はロングコートダディの2本目は上手いなセットをあそこまで作り込んだだけな事はある言葉も微妙なニュアンスで良かったんだけどな正直、小峠と飯塚にハマらなかっただけ。ファイヤーサンダー2本目、野球ネタに丁寧なボケの積み重ね、暗転切り替え、個人的にはマンネリ感を感じるが、トラディショナルと受け取るヒトはテレビ尺的にも評価するだろうでもコレをラブレターズより評価するんならあまりにも古典的な価値観に縛られ過ぎだよ。個人的には決勝はロングコートダディが一番面白かった。そして寝落ちしてる間にラブレターズに決定うーん…まぁファイヤーサンダーでよりかは納得はするけどね。今回は飯塚が終始好みがハッキリしていたね秋山と真逆でアバンギャルドを好かない傾向じろうが一番平均的かな…(=^x^=)