#小説風 ⑩4月1日彼女のおかげで久しぶりに外へ出れた!救われた気がした彼女が来てくれてから気持ち悪いアレもいつの間にか来なくなっていたおそらく彼女が俺の家に入るのを見たかして諦めたのだろう全部彼女のおかげだ!俺の話を親身に聞いてくれて俺に寄り添ってくれて……ああ、なんであの時俺は告白を断ってしまったんだろう!今では俺の方が彼女のことを好きになっているゲーム友達のみんながどうとか…もうどうでもいい!彼女が好きだ!そういえば彼女はどうして俺の家の場所をシッテルンダ??…何かの拍子に話したのかもしれない、気にしても仕方がない次はいつ彼女に会えるだろうか俺は浮かれながら彼女に連絡を取るのだった