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継国縁壱
自宅にいるときに大きな地震があった場合に助かりやすい安全ゾーンはどこだと思いますか?
①リビング
②お風呂場
③トイレ
④玄関
地震のときに安全な場所は
1.落下物、転倒物の少ない場所
2.窓が少ない場所
3.閉じ込められない場所
と考えられ、昔は「トイレは地震のとき安全な場所」と言われていましたが、昔の木造建築では柱に囲まれた構造的にも安全な場所でしたが、いまでは当てはまらないことも多いそうで、トイレの一番の問題点は、揺れによってドアが変形し開かなくなり、閉じ込められる可能性があることだそうです。もし、トイレに入ってる最中に地震がきたら、まずドアを開けて外への避難口を確保しましょう。お風呂場もトイレと同様です。
ということで、自宅で地震がきたときの安全ゾーンは「④玄関」だそうです。玄関は構造的にも丈夫で、ガラス窓や家具も少なく、外の様子もわかり脱出しやすいので安全だと言われています。
ただ、揺れが起きて慌ててすぐ外に出るのは危険なので、まず玄関ドアを開けて避難口を確保し、玄関付近で頭を守りながら揺れが収まるのを待ちましょう。玄関に大きな家具があったり、重たい照明器具が釣り下げてあったり、吊り戸棚がある場合はじゅうぶんにご注意ください。
#地震 #リビング #お風呂場 #トイレ #玄関


れんさ
広いリビングの防寒対策💦
断熱防寒シート貼ってみた𑁍𓏸𓈒
ついでに初、炊飯してみた𓂑 𓌈
ツヤツヤご飯炊けた✨✨✨
食べはしなかったけど予行練習ね🤭
完全引越しまでカウンドダウンかな?
𓂃𓈒𓐍◌𓋪ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ𓈒𓏸❊◌𓐍𓂃




はのん
メリケンパーク会場にあるスタバの全面ガラス窓にルミナリエの灯りがリフレクションして
声出るくらいきれいでした✨
#神戸
#ルミナリエ
#ここのスタバの景色が日本一やと思っています


ダブルピース金属
白い恋人が面白い恋人になった。新大阪駅に汽車が止まった。向側の座席から娘が立って来て、ガラス窓を落した。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、「じゃまするで〜」と言った。明りをさげてゆっくり歩いて来た駅員は「じゃまするなら帰って〜」と返した。

めがね
ゴルジらー麺(1,000円)
パンク町田氏の秘境系ラーメン屋。
昨年4月に第二章?がスタートしたみたいで、息子と二人で行ってみました。
車がないと行くのが厳しい立地。
飯岡の灯台方面から行ったんだけど、まず道が狭くて笑った。
まさか対向車でバスなんかこねーだろーなー?、、なんて話してたらマイクロバスが来て大爆笑。
二人で大笑いしながらお店へ。
敷地内の動物病院を抜けて奥の駐車場へ。店舗は二階。
お店に入る前にごうぅうう!ごうぅうう!って獣の鳴き声がするので見に行ってみたらヒョウアザラシ?が泳いでてびっくり。
店内に入ると嗅いだことのない獣臭…
テーブルの横にはガラス窓がついていて、ラーメンを食べながらナマケモノ(本物)が見れます。
お店を出るまで微動だにしませんでした。
帰りはあの道は戻りたくない・・・と思い、銚子方面から帰ったんだけど、集落まではやっぱり道が狭くて笑いました。
いやー楽しかった。
終



さくら
歪んだ昔のガラス窓が素敵でした!
そして地元のレモンで作ったサワー🍋
めっちゃレモンだった!!
#今日の1枚 #GRAVITY飲酒部 #レトロ




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欠陥
特にヘルシンキにある「Löyly(ロウリュ)」は、世界でもトップクラスの体験ができるスポット。サウナ室の大きなガラス窓からは、バルト海の絶景が広がる。熱された体を冷やすために外に出れば、そこには直接飛び込める海がある。水風呂じゃない。海 だ。日本のスーパー銭湯の水風呂とはスケールが違う。冷たすぎて一瞬息が止まるけど、その後の爽快感は異次元。
ロウリュの魅力は、ただの温熱効果だけじゃない。蒸気が発生することで、空気がやわらかくなり、呼吸がしやすくなる。サウナ特有の息苦しさがなく、じっくり汗をかけるのが特徴だ。しかも、アロマオイルを混ぜたロウリュもあって、ユーカリや白樺の香りが充満するサウナは、ただ熱いだけの日本のドライサウナとは比べものにならないほど心地いい。
フィンランドでは、サウナは単なるリラクゼーションじゃなく、文化の一部。家族や友人と会話を楽しむ場でもあるし、政治家が重要な会談をすることもある。フィンランド人にとって、サウナは「裸で本音を語る場所」なんだよな。日本でいう居酒屋みたいなもんだ。でも、酒じゃなくて熱と蒸気が全てを整えてくれる。
ロウリュの最後には、外気浴でととのう。フィンランドの寒い外気の中で、バルト海を眺めながら深呼吸すると、もはや「このままフィンランドに住むか…?」ってレベルでリラックスする。これは、日本のサウナでは絶対に味わえない感覚だ。
結局、ロウリュ・サウナは「サウナ=ただの熱い部屋」だと思ってるやつにこそ体験してほしい。全てのサウナの原点にして、最高峰。ヘルシンキに行くなら、絶対に外せない場所だ。

大福
もしもの時に、人だけでなく愛犬や愛猫の安全を守るための災害対策を、わん活エバンジェリストで獣医師の田邊弘子先生に伺いました。
住まいでの防災対策を心がける
いつ起こるかわからない災害への備えとして、日頃から住まいの防災対策をしておくことが重要だと言います。
「飼い主さんの寝る場所や居間、ペットが寝るケージや普段いる場所がつぶれたりすることのないよう、倒れやすい家具を固定したり、落下するおそれがある物は高い所に置かないようにしましょう。
また、外で飼育しているペットの場合は、倒れやすいブロック塀やガラス窓の下、物が落下しそうな場所に小屋やケージを置くのはやめましょう。
災害時にはペットが驚いて脱走することもあります。ケージなどに隙間がないかも点検してください。
さらに、指定の避難所がペット受入れOKか、OKでなかった場合ペットを連れてどこに避難したらよいのかを必ず確認しておいてください」(田邊先生)


テツ

回答数 572>>

小梅

らいと
サイモン&ガーファンクル
『サウンド・オブ・サイレンス』
映画「卒業」主題歌
若きダスティン・ホフマン主演
1967年の大ヒット映画『卒業』とは
何からの卒業なのか
主人公のベンジャミンは
実業界の有力者である父を持ち
かつ有名大学の文武両道のエリート
卒業を控え将来を嘱望されているが
何をしたらよいか不安でいる
その卒業記念パーティーで
父の親友の妻であるミセス・ロビンソンから執拗に迫られる
一度は断るが、恋愛経験が乏しいコンプレックスに苛まれついに関係を持ってしまう
ミセス・ロビンソンとの秘めた逢瀬を重ね
次第に罪悪感に苛まれ生気を失っていくベンジャミン
事情が分からず心配になった両親は
夏休みに帰郷している幼なじみのエレインとのデートを設定する
このエレインこそ、ミセス・ロビンソンの愛する一人娘
ベンジャミンはエレインに嫌われようと素っ気ない態度
かねてからベンジャミンを慕っていたエレインは健気に理由をただす
ベンジャミンは、とある既婚女性と関係を持ってしまった悩みを告白するがエレインはそれを受け入れ、ふたりは恋に落ちた
ミセス・ロビンソンは娘から手を引くように迫るもエレインと鉢合わせ
すべてを知ったエレインは絶望し
大学のあるバークレーに戻ってしまう
ベンジャミンはエレインを追ってバークレーに住み着き、なんとかよりを戻すことに成功
しかし今度はミセス・ロビンソンの夫でありエレインの父親であるロビンソン氏にも関係が露見
今まで目をかけてやった恩を忘れて妻を無理やり襲い娘を奪った男と見做されて逆鱗に触れ
バークレーのアパートからも追放されてしまう
ロビンソン夫妻はエレインと医学生との結婚話を強引に進める
諦めないベンジャミンはなけなしの金で結婚指輪を買い再びバークレーに戻るが、エレインは退学をしており結婚式が間もなく行われると知る
なんとか教会を探り当て駆けつけると
まさにウェディングドレスのエレインが挙式の最中
教会のガラス窓を両手で激しく叩き
「エレイーン!」
気がつき、我に返るエレイン
二人は駆け寄り、新郎やロビンソン夫妻の制止を振り切り逃げていく
いろんな関係をぶち壊し
このあとふたりは幸せになるのか心配になるが
彼らにとっては
「周りの意思に動かされ続けた自分達からの卒業」
だったのかもしれない

The Sound of Silence

おっち
ライオンズクラブ。
この施設の前を通る度に、中はどうなっているんだろうと気になっていた。
ある週末、ちょうど暇ができたのでライオンズクラブに赴いてみることにした。
施設に着くと、パリッとしたスーツが決まっている紳士的なライオンに声を掛けられた。
彼は、この施設のマネージャーライオンだと自己紹介をしてくれた。
手短に要件を伝え、受付まで案内される。
受付では雌ライオンが愛想よく迎えてくれて、丁寧な説明のおかげで、つつがなく入会申込書に名前や住所などを書き込んだ。
一通り書き終えると、大きな空欄が書かれた紙を渡された。ここに手形を押すらしい。
「本当は肉球がハッキリ分かる状態が望ましいのですが……」
そう言いつつも、受付ライオンは「特別ですよ」と愛嬌良く笑った。
入会手続きが完了すると、先ほどのマネージャーライオンがラウンジへと案内してくれた。
通されたのは、白を基調とした清潔感のある広い空間だった。高い天井から太陽光がふんだんに降り注ぎ、南向きの大きなガラス窓からは広い庭が一望できた。高級感あふれる綺麗なラウンジだ。
新聞を読んでいる老ライオンや窓辺でお茶を飲んでいるお淑やかなライオン、芝生の上でゴロゴロしている夫婦ライオンなど、ラウンジでは数匹のライオンが思い思いに時間を過ごしている。
僕はマネージャーライオンに軽くお礼をして、近くのソファに腰を下ろした。
入会手続きで貰った小冊子を読もうとしたところ、遠くの席で新聞を読んでいた老ライオンと目が合った。軽く会釈を交換すると、老ライオンは再び新聞に目を落とした。
ソファは柔らかく、降り注ぐお日様は暖かい。時間が経つにつれ、ふつふつと眠気がやって来た。
などと、心地よい昼下がりを満喫しているうちに、気付けば帰る時間になっていた。
帰りはマネージャーライオンがエントランスまで見送りをしてくれた。お礼を言うと、「入会特典です」と紙袋を渡された。
僕は感謝の言葉を告げ、満足して帰路についた。
有意義な1日だった。
ライオンズクラブの中はこうなっていたのか、と知ることが出来てよかった。
帰宅して、紙袋を開ける。
中には花王の石鹸が入っていた。
「LIONじゃないんだ」
と僕は思った。

猋(ケルベロス🐶)
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猋(ケルベロス🐶)
猫とか犬とか載ってたらすぐフォローに行きますすみません。おばさんですよ。DMやりません。🙇
制限掛かったら一瞬ツイッタ戻るよ💨
Twitchに垂れ流し配信し始めたが誰も簡単には来ないもんなんだね。😂ユーザー名ojamasimasu。😂
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れんさ
青が好きです💙
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大福
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ダブルピース金属
お相撲さんの幽霊って見たことない
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はのん
若くないパート主婦 素敵!美味しそう!がんばれ!と思った投稿にいいね!してます ⚠DMしません フォロバは親しくなってから 誤字脱字多めのお年頃、クスリと笑って見逃して
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