賄賂のチョコレートをニヤニヤしながら渡してきたり、私のガス抜き目的で飲ませてくれる愛すべき営業サイドの親分。私から詫びの連絡入れてもよかった案件なのに、「こっちからしとく。」とさらっとメッセージが来て、惚れるかと思った[笑う]