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Tan

Tan

モテる男ってどんなんだろう?
自分にとっては骨董のような存在…
そう!

群是国是と心を燃やし担ぐ神輿を前に!
天に咆哮し、同じ砲声に瞳の奥で感涙す
柔肌の強い笑み、優しい目を慈しみ、夜の海に迷わせない。

戦あればその身を盾とし、その腕、その足を、千騎と化す。
矢に貫かせず、刃に伏せず、柔肌には『にえ』さえみせず…強者の笑みを!と竜顔をつくる

ああそして…心傷付きつつカルネアデスの板を手に、さざれ石の一粒砂となる

そんな技を研鑽する特別
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☮️ピース☮️

☮️ピース☮️

どっちを助ける?  親、好きな人どっちを助ける?  親、好きな人

回答数 104>>

俺自身がカルネアデスの板になる
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🄷🄰🅃🅃

🄷🄰🅃🅃

フレさんがお勧めしてくれた
『ライフ・オブ・パイ』を観た🎬🐯✨

考えさせられすぎて
たくさん書きたいことがあるわ
ややネタバレもあるのでご注意くだされ

まずね、映像が感動的に美しい
景色も動物も幻想的で、美しすぎて、
ずっと本物じゃないように観えてた

おそらくそう意図して作ってあるわね

最後の最後でふたつ
真相の可能性が提示されるけど
わしはもうひとつの物語が真相だと思うわ

ボートを調べればわかるはずのことを
調査員が「でたらめ」と言い切ってたから

この映画を見て『山月記』を思い出した
下敷きになった『人虎伝』も

両作品に共通して言えるのは
『悪いことをすると虎になる』
『虎は自分のもうひとつの姿である』
ということ

もしこの概念がこの映画にも言えるなら
自分の心の在り方を常に求め、
神と共にあろうとしていた少年が
あの状況で凶暴で意思の通じない
『虎』と向きあわざるをえなかったのは
すごく納得がいく

少年は作中でこう言ってた
僕らを救うために神が魚の姿になってくれた

彼の宗教遍歴では、
人や神が動物の姿に変わるということは
受け入れやすい思想なのよね

ボートの上で起きたことは
まさにカルネアデスの板だけど、
外から見てそれが罪かどうかではなく
本人にとって罪かどうかが問題で

長い漂流の果てに
彼が本当の意味で救われるには、

凶暴で制御のきかない『虎』
生存本能や怒りに任せる自分を通じて
神の試練と向きあい、
理解しあえないまでも受け入れ、
最後には離別した
というプロセスが必要だったのかなと

どっちの物語がよいか?
という質問の奥には、

自分は救われてもいいのだろうか?
という意図が隠れてたと思うわ

残酷で美しく、深く心に残る作品だったわ
日本人が無慈悲に描かれてたのは
ちょっと納得いかないけど[泣き笑い]
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だにー

だにー

破綻寸前弊社
カルネアデスの板問題を想起させる
残った椅子を確保する為の足の引っ張りあいが横行

利益確保と疑心暗鬼解消のために踊る様は道化にしか見えず
その心根は直視するに堪えない
人間って大昔から一緒なんだねの気持ち
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りょう

りょう

カルネアデスの板 難破した船の板には1人しか捕まる事しか出来ない。こちらは2人。自分が助かり、相手を失うか、自分が犠牲になるか。考える時間があるなら考えたい。2人共助かる方法を、さ。
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鷹番

鷹番

「愛する」って具体的に何をすること??「愛する」って具体的に何をすること??

回答数 171>>

自分より相手を大切と思って上に置き、その価値序列に従った具体的な行動ができること。
極限的な例を挙げれば、カルネアデスの板を譲る行動ができるかどうか?
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レイン

レイン

引き続き御坊家のピラミッドに閉じ込められて、脱出する話し見てる。📺

3人しか乗れないボート、茶魔、柿野くん、袋小路くん、びんぼっちゃま、
この 四人 はどうするか❓

カルネアデスの板 問題やな。。💦
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