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よもぎねこ🌙

よもぎねこ🌙

なんなんだ この本は!!!

いつもなら読了後に投稿するのだけど…

書かずにはいられないぐらい感動してる!!!

もうありきたりな言葉でしか感想が言えなくて、めっちゃくちゃもどかしい!!
まじでこの本 すごいっっっ!!!!
語彙力が吹っ飛ぶぐらいすごい!!!
もう何も言えないぐらいすごい!!!
待って すごいしか言えてない…

本を開けばそこはもうピアノコンクール会場のホール
音が匂いが緊張感が伝わる
息をするのも忘れて、読む手が止まらない
完全にこの世界に引き込まれてる

心の中では私もスタンディング・オベーションしてる!!!

上質な言葉の表現で感性が五感がフルに刺激されて、それこそカタルシス現象を体験出来る本✨️

まだ上巻の途中という幸せ
そして、まだ下巻も続編もあるという幸せが私を待っているー!!!!

やばい めちゃくちゃ幸せすぎる[大泣き][ハート]

感極まりすぎて泣いちゃうよー!!

#ひとりごとのようなもの
#読書

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しん

しん

「グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声」を観た。

欲望と血に塗れる148分。王道の復讐譚と写実的な描写の融合が、複雑ながらも決して揺らぐことのない社会の本質を描き出す。全編通してリドリースコットのエネルギーを感じ、巨匠という言葉を遥かに超えたその存在感にただただ圧倒される。

本作の描くカタルシスは、予告編のミスリード以上に衝撃を与える。暴力が「共通言語」であることが普遍的とも言える中で敢えて人間の本質を問うことで、さまざまなフロンティアを打ち壊す作品が出来上がった。本作が時代の壁すらも超えて、常に社会に必要とされる映画となるのは間違いない。

権力と富に溺れる社会よ、衝撃に備えろ。そして刮目せよ、このメッセージから私たちは目を逸らしてはならない。映画「グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声」は絶賛上映中。
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そうた

そうた

考えれば考えるほど、この世界は「あえて苦労するようにデザインされている」のだとしか思えない。
たとえば目をつぶってボタンを押すだけで誰でも簡単にクリアできるようなゲームが作られないのは、そんなものを作っても面白くなくて売れないから。主人公がまったくピンチにならない映画が大ヒットしないのは、障害を乗り越えるカタルシスが無くて退屈だから。

つまり「苦労と、それを乗り越えて達成した快感」の落差が大きいほど、人はそこに喜びを感じるのだと思います。

裏を返すと、苦労のない人生には、達成感も幸福感もない。
つまり僕たちは無意識のうちに、苦労を自分から求めているのではないかなと思う。
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Creep

Radiohead

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ペインター

ペインター

#ネトフリ
今回こちらを鑑賞しました。
ドントムーブ
サムネ…何々、筋弛緩剤を打たれて体が麻痺してくなかでの極限サスペンス!的な。

むむ!これは分かりやすいワンルールもので、アイデアがキラリと光る、アレかもしんない!🤔と期待を込めて視聴。



まんまですね。
なんでしょう。
あんまり面白くな💨ゲフンゲフン

似たような作品に「RUN」ってのがありましたけど、アッチのが遥かに面白かったです。

この作品は、色々がうまく連動してないというか、最後まで観てもカタルシスがなかったというか。設定とかキャラ背景がうまく溶け込んでなかったというか。
犯人も主人公も、物語を通してラストまで来てなにかを成し遂げたのか、みたいなのが薄くて。
うーむ…
すごく💩映画ならそれはそれでネタになるんですけど、別にそこまでひどくはないし…

まあ、そんな日もありますわね💁
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クワガタ1975

クワガタ1975

投稿したとおり1月5日、日曜日にロキノンソニックに行きました。めちゃくちゃ面白かったのですが、少しモヤモヤした部分もありました。

その後忙しく、書きたいこともまとまりませんでしたが、去年のaikoのライブに行ったときの感覚とだいぶ違ったので、そのことから書いてみたいと思います。

◆フェスと単独公演の違い

今回目当てだったmanic street preachers(マニックス)もかなり思い入れはあったはずなのですが、カタルシスみたいなものは去年のaikoの方がだいぶ上でした。

マニックスはかなり近くで観られて、aikoはロクにステージも見えない立ち見席だったにも関わらずです。

何でだったかと考えると、やはりフェスと単独公演の差による部分が大きかったのではないかと思います。

◆aikoのライブとの比較

去年のaikoのライブでは、1万数千人の純度の高いファンでみっちり埋め尽くされた横浜アリーナで、2回のアンコールを含め、3時間以上の単独ライブを体験してきました。

一方、比較的日本での人気が高く、それこそmanic (熱狂的)なファンも多いマニックスのステージは、それなりに盛り上がり、正面の前の方だった私の周りは拳を振り上げ合唱していましたが、おそらく他の演者のステージと同様、会場の前の方以外は、身体を軽く揺するくらいがせいぜいだったと思います。

演奏順も8バンド中4番目で、中休みを入れた方も多いでしょう。
演奏時間も1時間くらいで、あっという間に終わってしまいました。アンコールも無く、突然終わります。やはり少々物足りないです。

◆まとめ

aikoのライブが熱狂的なaiko祭りだったのに対し、今回のマニックスの出演はロック祭りの中盤の1つの出し物。

楽しみ方は人それぞれですが、私の中では、フェスの良さは見本市•博覧会としてであり、推しのミッション行事のような単独公演とは性格が違うのかなと感じたところです。



少し否定的にも読める書き方になってしまいましたが、もちろん楽しいフェスではありましたので、また改めてのんびりいくつかレポートを投稿したいと思います。aikoのときのように10回は書かないと思いますが😅(参考 #LLP24レポ )

#rockinonsonic #ロキノンソニック #ライブ
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りら🌙

りら🌙

どんなジャンルでもいいので、りらさんの中での最高傑作の作品は?どんなジャンルでもいいので、りらさんの中での最高傑作の作品は?
質問ありがとうございます!
山尾悠子『ラピスラズリ』です。
冬眠者、人形、ゴーストをめぐる連作短編小説で、硬質で美しい文と、最後まで意味が掴めそうでつかめないながらめぐりくる春にカタルシスを覚えます。
『夜想#山尾悠子』掲載の川野芽生の評論も秀逸。
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

龍馬暗殺伝 .10

☆三谷幸喜の破綻と情勢分析力

 公家の岩倉具視(中村有志)と西郷隆盛(宇梶剛士)との間で龍馬暗殺への暗示がやり取りされた後、大久保利通(保村大和)に幕府方の寺田屋騒動の坂本龍馬(江口洋介)逮捕容疑の機運を利用して殺めるプロットを語らせる。続いて、見廻組の佐々木只三郎(伊原剛志)の元に薩摩からの龍馬潜伏先情報である「さの字 近江屋」というメモがもたらされ、間髪を容れずに近江屋事件が起こる、と言うストーリーだったが、幕府公用方と薩摩が闇的に繋がっている…というストーリーに無理を感じた。そのメモ一枚で、見廻組が行動を起こす…という流れはどう考えても不自然だ。ましてや、薩長同盟は時節的にも明らかな慶応三年の冬である。…これは罠だ、といぶかってもおかしくないのに、佐々木らと薩摩がそれだけ親密だったという伏線でも、あればまだしも唐突にこの流れは不自然極まりなかった。
 しかし、三谷は龍馬を保幕派として描き新撰組にそれを守備させ片や見廻組の佐々木只三郎は幕府解体の首謀者として龍馬に対して憤怒の塊として対立軸に描いた手法は観る者に一定のカタルシスを与えていた。と、云うのも中村獅童演じる架空の人物捨助が探索に行き龍馬の隠れ家である近江屋に行き龍馬と御陵衛士の下っ端に成り下がっていた藤堂平助(中村勘太郎)らの居る部屋までおどけてシャシャリ出て行き龍馬に諭されて主人の只三郎の下に帰っても知らぬ、とシラを切り通した捨助が「そんな情報信じるんですかい?」と訝るが只三郎は龍馬斬りに赴く。一方でこのドラマの中で主人公の新撰組は龍馬暗殺にどう関わっていたかをみて観ると、旗本に昇進していた近藤勇(香取慎吾)は幕府の重鎮永井尚志(佐藤B作)から龍馬が所謂、保幕派であり今後の幕府の行末に龍馬は欠く事の出来ぬ人物であることを告げられ新撰組は龍馬を守る方針を打ち出す。しかしNO2の土方歳三(山本耕史)は訝るが近藤は自ら龍馬救援に赴こうとさえする。見兼ねた土方がそれを阻止、已む無く近藤は永倉新八(山口智充)と原田左之助(山本太郎)に龍馬救援の指示をだし近江屋に走らせるが、時既に遅し、凄惨な現場を観た原田が叫ぶ「コナクソ!」はここで生かされる。こうした2004年段階で知られていた龍馬暗殺の背景や証言を生かして三谷はそれを描こうとしていたことはこのドラマから読み取れる。

つづく…。
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マーチン

マーチン

踊る大捜査線THE FINALを見ていて
カタルシス感じる前に青島が組織の論理で
無茶苦茶な目に遭わされるのが他人事とは
思えなくて、身につまされてしまう…
あんな無茶苦茶な人事があってたまるか!
って思うが、ワンマン中小企業なら普通に
あるからね、あんなの。
室井さんが居なくて、すみれさんが辞めた
ような環境だったからなぁ…
客からマーチンさんは何度も殉職するって
言われたなぁ…(=^x^=)
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踊る大捜査線 RHYTHM AND POLICE ORIGINAL COVER

NIYARI計画

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emanon

emanon

周りの友達からゴリ押しで勧められた「トワイライト・ウォリアーズ」を観に行ってきた。
久しぶりに「勧善懲悪」「カタルシス」がテーマの映画を観た気がする。普通のアクション映画なら観に行ってないんだけど九龍城砦が舞台になってるって事で。セットの凄さは目を見張るものがあったし、今でもこういう王道アクション映画を楽しめる人間で良かった。
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