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のんある

のんある

独りカウンターでこれ食べてる胃袋丈夫な40代女は私です。
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雨

デパートの化粧品カウンターでファンデーションを試した。お会計前に店員さんから『他にお肌悩みはございませんか?』と聞かれたので『顔に何を塗っても、飼っている犬に全部舐め取られて乾燥が進み酷いです』と答えた。それ用の何かを提案される事はなく私は静かに見送られた
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♏

どんな高級料理も町中華をカウンターで食べるランチには敵わない。
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Yuka

Yuka

焼き鳥屋さん行ってきた!1人カウンターで飲んでると話しかけてくれるんだよね
だから1人でも楽しい
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しん🍎

しん🍎

#青森 🍎
#八戸市
#みなと食堂
#漁師の漬け丼

・みなと食堂(漁師の漬け丼)

大人気のお店で平日10:00前でも並ぶ感じです。
平目丼1,300円で有名店ですが、
安価ですので漁師丼2,000円をお勧めいたします。
駐車場はお店隣に3台。30m駅側に無人有料駐車場10台位、駅前にタイムズ駐車場あります。
テーブル席4名、カウンター7席。
いろーんな県内海鮮丼食べてますが、
ここの漬け丼が美味しくて安いです♪
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もちるだ

もちるだ

形だけの結婚記念日、ご飯を食べに行こうと言われお気に入りの焼鳥屋へ
カウンターに座ってお互い話すことも無く、スマホで漫画読みながら黙食し、夫はそのままジムへ
わたしは一駅歩いて帰った
美味しかったけど、誰と食べるか、ですね
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モシャ

モシャ

マチアプ記録3人目 2

相手の写真は一応アプリ上では載せられていたがなんか、ぼや〜っとしていて(輪郭、目鼻などの顔のパーツなどはまあわかる範囲内で)でも直接会ってみると思っていたよりシャープな顔立ちだった。

身長も記載していたからわかってはいたつもりだったが、いざ並んで歩くと私と頭一つ分違うくらいの身長。(身長が高いってだけでかっこよく見える魔法がかかるわねと思った)

『今日は(メッセージで話していた美術館予定だった)ところへは行けたん?』
「意外と忙しかったから行けなくってお腹空いてたので喫茶店へいきホットケーキ食べてました」とすこし会話しつつ予約されていた串カツ屋へ 

少しだけお待ちくださいと待ってる時に貰ったメニュー表をみる。

その時待合の椅子に座っていたのだけど、相手はメニューを持ちながらなんか震えてた …笑

「え?大丈夫ですか?震えてません?」
『緊張して…』←(わたしもです…笑)

ものの5分もせずに入店し、お店の奥のカウンターへ通される。

もう一度メニューを見て気になるメニューが沢山あったからあれもこれも食べたい〜!と言ったらそく注文してくれた。

最初に一品料理が来て、玉ねぎ、しいたけ、きす、アスパラ、もち、紅生姜、チーズと生のキャベツが来た。

食べている時もぽつりぽつりと何気ない会話をした。(周りが騒がしかったからあまり話の内容覚えてない笑)

なかなかこれだけ食べたらわりかしお腹もいっぱいになってきたけど食べ終わり頃に最後の注文。

牛カツ、モッツァレラチーズと変わり種の雪見だいふくの串カツを注文した。

全部美味しかったけれど個人的にしいたけとまさかの雪見だいふくが好きな味だった
(雪見だいふくを串カツにしたらさらにとろけましたし、私も相手にもヒットした雪見だいふく)

ただ、一品料理のだし巻きも頼んだやつで、冷え冷えで作り置きで冷蔵庫から取り出して来たんか?と言わんばかりのものでそれだけ残念だった…!


話を戻す。注文したもの全て食べ終えて私はお手洗いへと、一旦席を外す。店外にあったのもあるけどトイレ内の鏡で再度身なりを整え少し時間を割いてまたお店に戻り、席についたときに

「(串カツは確かに美味しかったけど、大して会話をしてないからもう少し喋りたいな…)」と思って

3へ続く
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冷静沈着なろい🦍

冷静沈着なろい🦍

仕事帰り。
電車を乗り過ごしてしまい、
家の最寄りとは別の駅で降車
してしまったので、ついでに
飲むことに。

86ちゃいのママ様👩が営む
老舗居酒屋に出逢った。🏮

お店のカウンターは常連客の
おじいおばあたちで大賑わい。
血圧が高くて死にそうとか、
昔あそこはああだったとか、
年季の入った話題で持ちきり。

お店を出るときには
ママ様から熱く抱擁され、
仲良くなった常連客の方には
2軒目をご馳走になった。
通いたくなる居酒屋だった。
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lastypatch

lastypatch

昨夜、手っ取り早く食事をする為、はま寿司へ!
思ってた以上に待ちが多いけど、1人カウンターなので、直ぐいけるだろうと思っていたら、テーブル席の方が早く、結局、半時間待ち😥
食べ始めていると、隣に3人連れの女の子達が(カウンター)! 隣の女の子が、お茶をひっくり返してしまい、こちらの方まで流れてきて、慌ててお手拭きで処理しようとするものの役立たず😰
店員さんを呼んで処理してもらったのですが、肝心の隣の女の子!すみませんの一言も何もなく、私が帰る時にも、何も無い!
別に謝って欲しいんではないけど、社会人としてどうなん?
偏見では無いけど、髪の毛金々やけど、服装は普通!でも性格的に片手落ち😤
#はま寿司 #社会人 #礼儀 #マナー
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えわちゃん

えわちゃん

私がちゃんと言えればよかったんだけど、ハイボールバーみたいなところに来たのね、

でもカウンター空いてて、お客さん?の荷物置きにされてるからもうテーブル席しかないじゃん😭

で、テーブル席はチャージ料をもらうっていう流れに、、

旅行先でなんかうーん、、っていう気持ちになった🥹

一杯飲んですぐ帰りました、、😂
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小説ニキ

小説ニキ

翌朝、まだ空が暗い時間。
ナモの店のカウンターには、淹れたてのコーヒーの湯気が立ち昇っていた。店の中は静かで、まだ誰も来ていない。
「おはよーさん。」
ニモが店の扉を開けて入ってきた。
寝癖を直す気配もなく、そのままカウンターの席に腰掛けると、ナモは黙ってコーヒーカップを差し出した。
「やっぱナモちゃんのコーヒーは最高だなぁ♡」
一口飲んで満足そうな表情を浮かべるニモ。そんな様子を見ながら、ナモはニモの髪を結び、時計に目をやる。
「そろそろ行くか。」
「お、やる気満々だねぇ。いいねぇ♡」
ニモはカップを空にして立ち上がると、ナモの肩を軽く叩いた。ナモは黙って店の鍵を閉め、二人は街の外へと向かうため、車へと歩いて行く。
エンジン音が静かな街の空気を震わせる。車の中はまだ薄暗く、ヘッドライトだけが道を照らしていた。
「しかし、朝早すぎね?まだ星出てんだけど。」
「遠いからな。」
「ま、俺は助手席でぬくぬくと過ごさせてもらいますわ〜♡」
そう言ってニモがシートを倒そうとすると、ナモが片手で制止する。
「……寝るなよ。」
「んだよー。寂しがりやさんかよー。」
ニモは悪戯っぽく笑い、車は静かに走り出した。
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nEkO

nEkO

某パチンコ店でさ、カウンター業務でサブで入った時、
売り物の食品達を触らない、動かさない
客が入れた使用済みICカードには触らない
お客様第一
ぼーっとするな
常に動け
マジで草
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うづまる

うづまる

1人飲みはいいんだけどカウンターじゃなくて個室だとなんか虚しさ増す
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