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そうま
ベトナム料理は初だけどこの白い麺が食えんかった。ビールは普通だった。
でも、イギリス留学帰りの俺は完食した。



れい
国際結婚の日(3月14日 記念日)
1873年(明治6年)のこの日、明治政府が日本で初めて国際結婚を認めるとの太政官布告を出した。
国際結婚の歴史
1872年に英国で行われた長州藩のイギリス留学生・南貞助とイギリス人女性ライザ・ピットマンとの結婚が翌1873年6月3日に日本政府太政官に許可されたことで、これが日本における法律上の国際結婚第一号であるとされる。ただし、南より先の1869年に官僚・尾崎三良が英国においてイギリス女性と法的に婚姻している。日本での届け出は南より後の1880年である。また、2人とも後に離婚している。
「雑学ネタ帳」より
#文字でキャラを作ろう
#音楽をソッと置いて
#お絵描き



Anywhere Is

けい

ジュヌビエーブ
またまた夏目漱石です
英語教師だった夏目漱石はその分野で国費でイギリス留学までしているくらいなので、
英国文学に相当通じておりジェーンオースチンなどの普通男性なら看過してしまう様な
主人公の結婚問題が主なテーマの文学にもその根底に流れるユーモアを汲み取り
絶賛していたことは有名な話だ。
その英語教師時代の逸話にアイラブユーの英文を訳する様、生徒に指示したところ「我、君を愛す」と答え、
「その様なものはわが国には無い。月が綺麗ですねとでも訳しなさい」と話したそう。
それを受けた形で,「うかつに月も褒められない」といってたのです。
「恋愛感情のない相手に誤解されたら嫌だから」と言うんですね‼️
いやいやいやいや、
ある限られたシチュエーションで
ある限られた2人の会話で。
そしてそれはアイラブユー→月が綺麗ですね は百歩譲ってあり得るにしても、
月が綺麗ですね→アイラブユー、、、とは必ずしも無いわけですよね。
つまりは遠回しな表現で必ずしも月🌕でなければならない必要もなく、
それは星だって雲だっていいわけです。まあ、日本古来から和歌に詠まれているのは
圧倒的に月が多いんですけどもね。
しかし、具体的にこのエピソードは出典すらはっきりしてないそうなんですね。
ただその話を聞いた記憶が薄らあると言う人々がエッセイや対談の中で話してるだけで。
その中には「月が青いから」と菅原都々子さんの歌みたいなことを書いてる人まで。
何でもその話とセットとなって語られる二葉亭四迷の「死んでもいい」と言うのは間違いだったそうなんですね。
出典に当たったら「死んでも良い」はなかったと。
ただ,,漱石の場合は「アイラブユー」の部分に「我が国にその様なフォーミュラはない」と書いてたメモは
しっかりとあったらしいんですね。
長々と書きましたが、夏目漱石の様な超有名人でさえ真偽の不明な話に左右されると言うことですね。
私はなんでもうろ覚え気味なので自分もですが人様の風評を見誤らせるような誤解を生む発言は
改めなければならないと痛感した出来事でした。
※はっきりとアイラブユーを言わない、言えない、、、なんてあの西部劇の有名人を思い出しますね!
私はクレメンタインという名前が大好きです。

愛しのクレメンタイン (Single Version)

はにわ
【ルール】
いい感じの語源を捏造する。
それっぽかったり、オリジナリティがあると加点。
【例】
・ハンガー
ハンドガンを聞き間違えたもの。
戦後のイギリスでは銃規制が広まった一方で暴動が多発していたため、護身のためのハンドガンをクローゼットに隠している家庭が多かった。
イギリス留学した日本人が、クローゼットを指差しながらハンドガンのことを話す様子を見て、洋服掛けのことを話していると誤解し、後に日本で広まった。
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pao
当時結婚式が近かった2人がいて
ウェディングドレスのデザインについて揉めて
それから皆で集まることがなくなった
という経験があります
片方が肩を出すデザインのドレスを着ると言って
もう1人のイギリスに留学経験のある子が
イギリスの正式なスタイルだと
肩は出さないと主張したようでした
片方が集まりに参加できなかったので
電話でその話をしていた様子だったのですが
そのあとの集まりにイギリス留学した子が
呼ばれなくなりました
だいぶ経ってから
「paoちゃん〇〇のこと聞かないよね笑」
と言われて
「呼んでないの?」
と言ったら呼んでないとのことでした
正直私にとっては
ドレスのデザインなどどちらでも良くて
2人がそれぞれの好きなものを着て
楽しそうにしててくれればいいわけで
そんなことが理由で
大切な皆で楽しく過ごす機会を無くしたお前たちはいったい何がしたいの?と今でも思っている
まったく女子というのは厄介なものです

蓮
次は英語圏以外がいいなぁ
中国語勉強してるから中国とか…??


さらちゃん
#イギリス留学
#イギリス生活

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