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西門

西門

今日もかわいいよ〜❣️今日もかわいいよ〜❣️
お褒め頂き至極光栄♪

ただ
当方男子として
かわいいよりは

クールでリッチで知的で優雅
アヴァンギャルドなナイスガイ

あたりが嬉しいかと存じます。
今日も佳き日にどうぞ〜♪
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米が好き

米が好き

ヘイ君、とってもアヴァンギャルドだねぇ
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

現代芸術はアヴァンギャルドや抽象表現主義を未だに引きずってるように、建築芸術もモダニズムから離れられてなくないか?
でも建築芸術はあんまり詳しくないから適当なことを言ってるかもしれない。
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takhiroin

takhiroin

ヤバっ!Imperial Triumphant来日するじゃん[びっくり]
これは行かなきゃマズい[ウインク]


#ImperialTriumphant #デスメタル #ブラックメタル #アヴァンギャルド #ライブ
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Transmission to Mercury

Imperial Triumphant

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カオティックFUZZ

カオティックFUZZ

あと、元々入れてた「A」に付け足しをしてもらって、「アヴァンギャルド」にした‎⌣̈👍🏻 ̖́-‬

@ヨージ さん
毎度注文多くてすみません( ̄▽ ̄;)
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ナオチャロフ🪆

ナオチャロフ🪆

前の人とスニーカーが白つながりで
なんだか可笑しくて写真をパチリ📷
あと、昼間に実家を片付けていたら
レコード出てきたから聴いてみた🎧
露アヴァンギャルド風!期待からの

ダサいギターポップだった!ショック!𐤔‬
これはジャケ買いしたんだろな過去の自分……

#ひとりごとのようなもの
#おつかれGRAVITY
#GRAVITY写真部
#ひとりごと
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Shockwave

Liam Gallagher

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takhiroin

takhiroin

2020年に活動を止め、現在はTheophonosとして活動しているアメリカのディソナント・ブラックメタルSerpent ColumnがニューアルバムTassel of Aresをひっさげ突如復活


このバンドは中国のὉπλίτης(Hoplites)はじめ、ギリシャ神話をテーマに扱うバンドはアヴァンギャルドなブラックメタルをやるべし(?)という道筋を作った先駆者でもある


今作は今までのカオティックコア寄りのリフは引っ込み、メロディアスなギターやメジャー感のあるフレーズを前面に出した分かりやすいサウンドと定番の展開の激しさが上手く同居したブラックメタルになっている


その辺のセンスとバランス感覚はTheophonosで鍛えた成果であろう


今まではいかんせんフィジカルの流通が良くなかったが、再発が進んで手に入れやすくなることを期待したい


#SerpentColumn #TasselofAres #ブラックメタル #アヴァンギャルド #アメリカ
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Reclaiming Decades Erased

Serpent Column

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たまかしわ〜

たまかしわ〜

印象派、象徴派というのは単体の芸術運動だけど、アヴァンギャルドやモダニズムはシュルレアリスム、ダダイズムやキュビスム、ノイエ・ザハリヒカイトなど複数の芸術運動を含んだ総称と考えていいだろう
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

アヴァンギャルドは古典的美学の例外だとしても、印象派は以前の芸術とは違うが、崇高と美の想念は古典的で変わらないと考えると面白い
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ともキング

ともキング

𝔾𝕠𝕠𝕕 𝕄𝕠𝕣𝕟𝕚𝕟𝕘 ☀︎*.。

今週もお疲れ様でした🙇🏻
週末お休みの方々❗️お疲れ様です🙇🏻
週末お仕事の方々❗️(๑ •̀ω•́)۶ファイト!!🔥

今週はアルバムのアートワーク特集✨️
今週最後に謎が解けます、、、だったんですが💦
月曜から紹介してきたのは、「HIPGNOSIS/ヒプノシス」というアートワークチームの作品で、その映画が今絶賛公開中で観るつもりだったんですが、未だに観れてません😭
(Mars VoltaとMUSEは、ヒプノシスのストームさんのソロ作品でした🙇🏻)

最後にヒプノシス=PINK FLOYDだと思うので、1番フロイドで好きなアートワークはやっぱり"牛🐮"✨️

1970年リリースの5th Album「原子心母/Atom Heart Mother」より「Summer 68'」を✨️

サイケでアヴァンギャルド期からプログレ期になる過渡期だったんじゃないかと思いますが、割とポップで聴きやすい曲だと思います‼️

有名なジャケットなんで、だいたいレコード屋に行けばディスプレイされてたりするんですが、レコード漁りしてると、ものすごく視線を感じるとだいたいこの牛🐮か💦キング・クリムゾンの1st のジャケットの視線を感じます😅

#音楽をソッと置いておく人
#音楽好きと繋がりたい
#おすすめの音楽垂れ流し計画
#おはようございます
#Rock

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Summer '68

ピンク・フロイド

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ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ザ・ポリスの Mother は、1983年のアルバム Synchronicity に収録された楽曲で、ギタリストのアンディ・サマーズが作詞・作曲・ボーカルを担当しています。この曲は、アルバムの中でも異彩を放つノイジーでカオティックなトラックで、ジャズやアヴァンギャルドの影響を感じさせる異質なサウンドが特徴です。

楽曲の特徴

1. 狂気じみたボーカル
アンディ・サマーズの叫ぶようなボーカルは、ストレートなメロディを求めるリスナーにとっては衝撃的で、ザ・ポリスの他の楽曲と比べても異色です。


2. 不協和音とノイジーな演奏
不協和音を多用したギターリフと、神経を逆なでするようなサウンドが特徴。ポストパンクやノーウェーブ的なアプローチを感じさせます。


3. 歌詞のテーマ
「母親からの執着に苦しむ男の心情」を描いたものとされており、ユーモアと狂気が入り混じったシュールな表現が印象的です。



なぜ評価が低いのか?

Synchronicity は「Every Breath You Take」や「King of Pain」など、洗練されたポップ/ロックの名曲が並ぶアルバム。その中に突然「Mother」が登場すると、違和感が強く、浮いてしまう。

ポリスの洗練されたサウンドに期待しているリスナーにとって、この曲の実験的なアプローチは「雑音」と感じられやすい。

一般的なポップミュージックの文脈では評価しづらい前衛的な楽曲である。


擁護してみる

アルバムの「狂気」を表現するために必要な楽曲
Synchronicity のテーマは「混沌と秩序の対比」であり、アルバム全体の中でこの曲は「狂気」を象徴する存在とも言える。スムーズな曲ばかりでは、アルバムのメッセージ性が弱まってしまう。

アートとしての価値
商業的なポップソングではなく、アヴァンギャルドな音楽として聴くと、ノイジーな演奏や狂気じみたボーカルが「表現の幅」を感じさせる。

バンドの実験精神を示している
ポリスは基本的にスティング主導のバンドだが、この曲ではアンディ・サマーズの個性が全開。これにより、バンドの幅広い音楽性が強調されている。


「名盤に収録されたひどい曲」と言われるのも分かりますが、この曲があるからこそ、アルバムの「振れ幅」が大きくなり、より印象的になっているとも考えられます。
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ニュータイプ

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アヴァンギャルドの"ギャル"の部分
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着物男子(⛄️

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