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ヤマノミ

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「ボーはおそれている」を観た。みんな大好きミッドサマーでお馴染みのアリ・アスター監督作品である。現実と妄想の区別ができずに変な夢をみている感覚。意味わからないアングラ演劇っぽい雰囲気もある。そして3時間くらいあるので長い。主人公はけっこう酷い目に遭うんだがなぜか全然同情できない
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いつかのひと

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映画『ボーはおそれている』を観ました。
アリ・アスター監督作品を少しずつ履修中。

尺が長くて少々飽きてしまったけど、終盤にかけて怖さが際立った。そしてホラーというジャンルでくくるには難しい内容。人間の執着が一番怖いですね。
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リック

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『ボーはおそれている』
アマプラにて昨夜視聴しましたー。23時から見始めて、休憩入れて終わったのが3時前……。うん、3時間はやっぱ長えーわ😳

アリ・アスター監督作品なので、どんたおどろおどろしい作品なんだろうと楽しみにしてたけど、今回は前作に比べてだいぶマイルドでした。まぁ、でも相変わらず心を良い意味でズタズタに引き裂いてくれますけどね🥹

不条理な災難がたくさん降りかかる可哀想なおじさんの話で観てたけど、理解は出来るけど途中何度も不可解な場面があり、これは実際に起こっていることなのか?それともおじさんの妄想なのか?ってことが多々あり、伏線かと思いきや、最後まで回収せずに観てる人を置いてけぼりな、何度も観て理解しろよ?的なスタイルでした。私が理解力ないだけかもしれませんが監督よくこんなの思いつくなーって次回作に期待です。まぁ映画館では観たくないです。
いろんな映画見て内容忘れる事多いですが、コレに関しては脳内にこびり付いて忘れることができません。なんやろー。感想すらまとまらん。
#アマプラ
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#映画
80作品目
「ボーはおそれている」

前から観たいと思っていた作品が配信で観られるようになっていたので早速観ました。
エンドクレジットで知りましたが、アリ・アスター監督作品でした。
正直、よくわかんなかったものの、今年観た映画で1番良い作品でした。
主演のホアキン・フェニックスもそうですし、分かる部分も沢山あって(日本で比べると「君たちはどう生きるか」かなと思います)、観た人と色々話したいなと思いました。
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