2025年のアカン癖の最新＆人気コンテンツ -Gravity SNS

我が地域は、日曜日が市議会議員選挙。

出馬はしてませんwww

で、昨晩の仕事前に期日前投票に。

制服姿で、学校帰りなのか、女子高生らのグループ見掛ける。

SNSで、投票を呼びかけたりしてる。

僕の周りでは、政党もわかってない高校生ひ選挙権与えて大丈夫か？

と、否定的なことを言う人間も。

前の衆院選の時に、その文句を言って、わかったよいな顔して政治を語っておきながら、投票日に遊びに出かけてるのをSNSにあげてたから、突っ込むと、期日前に行ったと嘯く。

僕のアカンとこは、こういう人間を追い込もうとするところ。

他の自治体にあるかは知らないですが「投票所来場カード」という、しおりのようなカードがもらえ、投票日の年月日などが書いてる。

「もらったの？期日前でももらえるよ」などと聴いて、相手を追い詰めちゃうアカン癖。

そもそも、選挙権の年齢の引き下げは、大人たちの投票率の低さから来たもの。

民法の成人年齢を引き下げたのは、大人の責任も一部ある。

以前、投票に行かない人間に「なぜ？」て、聴いたら、「良い候補者がいないし、誰に入れてもね〜」て、返って来たから、

「それなら該当者無しと記入しに行きなさいよ」

と、顧客を減すような返しをしてしまう。

つまらん愚痴を書きましたが、投票所に来て、一生懸命考えて投票して、投票しようと発信している学生さんを見ると、まだまだ世の中捨てたものじゃないなと、おじさんは嬉しく思うのです。