孤独を感じる度に思い出す、あの人との時間辛いことも苦しいことも、あなたの顔、声、仕草、あなたの全てが吹き飛ばしてくれたあなたが笑っているだけで、僕は幸せだったあなたが幸せならそれでよかったそれでよかったのに、、、いつからだろう、それ以上を求め始めたのは俺は多くを望めるような人間じゃないことくらい、わかっていたはずなのに二兎を追う者は一兎をも得ず多くを望めば、全てを失う本当にその通りだと感じたよまぁ、こんなことを今さら言ってももう遅いかあなたのことが、好きですこれまでも、これからも、いつまでも、永遠に長文失礼しましたふとした瞬間に、あの人を失って泣き腫らしたあの夜のことを思い出して悲しくなるんだよね一度惚れたら、忘れられないんだよなぁ忘れられたら楽なんだろうけどねまぁ、あの人を傷つけた罰としては、ちょうどいいのかな俺は一生この罪を背負って生きていこうと思うよ以上、唐突な怪文書でした。#つらいけど大切な思い出 #ひとりごとのようなもの