歌詞にする前の詩です。もしお時間ある方ご感想をお願い致します。タバコってねストレスを無くすんじゃなくて嫌だった記憶をちょこっとだけ削って煙に乗せて飛ばせるんだだからなんでもウヤムヤになってなんだか楽しかった気持ちも削っている気がしちゃう時があったんだどうでもいいかなああ、ちょっとづつ分からなくなって好きも自分も誰も彼もまた混ざって溶けて薄まって気がついて焦ってゆっくり煮詰めて元に戻すんだそうやって変な形で固まったままどちらが前か分からないままに進んでいくぬかるみみたいな自分達己に足を取られて広がってこけ脅しなこの街や時代の風に吹かれ飛んでいくこの煙みたいに