自分が好きで作り上げたGPz400Rの最後の姿の写真がでてきた、自宅で三股溶接したり、スイングアーム切り詰めて加工したり、キャブをTMRに変えてセッティング出したりとにかく面白いバイクだった事故で障害者になり働けなくて金が底をつく寸前に和歌山の友人が売って欲しいと打診してきたので幾らに決めかねてたら自分の提示額の倍の金額を封筒で渡された返そうとしたらこれから必要だからとにかく取って欲しいと受け取って貰えなかった、まだ和歌山で元気に走ってるそうなので嬉しい限りです。