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すずめ
以前は高齢者に関する相談はは認知症中心だったんだけど、貧困、借金、独居、天涯孤独、内縁関係、うつ病、精神障害、身体障害、高齢になった障害者、病気、虐待、ヤングケアラー、DV、事実婚、ゴミ屋敷、セルフネグレクトなどなど。
それぞれに対応できるように、それぞれの内容の研修を受けて仕事も増えてる。
相談者に対して尊重とか傾聴とかはできるけど、支援内容とか法律とか多すぎてなぁ。
わたし、そんな頭よくないんだよなぁ…。

くもこ
私は、障害を負ってから医療サービスも行政サービスも福祉サービスも、全て使いつくして来たと思います。生活保護受給歴もあります。
DV事実婚を解消したくて行った就労移行支援事業所でしたが、当時、健常者の知人から「福祉のお世話になるの?」という不思議な言葉をもらいました。
障害を負うということはケアが必要になるということです。ケアが必要になるからといって人権が侵害されることがあってはなりません。
障害者は人間です。一般人の健常者は、1秒後に自分が障害を負うかも知れないなど思ってもいないのでしょう。
体調不良は突然やってきて、障害という名で私たちの生活を支配しています。
私は、グループホームで職員と一線置いていても、自分にはケアがなければ暮らせないと思っているから居住しています。
ケアが必要な人にケアが届くこと、ケアを利用することは当たり前です。
手帳の申請にしろ、年金の申請にしろ、ためらわれている方がいらしたら、堂々と申請してください。
ケアを受けながら、一歩一歩焦らずに、自分の人生を再建、または成長させていきましょう。

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