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万年青生けました。
もうもう実も葉も立派です。
実の茎は割り箸折って巻いて補強します。
万年青の先が鼻腔貫くやうな晝 茗荷
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せい( _ _)

k(CV:五ェ門)
それを言い出せば、対象科目は必ずしも国語に限った話ではないのだが、ここでは国語について話をする。
本来、退屈なはずがない。
少なくとも、私にとって、国語という教科で取り扱う題材とはそういうものだ。
それにも関わらず、退屈だったのは何故か。
結局、学校教育の中で求められたことが、教科書に記載のある諸々の情報の記憶という忍苦だったからだろう。
ひたすら暗記、脳への詰め込みに努めた。
今では、それをやろうとしても、細胞一つひとつがそれを全力で拒むが、当時は、その苦役を抗うことなく受け入れ、脳をひたすら痛めつけた。
何も情報の伝達、伝承や知識の習得を否定しているのではない。
例えば、もしも、歌を詠むことに主軸が置かれていたら、生徒たちの望む姿勢も違ったのではなかろうか。
必要な作法や知識は、嫌でも覚えていく。
それが必要と本人が認識すれば、主体的に。
側だけ教わった俳句など、学生当時は全く興味が持てなかった。
それなのに、今、突然、興味が湧いてきた。
どうしようもない孤独のただ中にあっても、不思議と、ひとりではないような気分にもなる。
境涯俳句。
詠み手の人生を知らねば、真意に迫れぬという主張に対し、作品としての完成度の欠陥を指摘する声もある。作品として自立していないと。
文字が見えるままの文字でしかない時がある。
それなのに、何かのきっかけに、全く違う趣を感じさせるものに変貌することもある。
写真にも、そんなものがある。
同じ写真から別の印象を受けるようになることがある。
鑑賞者の努力、素養を要する作品は、完成度が低いのだろうか。作品単体として成立していないと。
独りよがりで、普遍性を欠くと言われれば、そうなのだろう。見る人が見れば分かるというのは。
訴求力も弱いのかもしれない。黙っていたら見過ごしてしまうようであれば。
しかし、私は、石礫のようにそこかしこに存在する人の心の裡だからこそ、興味を惹かれるのだ。
#境涯俳句 #自由律俳句 #国語

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ニ夕ン
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