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おしげ
というか、ラスト1分で「豆おすすめされたけど買えなかった」とだけ。
この場合カードもらえるんだろうか。
待ってみよう。
#伊集院光
#深夜の馬鹿力


おしげ
#深夜の馬鹿力


おしげ
#深夜の馬鹿力

パーカーjr.⚡️🌱
#観覧車
#深夜の馬鹿力


ch@os
「ガーブガブガブガブ」「ドゥーン」
と、
伊集院さんが深夜ラジオで言っていて、電車の中で笑いを堪え切れなかった。
当然、ALL EYES ON ME😭
#深夜の馬鹿力

Mr.nobody
ハズレなし!
#深夜の馬鹿力

freedompm
(それでも、俺がメインで聴いていた01〜03年頃にはそんなトーク露ほども見せなかった気がするんだがなぁ)
#深夜の馬鹿力

Mr.nobody
#深夜の馬鹿力

ʊ𐩲𑇔𓆈
「じゃあ普通にラーメン作ってそれを床にビシャアって撒いて『這って食いな!』って言ってもいいの?」って言ったらそれはダメだと言われた。
なんでもよくないじゃん🥺
#深夜の馬鹿力

マッシュ
昨日行ってきた かき小屋。
出汁がめっちゃ出て
〆はパスタかうどんがいいと思った!
※写真はリゾット
#深夜の馬鹿力
#伊集院光









freedompm
立川談志はビートたけしもひれ伏すぐらいの人物で「言葉のイリュージョン」が代名詞の人物だが、伊集院が普段から言う謎妄想トークは立川談志が1969年に歌謡合戦というラジオで延々繰り広げていたトークと本質は全く同じもので、さらに談志本人曰く支離滅裂な謎トークと落語は「内容が同じ」という点で通底しているとの事。所謂ギャグ漫画のような誇張した表現、ただ、これを人間がある程度理性で頭に想像できるような言葉で表現するのが落語であり、謎珍妙トークはそのアシストをつけない「原型そのまま」ということの模様。伊集院自身がこの対談の中でそう解釈し(俺の表現は間違ってるかもしれないが)納得、というよりかは感心していたのが非常に印象的だった。
「明日恐怖の大王が降ってくるとしたら何を用意したほうがいい?」「睡眠薬」「今まで食った中で美味かったモノ、キリンのレバーにバナナを乗せてトンガラシをまぶしたもの、ありゃあうまかったね(本人曰くこれはイリュージョンではなく実体験との事)」この対談当時で61歳、伊集院曰く「61歳なんて嘘!」
トーク序盤は「俺伊集院静だと思っていたんだけどよ」「立川談志師匠です!(返事無し)」「師匠が25歳の時のテープを聴いて簡単だと思っていた演目の落語が物凄い高度な演目になっていて、ショックで落語家を続けるのを諦めた」「うそくせぇな、辞める理由を探してたように聞こえるね」とかなり辛い位置からのスタートに映っただけに、後半伊集院が爆笑し続けて「師匠帰った後泣いちゃったもん」と、内容はかなり理解が難しかったが伊集院的にはかなり価値の高いトークができていた様子。
ビートたけしが「頭が上がんない」と評していたが、思えば深夜の馬鹿力開始当初、もっと言えばOh!デカでの伊集院の喋り方はビートたけしのまくし立てに似ている。やはりラジオの喋りの目指す姿の一つとして、たけしを描いていたのかもしれないと思わせる一幕だった。
#深夜の馬鹿力 #伊集院光

freedompm
#伊集院光 #UP's #深夜の馬鹿力

ぺきらく
#深夜の馬鹿力
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