「僕がいて、プロデューサーがいて、構成スタッフがいて、醤油おばさんがいてww」とは99年2月伊集院の弁。改めて(今更?)、この当時から「ん、それは何が面白いんだ?」という良くわからないオリジナルキャラクターをボケで一つ加えるというトークは昔からなのだということはよくわかった。ただこの当時はしゃべりに勢いがあったし、そいつのディテールについてダラダラと展開するというようなことがなかったからまだスルーできたが、08年頃からはそれはもう聞くに堪えないトーク展開ばかりだった。ただ昔からなのはよくわかった。
(それでも、俺がメインで聴いていた01〜03年頃にはそんなトーク露ほども見せなかった気がするんだがなぁ)
#深夜の馬鹿力
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「僕がいて、プロデューサーがいて、構成スタッフがいて、醤油おばさんがいてww」とは99年2月伊集院の弁。改めて(今更?)、この当時から「ん、それは何が面白いんだ?」という良くわからないオリジナルキャラクターをボケで一つ加えるというトークは昔からなのだということはよくわかった。ただこの当時はしゃべりに勢いがあったし、そいつのディテールについてダラダラと展開するというようなことがなかったからまだスルーできたが、08年頃からはそれはもう聞くに堪えないトーク展開ばかりだった。ただ昔からなのはよくわかった。
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