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てるてる
妻は義母と義妹、娘との4人でランチの予定で「映画でも行ったら?」と言うし、空気を読んで映画館。#ショウタイムセブン を鑑賞。でも今日の#GRAVITY日記 はこれで終わらず、帰宅早々、妻が「〇〇(娘)と器を見に行くけど一緒に行く?」と。空気を読んで#陶器市 ではないけど器屋さんで娘に素敵なお皿を買えました。
岐阜の老舗旅館「十八楼」に泊まって近江八幡のラ・コリーナでバウムクーヘンを買う予定やってんけど、こんな日もあるさぁ〜笑笑










•́ᴥ•̀ ワン
阿部寛と吉田鋼太郎降臨
阿部ちゃんは大きかった!


ちょも🎤
カッコ良かったわぁー💕
#ショウタイムセブン
#阿部寛
#映画


𝒰
面白くなくはないけど微妙だったなあ。
#阿部寛 のキャスター役はありだった。
なんだろう。
こんないい役者使ってんのになんでこんなふうになっちゃったんだろうー。
めるる、なんかのドラマか映画かで、いいなあって思ったけど、この映画に関してはただ邪魔だった。
ラストもなあ…。
とりあえず微妙だったね。
まあこんな日もあります。
#ショウタイムセブン


ほし
健康不安があるので、映画館に行くかは16日考えます。心臓の検査します。何もなかったら、見に行きたいですけどね。
#ショウタイムセブン

牡蠣🦪
#ショウタイムセブン



ヴェノム
なかなか面白い!
一人変な演技してる人いたけど…

ぎんぺ~
78点
阿部寛演じる折本が電話先の犯人との駆け引きで物語を引っ張るリアルタイムサスペンス
元は韓国の「テロライブ」という作品の日本リメイク。元のは未見。
脚本と監督は「岸辺露伴シリーズ」などでおなじみのNHK所属の渡辺一貴。
キャスターと犯人との電話でのやりとりがメインになる展開を渡辺監督らしい緊迫感のある画作りに。
まぁ、阿部寛自体が十分画になる😄
やや濃すぎる感はありますが😅
周りを固めるキャスト陣もくせ者だらけ。
若手キャスターの竜星涼、女子アナにめるること生見愛瑠、番組プロデューサーに吉田鋼太郎、内閣総理大臣に佐野史郎、犯人に狙われる電力会社の社長に石丸謙二郎、現場リポーターに井川遥等々
あと内閣危機管理室の担当として内山昂輝が声の出演。
他にも濃い人達が犯人に翻弄されていきます。
某映画レビューのYouTubeをやってるとある芸人さんが「今年のワースト映画、決まったよね」とこの作品を(作品名こそ出してませんでしたが、ほぼバレバレ)上げてましたが、個人的にはそこまで酷い作品だとは思いません。
十分楽しめる内容でした。
メディアのあり方が問われるタイムリーな部分もありますが、こういうリアルタイムサスペンスは大好物です😄
#ショウタイムセブン #渡辺一貴 #阿部寛 #竜星涼 #吉田鋼太郎

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