人気

みゅんひ

回答数 71>>
わしは『ココロには材料【モト】があり、人のココロ同士でモトがやり取りされ、感情が生まれている』という研究を30年してきた者です。
ココロには材料がある、という考え方自体、多分誰も聞いたことも考えたこともないのでは、と思っていますが、このように『ココロの材料』という個数(=量)のあるものとして、人のココロの動きや人間関係、社会とその仕組み、わしらのいる世界と人生と死、時間や空間などを観察していくと、どうしても
・この世界の構造には、デザイナーがいる
・この世界の歴史には、デザイナーがいる
という結論になってしまいます。なぜなら、モトというものを通して世界を見渡すと『命』というものと『時間』というものに綿密な「設計」があることに気づくから。
たとえばエジプトのピラミットが「自然にできた山です」と言われて、信じますか?
ほかにも、東京タワーが「自然にできた金属質の岩塊です」と言われて、信じますか?
信じないでしょ?😁
どうしてだと思いますか?
それは、それらに
「構造と仕組み」
があるから。だからこれらは
「誰かが作った、何かだ」
と考えられるわけです。
さて、モトをひもとくと、この世界も同様に
「構造と仕組み」
だけでできていることが分かるんです。だからなおさら「この世界が自然の力で偶然にできたもの」だと、どうしても信じられなくなります。
ですので
『創造主』
というべき何者かが、どこかに存在していないとつじつまが合わない、という結論になります。わしの『モトの話』では、この存在を
神さま
と呼んでいます(さま、はひらがなです)。
この神さまとは何者なのか?そして、なぜこの世界を作って僕たちを「生かして」いるのか?その意図とは……その正体とは?
という話を#モトの世界 『セカイのトリセツ』でまとめていますので、よかったらタグをたどって読んでくださいね🥰(アマにもあるよ😁)
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 268>>
この根拠とは、要するに「成功体験」ですな。やってみて、うまくできた!これがたくさんあればあるほど、日々の自信になっていきます。
でもね、ここで問題が一つあるんですよ……それはね、成功体験が自信になるのを邪魔してくる
・周囲の評価
なんです。
周りは自分についていろんなことを言ってきます。中には、こちらのために真摯にアドバイスを下さるありがたい人もいますけど、たいていは
『こちらを見下して自分が気持ちよくなるためのイチャモン』
だったりします。真面目で素直な人ほど、こういう言葉を真に受けて、自分の「できた!」を台無しにされてしまうんです。
こういうことをいちいち言ってくる人への対処は、距離を置くことと、耳を貸さないことです。それから、こういう人がいる、ということを知っておくことですね。こういう人は世間一般だけでなく、家族や親戚などにもよくいるので、うまく距離を取ってください。
よい成功体験を!🥰
#まいにちモトの話


みゅんひ
こんなふうに、楽しみなことや待ち遠しいことを考えているとき、とても幸せな気持ちになるものです(もちろん、ストレス過多の状態やとそういう喜びも半減します)。
ココロと感情の話を前に書いたけど、ココロが出す感情って、ものすごくざっくり分けると
・いい気分(ポジティブな感情)
・イヤな気分(ネガティブな感情)
のどちらかのはず。いやいやいや、そんな単純な話じゃねーだろ、と思うかもしれませんけど、実際問題として、感情ってのはこれらの「どっちか」に必ず属します。そしてもちろん「度合い」があります。ものっそい好き、まあまあ好き、別になんとも、なんかイヤ、大っキライ、そういう具合です。
自分の「気持ち」について、「気分」について、胸に手を当ててよーく観察してみてください。どんなときも、すべての気持ち(感情)は、必ずこの
「好ききらい」
「度合い」
を持っています。
これは「なぜ」なのか?
わしも若いころずいぶん悩みました。それこそ、30年くらいずーーーーっと悩みました。だって、そういうものだよ、と教えてくれる人はたくさんいるのに、「なぜ」そうなっているのか?については誰も教えてくれなかったからです。
そして、ずーーーーっと悩んだ末に、ついに答えを導き出しました。なぜココロは感情を出すのか?そしてなぜそれは、好きか嫌いかの二元論的なものなのか。
その答えこそが【モトの話】なんです。すなわち
ココロというものは粒子の集まりで、具体的な量を持つ存在である
こう考えるとぜーんぶがスッキリするんです。例えば、さっきみたいな『二元論的な感情』をココロが出すのはなぜか?というと、ココロが
保持する粒子の『量』の変化を見ているから
なんです!ね?スッキリ!
ココロに量があって、増えるといい気分が、減るとイヤな気分が出る……こう考えてわしらの生きている社会や人間関係を見直すと、どうしてなのか分からないことが、なに一つなくなるんですよ!!実はみーんな、全人類が、完全に無意識のうちに、この
ココロの量の変化
に応じて行動を決定しているんです。びっくりするぐらい、正確にね……もちろん、多分あなたもそうですよ😁
#まいにちモトの話


みゅんひ

回答数 125>>
わしは『ココロには材料がある』という研究をしている者です。ココロの材料【モト】をココロが多く持っているとき、人はいい気分(≒幸せ)になります。わしら人間は完全無意識に、この『いい気分』を求めて行動します。そうすることによって「ココロの材料モトを集めているから」です。
(【モト】なんて知らなくても、大昔から人はそうやって『モトあつめ』をやって生きてきました)
モトを集める最も単純な方法は『誰かの気を引くこと』です。実はココロとココロは材料モトをやり取りしていまして、誰かに注意を向けてもらえると、そちらのココロからモトが飛んできちゃうんです。そして、自分のココロのモトが増えて、気分が良くなる、という
『メカニズム』(仕組み)
があるのです。このメカニズムにそって、ココロはものすごく機械的に感情を出します。
ココロのモトの量が減ると、逆に嫌な気分が出てきます。嫌なことを言われて嫌な気持ちになるのは、相手にモトを取られて減ってしまったからです。だから、相手にしないのが正解、となります。相手にして(相手に注目して)さらにモトを減らすのは単純に損です(モトには量があるので損得で計算できるんです)。
※真摯にアドバイスしてくれている人を無視するのはもっと損です、上手に見分けてください。
#モトの世界
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 144>>
つまるところ、成功体験というものがたくさんいります。もちろん、成功するためには練習や勉強がいります。人間関係でもそう。人と話すときのマナーや、相手を不快にしない言葉選び、自分の悪いクセを見直す、なんていう訓練を経て、はじめて人間関係の成功体験にたどり着くもんです😊
わしはどアスペ(確定診断)なので、このへんは訓練施設で座学で学びました。わしみたいに極端に人付き合いが下手な人間には、まず座学で学んで、そこから実践で練習、というステップが有効でしたね🥰
あともう一つ、周りにこちらの「成功体験」をなかったことにしようとする人がいる場合、こちらの自信を削ぐようなことをギャンギャン言ってきます。それは、その人がこちらを見下していい気分になるためです。そういう人がいるんだ、と理解できると「そうなんですね、アドバイスありがとうございます(ニッコリ)」と言いながら(この人は私を見下して気分良くなりたいだけなんだなあ)と考えて、やり過ごしやすくなります😁
親兄弟でも、そういうことを仕掛けられたときは、素直に受け取らず、流すようにしましょう😁
座学で人間関係を勉強するにはSST(社会性訓練)というものがありますので、ご興味あればグーグル先生に聞いてみよう😊
#まいにちモトの話


みゅんひ
生き方、という言葉は「君たちはどう生きるか」じゃないけど、生きている間をどう過ごすか?というくらいの意味だと思うんです。
わしはね、この「生き方」が完全に煮詰まって、どうにもできない、どうしたらいいかも分からない状態のときに、はじめて
「こんなものが『どうして』あるんやろう」
と疑問に思ったんです。
高校生のころだったかな?進学校に無理やり進んでしまったせいで、中学でトップやった成績が最下位スレスレになって、しかも運動オンチで、デブ眼鏡で汗かきで、その上に性格がひどかったので、そりゃもうあらゆる全てがうまくいきませんでしてねぇ(笑)
こんな苦行が一生続くんやとして、なんでコレが「ある」んやろう?と大いに悩んだもんです。
フツーなら、大学から社会に出る頃に、そういう「考えても仕方ないこと」はケロッと忘れちゃうのかもやけど、わしの場合はその後も同じような「社会の底辺」での暮らしが続いてしまって、おかげさまでずっと
「なんでわしは生きてるんや」
なんて考え続けてたんです。
(今でも最底辺です……😁)
んでね、そうやって考えに考えて、何とか答えにたどり着いたわけなんですけど、そのいしずえになる考え方こそ
【ココロには具体的な素材があり、すなわちココロは量を伴う実態のある存在である】
という観察結果なんです!
……荒唐無稽にも聞こえる話をしてると思います(笑)。けどね、この『素材』とやらが、どんな性質の粒子で、それがなぜココロを形作っているのか?をものすごく突き詰めていくと、最初のギモン
「人生って、どうして『ある』の?」
に、ハッキリとした答えがあることも、わかってしまうんです。その答えとは
「時間軸が完成するまでのプロセスだから」
なんですけど……ここだけ言われてもたぶん「ポカーン」ですよね(笑)
くわしくは例によってわしの本を読もう!ってなるんやけど😁、ひとつはっきり申し上げます。
人生はなぜあるのか?に、答えは、ちゃんとあります!!「考えても仕方のないこと」では、ないんですよ!
#まいにちモトの話


みゅんひ

回答数 193>>
仕事とはお金集めです。大事なのでもう一度
仕事=お金
です。生きがいとか、やりがいとか、社会貢献とかは、あと付けのオマケです。大事なものではあるけれど、いくらやりがいがあっても、お金もらえない、てなると、その仕事続けないでしょ?
だから仕事の本質とは、何をして、どこからお金を集めてくるか?です。コレが頭の片隅にでもある状態で働かないと、ズルい人に食い物にされてしまいます。社会とは、そういう場所なんです、残念なことに🥺
んで、生き方、というのは、そこでどう生きるか?も含めた、もっと広い広〜い問題です。日々の生活のために馬車馬のように働かなければならない人でも(わし)、これは必ず通る道です。
生まれてしまったんだから。
実はわしは、氷河期フリーターからリーマンショックで無職になり就活に1000回落ちて生保になった者です。なぜこんなに人生が苦しいのかを30年考え続け、今はその答えを人に伝えられるようになりました。人生とは、何でしょうか?なぜ苦しいのでしょうか。
…という話を今まさに連載中です😂よかったらぜひ見に来てね😉
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 335>>
もっというと、ひとが「いつ死ぬのか」は、生まれる前から決まっている、と考えられます。ですので「その時」がくる時刻までは、我々は生き続けることになります。
???
と思ったでしょう…これを読んでいる全員が😅
じつはわしは「ひとのココロには材料のようなものがあるのではないか?」という研究を、人知れず30年続けてきた者です。この”ココロの材料”に【モト】という名前をつけ、その性質と、我々人間との関わりを調べてきました。
その途上…さっき書いたような「ひとがいつ死ぬのかは、生まれる前から決まっている」ということが分かりました。
とはいえ、ここだけ聞くと「ハァ?」という話だとも思うんです。でも、この結論は我々が『時間』と呼んでいるもの…不可逆的な過去から未来へのつながり、その性質というものが、さっきの【モト】を調べていくと、分かってしまうことに由来しているんです😊
さっきは「その時がくる時刻」と書きましたが、実はもっともっと、ずっとずーーーーっと先のことまで、はるか未来の先の先まで、どの時刻にどこで何が起こるのか、すべてのことは、宇宙がビッグバンでスタートした瞬間には、確定してしまっています。そうでないと、宇宙という構造が時間という軸を持っている意味がないからなんです…
とまあ、難しい話はこの辺までにして😅……というわけで、どうやってもわしらは、その時までは生きてしまいます。ですから問題はそれまでを
『どう生きるか』
ということじゃないか、とわしは思うんです。
そのへんの話を、昔連載してた#モトの世界 ジンセイのトリセツ編で書いたので、よろしければぜひ😊(アマに本もあるよ)
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 104>>
わしは『ココロには材料がある』という研究を30年やってきた者です。この材料【モト】の増減によって、人間には感情が起こります。
後悔というのは
「過去のことを考えて、能動的にモトを減らす行為」
です。
ひとのココロというものには、モトが減少すると「ネガティブな感情(=イヤな気持ち)」を出してくる“機能”があるのですが、後悔でクヨクヨすればするほど、ココロは材料モトを減らして、イヤな気分になり続けます。
後悔をやめるには、後悔している自分に気づいて「やめよう!」とアタマで考えて止めることです。ハラをくくる、という言い方もありますね。自分で「やめよう!」と決めないと、いつまでもクヨクヨし続けるはずです……モトを減らしながら。
後悔するくらいなら、“反省”をしたほうがいいです。反省とは「良くなかったこと」のほかに「良かったこと」にもスポットを当て、過去の出来事を未来のために活かす“考え方”です。
過去を変えることは、残念ながらできません。書いてるわし自身にも後悔している過去はナンボでもありますが、わしらは結局未来にしか進めないので、ハラをくくるしかないんちゃうかと思ってます。
後悔先に立たず、という言葉が、全てなんでしょうね😊
#モトの世界
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 4>>
それは、自分です。
わしらはどんなに願っても、自分ではない人間になることができない「仕組み」の世界で生まれてしまっています。たとえ見た目が別人になっても、中身はどうしても自分のままなんです。
だから、例え地の果てまで行ったとしても、逃げ切れないんです……自分が自分である限り。
そこで。真剣に考えるべきことは
「なぜ今、逃げたいのか?何から逃げたいのか?」
です。漠然としたなにか、ではなく、はっきりと言葉でとらえたほうがいいと思います。
戦う相手の正体が見極められれば、対策が打てるものです。勝ち目のない相手からは一時撤退も作戦のうちですが、わしらは結局『人生』からは逃げられません。生まれてしまったからです……自分として。
よく言われることですが、最後はどうしても『自分との戦い』になるものです。なぜなら、社会と言う場所(自分の外)と自分(自分の内側)とをすり合わせながら、それでも幸せに生きていく方法を知っているのは、最終的に自分自身だけだから。
もし今、自分嫌いの状態にあるのであれば、昔このグラビティで連載した#モトの世界 上級編『ジンセイのトリセツ』に書いた
・自分との和解
という話が役に立つかもしれません。探してみて下され😊(アマに本もあります😁)
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 245>>
そういう意味ではこの『赤い糸』とやらは、ある意味「ある」と言っても差し支えないでしょう😊
ただ、さっきの話は“嫌な出会い”にも当てはまってしまいます。たとえば、何年の何時何分何秒、誰が地球上のどの場所で、どの方角に向かってオナラを出すか、といった厳密さで決まっているので、それがアナタの顔の前だったりすることもすでに決まっているのだ、と言う寸法なんです😅
このとき、多分アナタは顔をしかめて「くっさ!!」と言うでしょう。その表情まで決まっています。そのくらい、わしらが運命と呼んでいるものは厳密なんです。
で、大事なのはこの先の話です。こういうことが『決まっているもの』だったとして、わしらは
「その時にその場に『存在している』状態」
でないと、そういった「くさっ!」と感じる
『体験』
ができないんです。
だからなんです、わしらが生まれて、今を生きているのは。
わしらは、あなたは、今、その場所で、この文章を読むという
『体験』
をするために生きています。
(もちろんわし自身は、この文章を書いて投稿ボタンをポチる、という『体験』をするために生まれてきているはずです)
これが、わしがココロの材料【モト】の研究から得られた、時間というものの正体なんです。こういうふうに“すべてがすでに決定された状態で存在する人生のシナリオ”の「集合体」としての時間観を
『時間軸』
と呼んでいます。わしらはこの『時間軸』を一方方向に進むことしかできない「仕様」の世界で生きているんですよ😊
くわしくは#モトの世界 に投稿した『ジンセイのトリセツ』を読んで下され(アマにもあるよ😁)
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 166>>
「人生にはどんな意味があるのか?」
に、万人に共通する
“たった一つの答え”
があることが、それも、理屈でハッキリと説明できる答えがあることが分かります。
……という話をしても、たいていはまず信じてもらえません(笑)。なぜかというと、わしの話を聞く前はだれもが
「人生なんて人それぞれだから、答えも人それぞれ」
と思っているから。それは確かにそのとおり。でも、人生には「人それぞれ」の部分と“そうでない”部分とがあるんです。
この“そうでない”部分…人が生まれたり死んだりすること、相手の考えていることが分からないこと、時間が未来への一方通行で先のことは分からないこと…こういうことに「なんでそうなってんの?」という疑問をもって考えを進めていくと、さっきの「人それぞれ」の部分というのは、こういう“そうでない”部分、つまり『命というシステム』の上でしか存在できないと分かります。
そこでこの「人それぞれ」の部分を『モトの話』では
【個別のドラマ】
と呼んで区別します。こうすることで、人生とは
【個別のドラマ】が起こっている“何か”
である、と絞れます。
ここにさきほどの『ココロの材料【モト】』の性質を勘案していくと、人生の意味は、おのおのが
『ココロのモトの量をできるだけ増やすこと』
だと分かってきます。人のココロには、モトが多いといい気分になる、という“機能”がありますので、これはよく言われるように「幸せを求める」ということとほぼ同じ意味なんですけど、わしの『モトの話』では「どうしてそうなのか?」「どうすればいいのか?」を徹底的に追求し、言葉でキチンと説明できるレベルにまで考察を進めています🥰
くわしくはグラビティに連載した#モトの世界 の『ジンセイのトリセツ』の投稿を見ていただくか、ネットで『ニンゲンのトリセツ』を検索してみてね😁
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 147>>
「ココロには材料がある」
という研究をしている者です。この研究をひもとくと、恋と愛には明確な違いがあることが、言葉で説明できてしまいます。今ここで簡単に書くと
・恋=性欲
・愛=モトの量(モトはココロの材料の名前)
こうです。ただ、僕らの『アタマ』(ココロが出した感情をもとに「考える」部分)は、これらを上手に区別できません。そういう仕様だからです。
誰でも、思春期を迎えるとカラダが成熟し、それにともなって性欲を感じ始めます。この状態になったら、生殖に適した相手を発見した段階で、カラダが勝手にココロに対して
「あの相手と生殖しなさい」
という命令を出し始めます。このとき出てくる気持ちこそが
「恋の気持ち」
なんです。こんなふうに先に気持ちが出ちゃうから、さっきの『アタマ』で恋心をコントロールすることは、構造上不可能なんです😅
そして……愛とは『ココロが材料モトをめいっぱい持っている状態』を指します。この『状態』のときにしか、誰か・何かを愛する気持ちは出てきません。故に
「愛はモトの量」
である、となります。
もちろん、恋の気持ちと愛の気持ちが同時に起こることも、よくあります……だからこそ、自分自身の中で区別するのが難しい気持ちでもあるんですね🥰
くわしくはなんとかしてわしの著作物を読んでみよう(笑)宣伝宣伝😁
#まいにちモトの話



みゅんひ
まずもって、ココロが「気持ち」を出してくるのには、メカニズムがあります。このメカニズムにしたがって、文字通り「機械的に」感情というものはココロから出てきます。
んで「心配」というものは、
・今ではないいつか
・ここではないどこか
のことをアタマで想像して、その結果として【ココロの材料『モト』】が減少したときの感情です。ココロから材料『モト』が流れ出たから、なにかすることで増やしなさい、とココロが命じているんです。
(くわしくはなんとかして#モトの世界 を読もう😅)
心配の感情が出た生き物は、想像したイヤな未来や出来事を避けようと考えて、行動するようになります。これは生き物の本能なので、大変正常な反応です。
ただね……ニンゲンはアタマが発達しすぎちゃった生き物なので、心配になったことをいつまでも覚えていたり、心配ごとがさらなる心配ごとを考えさせたりして、ずっとココロがチクチクし続けることだってあるんですよね🥺
でも、さっき書いたとおり、心配をすればするほど、ココロの材料『モト』が減り続けます。未来のことやどこかのことを想像してハラハラしている間、モトがずっと減り続けるんです。
だからです。心配する気持ちが出てきたら、自分のアタマで
「心配をやめよう」
と決めて、腹をくくってしまったほうが、早くモトの流出が止まって、ココロが安定します。
具体的には、
・今できることをやってしまう
・未来や別の場所のことを「今」知ることはできない、とアタマで考える
・その時が来たら、その時困る(今はまだ困ってない、と知る)
こんな感じで『人事を尽くして天命を待つ』みたいにもっていきましょう。とくに三つ目
・その時に困る(今は困ってない)
という考え方が、心配を『やめる』のに役立ちます。ハラハラしたら、試してみてね。
血が出たら止血するのと同じで、モトがむやみにココロから流れ出たら(=イヤな感情が出たら)、早めに止めてあげる、そして増やして回復させるのがココロの健康にも大切やとわしは思っています🥰
#まいにちモトの話


みゅんひ
感情って、なんで「ある」んでしょうね?
これは、ひとはなぜ怒るのか、とか、なぜ悲しむのか、とか、そういう次元の話ではなくて、そもそもわしら人間に、どうしてこのよくわからない「感情」という機能が備わっているのか?という、根本的な話です。
わしはちびっ子のころはたいそう怒りんぼうで、今思うと多分すごく扱いの難しい子供やったんちゃうかなーと思います。家族にオセロや将棋で負けては、かんしゃくを起こしてトイレにこもって泣いていました。家族にはよくバカにされたもんです。
感情ってのは、大人になってもコントロールの難しいものやと思いますけど、どうです?オレサマは感情を完全に飼いならしているぜドハハハハ!というひと、どのくらいいはりますか?(笑)
例によって【モトの話】をしますけど、結論から言うと感情ってコントロールできる性質のものじゃないんですよ。
例えば、ケガをして血が出たとき「止まれ!」と念じたら止まりますか?
ま、大体は生理機能で勝手に止まりますけど、それは『念じたから』ではないですよね、コントロールできない、というのはそういうことです。
感情は勝手に出てくるもの。問題は
「どこから出てくるのか」
です。血ならカラダからですよね。では感情は?そう、もちろん
ココロ
から出てきます。つまり感情はココロから出てくる『なにか』であることになります。
ではなぜコントロールできないのか?答えはこうです。
さっきの血の話ですけど、「止まれ」と念じたのは『あなたのどこ』ですか?これは多分
アタマ
ですよね?アタマで「止まれ」考えたんですよね。同じく、感情を「コントロールするぞ」と考えたとして、『何が』考えたのか?というと、それはあなたのアタマです。
ここまで見てくると、こういうことがわかるはず。
ココロと、アタマは、あなたの中の『別の場所』にある
だから、ココロが出す感情は、そもそもコントロールできる性質のものでは、ないんですよ。
けどね……そう言われても「できちゃう」こともありますやん?オトナの対応ってやつです(笑)これ、なんで「できる」んでしょう?
なぜなら、僕らのココロってのは、
【モト】
という粒子の集まりだからなんです!ホントホント(笑)
#まいにちモトの話


みゅんひ

回答数 87>>
・ひとのココロは、“素材”“材料”である「粒子」の集まりであって、ひととひとの間でこの粒子が“やり取り”されているのではないか?
・そのやり取りによって、ココロそのものの「量」が変化し、その変化によって、わしらの「感情」が変化するのではないか?
という疑問に取り組んできた者です。
ココロには具体的な材料と、量がある、という話……独特でしょ?😁
今は、さっきの“ココロの材料”に
【モト】
という名前をつけて、その性質をまとめて
#モトの話
というものをほうぼうでやってます😊
グラビティでも、2年くらいずっと#モトの世界 というタグで連載していました。今は書ききってしまったので、ときどき#まいにちモトの話 というタグで書いてます。
この【モト】という考え方……便利なんですよ!
というのも、ひとのココロ、特に自分のココロが「どうしてそんな気持ちになるの?」って、説明するのが難しいでしょ?これを
・誰にでもわかる言葉で、明確に説明する
ことができるようになるんですよ。ホンマです😁
例えば…人類が始まりのころからずっと悩んできた疑問
・愛とは何か
に、たった一言で答えが出せます。たった一言、ですよ!
んで、その答えは
・愛はモトの量である
こうです!これが全てで、例外がないんです!
とはいえこれも、そもそも「モトってなんじゃい?」という話をしないと、なかなか「ポカーン」だと思います😅興味あったら#モトの世界 を読んでみてね😊
(アマに本にしてまとめたものもあるよ😁ニンゲンのトリセツ、で調べてね)




みゅんひ

回答数 4719>>
【モトあつめ】
するために、生きているのです。
とか急にいわれても「ポカーン」だと思うので、少し自己紹介を😅
わしは『ココロには材料のようなものがあって、この増減で感情が生まれるのではないか?』という研究を30年やってきた者です。この「材料」に
【モト】
という名前をつけ、それがわしらの人生と、どう関わっているのか?を調べ、考察し、研究に研究を重ねてきました。
実は(ビックリするかもしれませんが)、ココロというのは「感情を出す器官」なんですけれど、ココロが感情を出すのはなぜか?というと
「材料モトが増えたり、減ったりするから」
なんです!!
というのも、ココロという器官には「モトが多いとき、しあわせな気持ちを出す」という”機能”があるので、わしらはつねに「より幸せを感じる方」を選択したくなるインセンティブのもと、生きています。
逆に言うと、ココロはモトが減ることを嫌がりますので、モトが減ったら「イヤな気分」を出して、モトが減るような物事から逃げようとします。
イヤな気分が出続けることを「ストレス」と呼びますが、ストレスの原因は100%【モト不足】です。これはココロという器官の“機能の問題”なので、例外はありません。
ですので、わしらがなんのために生きたらいいのか?という疑問の答えは、つねに(つねに、ですよ)
ココロの材料【モト】を増やす生き方を目指す
ことだ、という「解答」が得られます。モトって便利なんですよ🥰
能動的に、材料モトが増えるよう行動することを
【モトあつめ】
とよんでいます。人生はモトあつめをするためにあります。例外はないので、ぜひモトあつめをやってください……さっき書いたとおり、つねに
『自分にとって幸せな方を選ぶ』
ということです!!
くわしくはわしの投稿#モトの世界 の
『ニンゲンのトリセツ』
『ジンセイのトリセツ』
あたりをぜひ😊
(アマに本にまとめたものもあります😁)
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 157>>
その過程で
「愛とは何か」
という人類積年の疑問に、なんと言葉で答えが出せるようになりました!それも、たった一言で……ホンマです😁
では聞いてください。愛とは何でしょうか?答えはこうです。
愛とは、モトの量である
以上です!これがさっきの疑問の“答え”の全てで、例外はありません。
……と言われましても。と思ったはず(笑)。そりゃそうです。まずもって【モト】ってなんじゃい!という話からしないといけないんですから。
けど、めちゃくちゃ長くなるので(本三冊分)、ちょっと強引に短くまとめると
・ココロという器官は、材料モトが増えるといい気分を、減るとイヤな気分を出す、という性質を持つ
・ココロがたくさんモトをキープしている『状態』ときに出てくる各種の気持ちを、古来より人類は「愛する気持ち」と呼んできた
・ゆえに愛は「ココロがモトをたくさん持っている『状態』」を指す
こんな感じですかね😅ポイントは二つあって
1、愛とはココロの『状態』を指す言葉である
2、ココロという器官の“機能”の話なので、例外がない
という点です。やっぱり愛はモトの量なんです。それ以外の気持ちは、別の何かです(自分の胸に手を当てて、アタマで考えてみましょうね)。
詳しいことは#モトの世界 の『レンアイのトリセツ』にまとめました。ここで連載したものをアマで本にもしてますので、気になる方はぜひ🥰
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 203>>
問題は「愛とは何か?」を、“二人とも”ちゃんと理解し、実践しているかどうか、という点です。片方だけが愛に生きても、もう片方が愛とは何か理解していなければ、一方的な関係となってしまうため、いずれ壊れてしまいます。
では、愛とは何でしょうか?
大事なことなのでもう一度。
『愛』とは『何』でしょうか?あなたは、言葉でキチンと説明できますか?
実はわしは“モトおじさん”と名乗って【モト】というものの話をしている者です。モトというのは「ココロの材料」にあたるものです。そもそも
『ココロには具体的な材料がある』
という話で、その研究をかれこれ30年やってきました。グラビティでも2年くらいモトの話を連載していました。
この新しい考え方【モト】を利用することで、さきほどの疑問『愛とは何か』にたったひとことで、正確な答えを出すことができます。すなわち
愛はモトの量
以上です。これはココロという器官の機能の話なので、例外はありません。
初めての人はビックリしていると思うので補足を。愛とは『ココロが材料モトをたくさん持っている状態』のことです。この状態のときにしか、他人を思いやり、慈しむ気持ちが出せません。だから、愛はモトの量なんですよ🥰
このことを理解した上で、お互いの『ココロのモトの量』を増やし合えるカップルこそが、愛で結ばれた長続きするカップルだ、というのが、モトの話から見た質問の答えなんです。
繰り返しますけど、大事なのは“二人とも”理解していることです。片方だけが愛に生きようとしても、片方がモトを奪って来るので、嫌な思い(≒ストレス)だけがのしかかり、関係が壊れてしまいます。
最終的には、カップルといえど“人間関係”なんです。恋の気持ちに甘えていては、人間関係を作るのは難しいかもしれません。お互いを尊重し合える良好な人間関係こそ、本当の『愛』への近道なのかもしれないと思います🥰
#モトの世界
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 199>>
この『モト理論』から導き出される、幸せとは何か?の結論は
「ココロがモトをたくさん持っている状態」
です。これはココロという器官の“機能の問題”なので、例外はありません。ですから、わしら人間(というか生き物)が幸せに「なる」方法は、実はたった一つしかなくて
「ココロの材料モトを、たくさん集める」
これだけなんです。
ココロという器官は、持っているモトの量を常に計測していて、増えると「いい気分」を、減ると「嫌な気分」を出す機能を持っています。ですから、できるだけたくさんのモトを集めることだけを考えて生きれば、ココロは自動的に「幸せ」なきもちを出し続けてくれます。
問題は、集め方です。モトには二つの集め方があり、それぞれ
①奪うモトあつめ
②増やすモトあつめ
なんです。モトには量があるので、最終的に②をやるのが理想なのですが、これはとても難しい……ご興味ある方はぜひわしの#モトの世界 を読んでくださいませ😁宣伝失礼
#まいにちモトの話


新着

みゅんひ

回答数 45>>
世の中にはいろいろなものごとがあるけど、いいものも、悪いものも、本当は無いんじゃよ。
ものごとというのは、ただそこに「ある」だけなんじゃ。それが「いい」のか、「悪い」のかは、そこにいる『ひと』が決めることなんじゃ。
ものごとというのは、ただ「ある」だけ。良し悪しを判断するのは、そこにいる『自分』なんじゃ、よく覚えておきなされ😊
そこでじゃ、キミはどう思う?
このとき、どうやってそれを決めるのか?それはキミが
好きか、好きでないか
これだけじゃ。キミは「クラスで1人」なのは好きか?好きじゃないか?どっちじゃろな?
そんなの好きじゃないに決まってるじゃないか、と思うかもしれんが、世の中、ひとの数だけ「好きか好きじゃないか」がある。好き好んでやっているひともいる。決まっていること、なんてものはない。ただそこに事実が「ある」だけじゃ。
だから、考えなされ。キミは「好きか、好きじゃないか」どちらじゃろな?😁
#まいにちモトの話


みゅんひ

回答数 105>>
宇宙に流れる時間というものは、始まりから終わりまでがワンセットになった状態で、どこか(たぶん上の次元)にプカプカ浮いてるような構造をしている、と考えています。つまり、わしら的には「未来」にあたる時間も“すでにある”んです。
これはなんとなく運命的な話とかではなくて、何時何分何秒、どこで誰がどの方角に屁を出すか?まで、厳密に決定している、ということです。そしてそれが「アナタの顔の前」であったりすることも、すでに決定しているんですね😁
問題はこの先。わしらは「未来」を知ることができません…そういう「仕組み」だから。なんでそんな仕組みなのかというと、知っていると、目の前で屁をこかれたときの「クッサ!」という
『体験』
が損なわれるからです。つまり、わしらは決定している時間の中を、その先がわからない状態で、『体験』し続けているんです。たとえるなら、ネズミーランドの海賊探検に似ています……これこそが、人生というものの、真の姿だとわしは考えています。
そこで。人の存在価値とは?という話。
さきほどの「宇宙と時間の仕組み」だと、その人がそのときに、その場所にいてそれをする、ということは、宇宙が始まったときには決定していたことになります。そしてそのときが来たら、その人は周りの「存在」に影響を与えます(人に限らず)。そういう「瞬間瞬間の他者への影響」が、宇宙の時間が終わる時刻までずーーーーーっと続いているんです。この概念を
『関わりの網目』
と呼んでいますが、つまり人は、なんとなく生まれたり死んだりするわけじゃなくて、そのときにその人がそこでそれをしないと、宇宙そのものが『完成』しないから、生きてるんです。
存在価値がない人間なんて、一人もいません。そんな人は存在できないんです、宇宙の仕組み上、ね😊
くわしくは前に連載した『ジンセイのトリセツ』を読んで下され😁
(アマにまとめ本もありまーす)
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 481>>
一緒にいてどちらかが不快なときは、ココロの材料であるモトが減っているときです。モトを減らすものは愛じゃないです。なぜなら、愛とはモトの量がたくさんあるときに、余ったモトで相手のココロの量を補うことで、二人とも(そして周りの人も)いい気分になる「状態」を指す言葉だからです。
相手に「自分のために何かさせよう(させまいとしよう)」という考えは、相手のココロのモトの量を減らします。俗に『重い愛情』などと呼ばれる依存のしかたは、この考えに基づいて行われますので、それは相手のココロからモトを奪ってしまいます。モトを奪われた方のココロはもれなく『イヤな気分』を出してきますので、関係が悪化するものです。少なくとも、不本意なガマンを強いられることになりますよね。
繰り返しますが、愛とは
『自分のココロがたくさんモトを持っているとき、余ったぶんで相手のココロを補うことで、みんながいい気分になる状態』
のことなので、ようするに、
愛はモトの量
なのです。くわしくはわしの連載『レンアイのトリセツ』をなんとかして読むか、アマで探してみてね😁
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 4749>>
仏教にはこういう言葉があるそう。わしらも他人を思い通りにしようとしても、できないもの。
必要なのは妥協ではなく、あきらめ。あきらめとは、自分がどうやったら幸せに生きられるかを『あきらかに、見きわめる』こと。他人に水を飲ませることはできないので、水桶を用意するところまでやって、様子を見よう。のこりは自分を幸せにするために、自分の時間を使おう😊
#まいにちモトの話


みゅんひ

回答数 8370>>
わしらの人生というものは、ネズミーランドにある海賊船ボートのような構造をしています。どこでいつ、誰とどんな出会い方をするのか、そしてどんな気持ちになるのか?が、完全に決まった状態でスタートし、そしてそのとおりに「時間の流れ」を体験し、その時が来たら死んでしまう、という構造なんです。
海賊船ボートとの決定的な違いは、登場する人物が人形ではなく、生身の人間であって、その人物も同じような『構造』を背負って生きている、という点です。重いですね😅
なぜこんな構造をしているのか?というと、実は時間というものには
「終わる時刻」
があって、そのときに宇宙全体がどんな形なのか?という
「終わる形」
が決まっているからなんです。その時刻に、その形になるよう、歴史そのものがビッグバンから終わりまで、あらかじめ編纂されている、ということなんです。
じゃ、わしらはなんでそんな構造で生きてるの?と思うでしょ?それは、これから始まる人生を(生まれる前に)一部始終確認した上で、すべてを
『体験する』ため
なんです。海賊船ボートに乗る理由と同じです。やってみたかったからです。
という話を以前#モトの世界 で連載しましたので、気になる方はぜひ😊(アマに本もあります)
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 62>>
で、若い頃、この研究に行き詰まっていた時期がありました。ココロの材料【モト】は、ココロがたくさん持っていると“いい気分”に、減ると“イヤな気分”になるものなんですが、なぜこんなふうに、物理現象を超越して増減するのか……説明がつかなかったんです😅
そんなある日。わしは住之江に新しくできたドン・キホーテにいました。珍しいものがズラズラ並ぶ不思議な店内。なんの役に立つのか分からない、ガラクタかなにかがたくさんある中に、写真の
ラバランプ
というものがありました(ラバー、じゃないのよ、ラバ、溶岩の意)。この中の二種類の液体がグルグルグルグル、延々と対流する様子をアホみたいな顔でボケーーーっと見てたとき……
なんと、さっきの疑問が一瞬で、マジで一瞬で全部分かったんです!!!
ああああああああああ!!
あああああああああああああ!!
わしはドンキの店内で大声を上げてしまいました!捕まらなくて良かった!!!😂😂😂
……そんなわけで、わしの研究はほどなくして完成するのでした。今はアマで本になってますので、興味ある方はぜひ🥰
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 73>>
「人生って何やろう?」
と30年くらいたった一人で考え続けて、ついに人に話せるくらいにまとめることに成功した(と思っている)無職の老人です。じつはこの疑問には、これを読んでいる全員に共通する、たった一つの「答え」があるのです!……ホンマです😁
では書きますよ!人生とは何でしょうか?答えはこうです……
人生とは、個別のドラマが関わりの網目によって連なる、大いなる矛盾に支配された地獄世界の時間軸の一部分である。
以上です!これこそが、わしら人間(含む生命体)すべての人に共通する「答え」です!
……??? と思いましたね(笑)そりゃそうです、これはわしが30年かけて考え出した、新しい“心のあり方の概念”である【モトの話】を順番に理解していって、はじめて「ああそうか」となるものなんです。
そもそも、これを読んでいる全員が
「人生とは人それぞれだから、共通する答えなんか無い」
と思っているはず……なんですが、さっきの「答え」の最初の部分【個別のドラマ】のとこが、これら「人それぞれの人生体験」という意味でまとめられてるんです。だからその「人それぞれ」を全〜部ふくんだ上での「答え」なんです😊
問題は、これが分かって「どうするの?」ということ。大事なのは「知った上での生き方」そのものですからね。ただ、正体がわかると、対処法も分かるもの。さっきの「答え」から導かれる
・人生のセイカイ
もちゃんとあります!……ホンマです😁
以前ここで#モトの世界 というタグで全て書いたのでぜひ(まとめた本もアマにあります😊)。
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 21>>
わしは実は「ココロには材料となる粒子があるはず」という研究を独自に30年続けてきた者です。
今はこの理論上の粒子に【モト】と名付け、わしらの一生というものと、この世界が存在して運営されていることの関係性についての話を、一生懸命みんなに伝えようとしているところです…ホンマです😁
で、宇宙の果てはどうなってる?という話。
この【モト理論】から導かれる答えはこうです。
宇宙空間は「球の表面」のような構造をしているので、三次元空間の住人は、どこまでもまっすぐ進むと、もとの地点に戻る
なんでそんなんなるの?という理論の話は、空間の裏面と表面、そこを往来するモト、というちょっと難しい話になるので割愛しますが😅、もうちょいかいつまんで分かりやすく説明すると…
まず、わしらは三次元空間の住人です。なので、四次元以上で起こっている事象を「知覚」できません。そういう構造だから。
でも、三次元以下の次元については、すべてを認識できます。二次元である紙に、裏と表があることを「知覚できる」のは、わしらが三次元空間の住人だから。
だから、分かりやすくするために
「四次元空間から三次元空間を見たとき、わしらに認識できるもので例えたら、何が一番近いか?」
という説明を考えた結果が、先ほどの
「球の表面」
というわけです。
大昔の人は、地球はお盆のような形をしていて、果てまで行くと下向きに落ちるだろう、と考えていました。今は、地球を“外側から”見ることができるので、地球が球体であることはみんな知ってるはずやけど、むかしは「外から見る」方法がなかったから、頭イイひとがめっちゃ考えて、観察して、ほんで「地球は丸いだろう」と思いついたわけです。
わしらは「三次元空間の外」には出られないけど、さっきの【モト】の動き方をめちゃくちゃ観察した結果、空間というものはどういう性質のものか?という観点から、わしは「球の表面状の宇宙空間」という考えに至りました。
まっすぐどこまでも行ったら、いつか後ろから出てくる、なんてのはちょっと感覚的に気持ち悪いけど、今は多分間違ってないだろうと思ってます😊
くわしくは以前#モトの世界 で書いた『セカイのトリセツ』をぜひ(アマで本にしたのもあるよ😁)
#まいにちモトの話



みゅんひ

回答数 241>>
「ココロには具体的な“材料”のような粒子があって、その量と、増減が感情を出すのではないか」
という研究を続け、ココロの動きについて正確な説明ができるようになりました。ホンマです(笑)😁
で、嫉妬について。
ひとはどうしても、自分を周りの人と比べてしまいます。んで、自分より優れたもの、進んだもの、より多くを得たものに
「あこがれ」の気持ち
を抱くものです。背が高いのいいな、お金持ってるのいいな、てな具合に。
これが歪むと「嫉妬」に変わります。
背が高いのいいな→自分より背が高いなんて許せない!
お金持ってるのいいな→自分よりお金持ちなんて許せない!
まず、これが嫉妬心の正体だ、と知りましょう。
それで…どうしてわしらは、恋愛の場において、恋のライバルにこの「嫉妬心」を抱くのでしょうか?考えてみたら、不思議ですよね…😅
そこで、さきほど書いたココロの“材料”の話を。わしはこの“材料”に
【モト】
と名付けて、ココロの動きとモトの量を研究してきました。そういう観点から。
恋愛の場では、モトの量が激しく動きます。モトというのは「恋する相手」を見る、話す、触れ合うとき、ココロがジャンジャン「生産」するんです。(詳細は割愛)
恋人同士が触れ合っているとき、お互いのココロが産んだモトがお互いのココロにどんどん流れ込んでいきます。ココロにはモトをたくさん持っているとき「幸せな気持ち」を出す“機能”があるので、二人ともいい気分になります。
このとき、片方が別の人とこの「モトのやり取り」をしている(=仲良くしている)のを見たら…
アタマは「自分に入ってくるはずだったモトを、他の人に分け与えている」と判断します。そうしてその判断がココロに送られ、ココロは「モトを増やしなさい」という命令……つまり「イヤな気持ち」を出してきます。
(ココロは常にモトを増やしたがっているので、モトをカラダに集めさせるために「イヤな気持ち」を出します)
この気持ちが「嫉妬心」なんです。自分の好きな人と仲良くしていいなー、というあこがれが、自分の好きな人と仲良くして許せない!という気持ちに“ゆがむ”んです。
だから、変えるべきなのは「自分の考え方」の方なんです😊
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 177>>
やけどね、対処療法じゃ、どないもならんようなら、根本的な、何らかの変化が必要かもしれません🤔
じつはわしは氷河期フリーターから無職になって、就活に5年で1000回失敗した経験を持つ生保のおじさんです。わしみたいな「うだつの上がらない人生」がなぜあるのか…それを30年くらいずっと考えてきました。
今は『ココロには材料がある』という、全く新しい「心のあり方の概念」を編み出し、それをできるだけたくさんの人に伝えようとしています(自分の為になるからです)。
その『ココロの材料』に【モト】と名付け、わしらの感情変化や人間関係、この世界の成り立ちや生と死、宇宙の存在意義や創造主論などと、その【モト】がどう関わっているのか、研究に研究を、考察に考察を重ね、ついに誰にでも分かる言葉で説明できるようになりました。ホンマです😁
さて、人生に疲れてしまうのは、慢性的な
【モト不足】
が原因です。これはココロという器官の機能の問題でして、ゆえに例外がないんです(!)。
この状態を何とかしたければ、単純に
『ココロが持つモトを増やす』
ことが、唯一の答えとなります。
問題は増やし方なんですけど…ココロという器官は、モトが増えると「いい気分」を、減ると「イヤな気分」を出してくる「感情の発生装置」のような役割をしていまして、だから逆説的だけど「いい気分になることをする」と、モトが増えます。ホンマです😁
他にもモトには「注目するとそちらへ行く」「注目されるとこちらが増える」というフシギな性質もあります。わしらは普段から完全に無意識に、誰かからモトを「奪って」生きています。これが逆に「奪われっぱなし」だと、ココロが疲れてしまいます。イヤな気分が出続けるんです。これがモト不足の原因なんです。解決するには「誰かから奪う」と手っ取り早いのですが…
でもね、奪わない増やし方もあるんです。詳しくは#モトの世界 の「ニンゲンのトリセツ」「カンジョウのトリセツ」をぜひ読んでみて下され🥰
(アマに本もあるよ)
#まいにちモトの話





みゅんひ

回答数 198>>
すごく大ざっぱに言うと「モトが多いといい気分、減るとイヤな気分」になります。マジです(笑)
さて、寂しい気持ちは「イヤな気分」です。つまり、材料モトが減っているサインです。これは逆に考えると「モトを増やせばいい気分に変わる」ということです。ココロという器官は、本当に驚くほど機械的に、モトの量に応じて「気持ち」を出してくるんです。
じつは、ココロの持っているモトが減るのは
「何かに注目しているとき」
なんです。一人でいるときというのは、眠っているとき以外はたいてい何かに注目し続けているもの。壁のポスターやテレビの映像、お湯の湧いたヤカンや溜まった洗濯物、自分の考えや昔の記憶(自分の内側にも、注意って向くんですよ)…こういうものに「気を取られ続け」た結果、ココロのモトがそちらに流れて消えてしまうことで、モトの量が減ってしまい、「寂しい」という気持ちが起こります。
解消する方法はたった一つ、モトを増やすことです。
モトの増やし方には2種類あります。一つは人から分けてもらうこと。誰かにかまってもらうと、相手が自分に「注目する」から、相手からモトがもらえて気持ちがアガリます。寂しいとき誰かにかまってもらいたくなるのは、こういうメカニズムを無意識に知っているから。
もう一つは自分で増やすやり方。好きなことをする、面白いことをするとココロからモトが生まれます(不思議に思えますが、仕組みがちゃんとあります)。
一番いいのは、誰かにかまってもらったあと、相手も喜ばせて二人分のモトを増やすことです。ただかまってもらうだけでなく、相手が喜んでくれたら、相手のココロもモトを生み出して、二人ともいい気分になります。
まとめ:イヤな気分のときは、モトが減っているとき。ココロを喜ばせてモトを増やせば、いい気分になる。
このメカニズムをよく覚えておいてください🥰
#モトの世界
#まいにちモトの話




みゅんひ

回答数 360>>
この、とても大事なことについて、どうやっても自分で知りようがない世界で、わしらは生きています。このことが、若い頃から不思議で不思議でしょうがなかったんですよわし😅
今はこの状態に
『誰も知らない世界』
と名付けています。こんな大事なことを、誰一人ちゃんと知らないのに、世界は回ってるんです。
んで、この状態が『なぜ』『ある』のか?が分かるまでは、生きていることそのものが本当に苦痛で、心から
「生まれてこなければ、こんなに苦しまなくてすんだのに」
と、ずっと思っていました。苦しかったんです。
そんな少年、青春から中年時代を経て、30年かけて編み出した、新しい心のあり方の概念
『#モトの話』
を自分でキチンとまとめてからは、さっきの
『誰も知らない世界』
なんて状態が『なぜ』『ある』のか?を理解できたので、若いころみたいに
「生まれてこなければよかったのに」
というふうに悩むことは全くなくなりました😊
生きていくということは、本質的に『苦しむこと』なんです。なぜならこの世界は『苦しむこと』を目的に作られた世界だから。
わしが【大いなる矛盾】と名付けた「死にたくない他の生き物の体を食べないと死ぬ」という絶対のルールがあるこの世界は『必ず苦しみを体験する仕組み』で成り立っています。こんな「この世」「現世」をわしは【地獄】と呼んでいます。この世は文字通りの地獄なんです。
だから
「生まれてよかったなぁ」
とのんきに思ったりはしませんけど😁、そういうものだという覚悟で、腹を括って生きることで、自分自身を最終的に最も幸せにする動作
『許す』
ことに集中できている気がしています。
#モトの世界
#まいにちモトの話



もっとみる 
関連検索ワード