共感で繋がるSNS
人気
創造者

創造者

ある丘の上にある居酒屋、バー、ダイニングキッチンが合わさったような店に行った。建物は隈研吾を思わせる様にふんだんに装飾的な木材が作られた木造だったが、かなりボロボロというか無造作に木が使われていた。素人のパッチワークのようだった。建物はニ棟に分かれていた。一棟は地面に造られていたが、もう一棟は池の上に建てられていて、そこに行くにはこれまた木材がふんだんに使われたボロボロの橋を渡っていく必要があった。

そこには公園もあって、沢山の子供達が遊んでいた。この丘で見当たる大人は老人と女性だけだ。そこにはキャンプ場にあるような木のテーブルのテラス席があった。自分はそこの町長らしき35歳から40歳ぐらいの逞しく美人の女性と、もう1人の目立たない女性と、5-7歳ぐらいの男児と座って談笑をしていた。自分はその席から見える6階~10建てぐらいのビルが建ち並ぶ街並みを眺めて気づいた。ビルが三つ程傾いている。「あれヤバくないですか?直さないでいいんですか?」と女町長に尋ねたら「あれはね、今の私たちでは直せない。財政難だし人手もないからね」と言っていた。ついでに「この町は私が守っていくよ」とも言っていた。

#という夢を見た #夢の話 #画像はイメージです
GRAVITY1
GRAVITY12
ひろき

ひろき

彼女とデートなう

#という夢を見た
GRAVITY
GRAVITY8
創造者

創造者

自分がホールのドアを開けたら、チビで太っちょだが肌が綺麗なT山君が、足を引っ掛けてきた。自分は彼を体操着を入れる袋に詰めて、その袋を蹴飛ばしながら歩いた。なんか袋の中で「やりやがったな!言いつけてやるからな!」とか言ってたが、構わなかった。そのままT山君が入った袋をホールの舞台の方向にぶん投げた。

その後、自分はレッドカーペットが敷かれた飛行機のエコノミークラスに乗っていた。自分は3席ぐらい占有してて、隣には若くなって40代ぐらいにはなった母がオレンジと白のチェックのワンピースを着て乗っていた。若い頃は美人だと言われただけの事あるなと思った。

#という夢を見た
GRAVITY3
GRAVITY5
創造者

創造者

エジンバラに行く途中の駅だったか、自分は意識はあるのだが、体が動かない、植物状態になっていた。それを見た父は心の底から憐んでいるように見えた。

#という夢を見た
GRAVITY
GRAVITY4
創造者

創造者

昔飼ってた猫が昼間から爆睡してたのを見て、つい人間基準で「そんなに寝てると夜眠れなくなるよ」と言ったら、彼は目を開けて、上手く言えないのだが、その仕草から自分の言葉がはっきり伝わっている事がわかった。その後「大丈夫だよ」という思念が伝わってきて、彼はまた眠りについた。

#という夢を見た
GRAVITY
GRAVITY3
創造者

創造者

知り合いのレコーディングエンジニアで、アンビエントミュージックを作れる人間で良い人材は居ないかと尋ねられて、一人の仲違いしたデザイナーの名前を挙げた。そこから建物内を歩いていたら、全ての景色が鉛筆画となり、すごく有名で誰でも聴いた事あるようなシンプルなピアノワルツと共に、シューティングゲームが始まった。相手の一人は高校の同級生だったが、自分のセミオートのピストルの弾も、相手の弾も当たらなかった。そうこうしている内ショットガンを持ったガチ勢が現れて、コレは分が悪いと判断した自分は必死に走って逃げ、最後には地下への階段に逃げ込んだ。鉛筆画で描かれた洞窟のようだったが、その内オレンジ色のインクも見え隠れするようになり、その内鉛筆画で描かれたスプラトゥーンのようになり、イカ移動をした。#という夢を見た

#夢の話
GRAVITY
GRAVITY3
創造者

創造者

自分は高校生に戻っていて、教室で自分の席に座っていたら、見知らぬ女の子がいた。美人の類ではないし、芋っぽかったが、磨けば光るものを感じた。ただ性格は明るく自分に積極的に話しかけに来た。自分は「何組の人だっけ?」と聞いたら、5組の人だった。その積極性から自分の事好きなんかなとは思った。

その後歯の美しさが完璧すぎて眩しい顔も整った綺麗な女の子が素足で足を絡めてきたり、教室の後ろの机の下でチルってたら、クラスで目立った男の子から「お前、成長したな」と言われたりした。その後なんか文化祭っぽい雰囲気の中、満員のトロッコ列車に乗せられ、その頃親友だった男友達が隣にいたんだが、何か知らないが口と口が当たっちまった。3秒ぐらいそうだったか。だが不思議と悪い気はしなかった。多分他の男の子100%拒絶だったろう。

#という夢を見た #腐女子
GRAVITY
GRAVITY2
創造者

創造者

高校時代の塩顔イケメンの親友と、円形の建物の中で服選びをしていた。彼はジーパンのシャツを色々合わせていた。どれも中々似合うが、個人的には白の青の細かいストライプが似合うと思っていたので、着せたくてウズウズしていた。その後「下北行く?あーでも古着着ない派だったんだっけ?だったら成城学園前の・・・」などと次行く店の話をしてた。

#という夢を見た #夢の話 #画像はイメージ
GRAVITY
GRAVITY2
創造者

創造者

どこかも外国のマンションかホテルか、とにかく自分は長期滞在しているのが間違いないぐらい散らかった部屋にいた。なぜ自分はここにいるんだ、ビザは大丈夫なのか、と思いつつ外に出たら、何か迷路と謎解きが合わさったようなアトラクションがホールで行われていた。

白いホールの中で淡く青白く光る7mぐらいの柱があり、どうやらそこが入り口になっているようだった。クリアしたら、ビュッフェが無料になるらしい。自分は乗り気だったはずなのだが、古い旧式の洋風のエスカレーターに乗って部屋に帰っていた。背の小さいエレベーターガールが横にいて、自分に密着していて、向こうは照れているようだった。そうこうしている内に昔自分を十数人使って嫌がらせしてきた女がこれまたエレベーターガールの姿で乗ってきた。不思議と憎悪が湧かず 関わりたくないな、と思っただけだった。

(※画像はイメージ)

#という夢を見た #拾った画像
GRAVITY
GRAVITY2
創造者

創造者

大体20人ぐらい入りそうなオフィス兼家で仕事しようとしてたら、ダンダダンのモモちゃんが自分の席の隣に座っていた。自分は昼ご飯を自分の席で食べようとしたのだが、モモちゃんが隣に居て緊張してしまうので、ちょっと間を空けて座った。

#という夢を見た
GRAVITY
GRAVITY1
関連検索ワード