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Toshizo
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
先週末、出番が無かったのがご不満みたい💦
木を齧って不満を訴える「こた」
「なんで?」と訝しげに僕を見つめる「てい」。
なので、久々に平日にこやつらの登場となりました。
って言うのは言い訳で、少し疲労が溜まって
思考が回らなく、考えが浮かばないのが実情です。
例えば、自分で求め続けている「光に満ちた人生」って何なの?
とても漠然として説得力ゼロの中身ない表現だよねとか。
そして自分で表現したものに責任持って意味を伴わせなきゃ駄目じゃんって想いも、、、
ただ自己否定だけは、どんなに疲れていても、あらゆる事象を考えたくなくても、自分意思でコントロールできるものじゃないよね。常に僕の全てを支配するんだ。
だから決して枯れる事のない富士山の澄んだ恵みの雪解け湧き水のような無垢な心が、この歳になってとても愛しいものに感じてしまうんです。
富士山の雪解け水が僕らの前に姿出すのは、50年以上の年月が必要って何処かで聴いたような。
人が考えるという力を芽生えてから、心の純粋さを求める資格があるのは、雪解け湧き水と同じ年月が経ってからなのかなぁ、、、
「てい」の眼差しが、「どうしたの?」って僕の心に語りかけてくるんです。「てい」の目に何か寂しさを感じて。
「てい」は賢いから、僕の心に宿るもの全てが僕の「人を好きになる想い」を蝕んでいくのを見透かしているんだ、、、
って想いながら、、、
#尾崎豊 「Forget-me-not」
一節
「小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて
流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人
窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた
幸せかい 昨晩のぬくもりに
そっとささやいて 強く君を抱きしめた
初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでも さがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草」
光に満ちた人って、
こんな心情を僕に訴えかける
愛しい人かも。
そんな心を救ってくれる出逢いを求める、
甘い戯言が僕の事を嘲笑っているような、、、





Forget-me-not
コメント
関連検索ワード
🌸☃️褒め出し太郎🕊️🍀
勿忘草最高ですよねっ😊 50年を経て姿を現す富士山の地下水ですか(〃ω〃) 50年経った頃自分はどうなるのだろうと思ってしまいました😅 人生50年と言ったのは信長だったけれど、信長は500年経っても知られているんだと気付いたり。 尾崎の歌は何年歌われるのでしょうね? 「いいね」に誘われて訪れたら、そこに気付きの投げかけがあって良かったです。
lieto❁🪔
こんばんは🌃 いつも見て頂きありがとうございます[照れる] ほんと励みになります🙏🏼✨ 良い時代が来年以降からどんどん変わって良くなるみたいですよね(*^^*) 色々動きはありそうですが、1日1日大事にしていきたいと思います[照れる] いつもありがとうございます🍀
yumi🫧𓂃𓈒𓏸
としぞうさん おはようございます☀️。° 愛情を感じさせていただいて ありがとうございます( ◜ᴗ◝ )♡
Pepero
野薔薇推しの人に、悪い人はおらぬと聞く。 それがしも、歳三殿と同様。 いざ!推して参ろうぞ! w
🐬こころ🍀😈
Toshizoさんおはようございます(*^^*)