ありがとうございました 大きなポイントですね 何かしらの代償、おっしゃる通り、お金や時間、労力、努力を払ったことは、同じことでもタナボタで入ったものより満足感は高いのではないかと思いますし、得るために代償があったものは、より大事にし、総合して幸せを感じやすいように思います[笑う]

元々の設問にちゃんと答えていなかったようですが、幸せをお金で直接買う訳じゃありませんが、幸せに繋がる活動に経費が掛かるのは仕方ない、ってとこでしょうかね ただ最近はテレビと洗濯機くらいはあった方が良いのかなぁ、とか思います[冷や汗]

@きずあり ： あ、あの… もっとも共感したのは「スルッと逝きたい」かも、です。

@cony ： 人生最後の難関ですね[冷や汗]

未だモノはあまり買いませんし、テレビも持ってません 軽の中古車に新車が買える程の支出をしたのは例外とも言えますが、状態的にこれしかない！的な発想が強かったので、機会への支出とも言えます 結局、金はありません[冷や汗]

私の婚姻期間は大きく二つに別れており、前半は私がお金の管理をし、後輩は当時の妻に任せましたので、後半の記憶からクワガタさんの感じ方は多少想像できます 私の場合ですが管理を任せろと言った以上、貯蓄関係は相手の責任になるので私は一切無視して、子供のように割り当てられた小遣いの範囲でやりくりし、それで不満が溜まれば増えないかなあ、と感じはじめます 離婚して、可処分所得を使う者も責任も一人に戻りましたことで、今は短期的より人生通した幸せとお金の使い方を再考出来るようになりました[笑う]