同じ意見です。 というか、やすこと同じ思いを抱いていたので、わかってくれる人がいて嬉しいです。

親の事情は子供に関係ないですもんね。施設に入ってなくても問題を起こす子供もいますし。 大きな括りではなく「個」として向き合いたいですね。

私も養護施設で働いていました。 よく介護って大変だね、って言われていました その認識、変えていきたいですね

うちの娘二人と長男も冤罪で擁護施設に連れて行かれたことあります。親は悪いと周りには言いふらされるし、子供３人は冤罪で強制的に連れて行かれたので不登校と不登園で離れられなくなり、酷く対人関係も外出も怯えて帰ってきても外にも行きたがらない、泣かれるし大変でした。６年経った未だに対人関係が怖がり、不登校続いてます（以前の児相担当は無責任に恐怖心植え付けたまま、いなくなりましたが）。あの時は保護人数増やしたかっただけ？なんて、思ってます。

@真宙 ： 冤罪ってニュースで取り上げられてるよりずっと多いのかもしれませんね。ちゃんとした理由で保護することはもちろん大切なんですがそうじゃないことで連れていかれた後の子供含め家族のケアはありませんからね...。間違えたというニュアンスのことは言うけど謝罪なんてされない。解除になったのは学校に入る時でしたが見張られているのかと怯えながら生活しています。遊ぶのも転んであざでも出来たらと思うと過保護になってしまいました。養護施設を全否定することは無いですがそういう理由で間違えて入れられた子供がいることももっと周知されて欲しいです

@💊キュア肩こり💊 ： 冤罪のほうが多いと思いますよ。親も休ませるため等何でも言って連れていけるのは児相の特権ですし、職員によっては親が悪いとか家族が悪い、更には何も出来ないなら家族に何でもしてもらっていいなんて考えを本人に植え付けてきて罵詈雑言も吐けますからね。そう言いながら保護中に、様子見に来て心配してる＝部屋の様子に元より興味なかった発言と親に暴言吐いて都合よく解釈した記録残すですから。見張られて怯える感覚は要監視が解けるまで凄い恐怖心に駆られますよ。解除になっても18まで関わる場所なので人間不信家族になったとしても児相がやったことも一例としてしか流してしまうのでいっさい責任取ることないです。な