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ぽん酢

ぽん酢

親の喧嘩を見せるのも、親が他人にキレてるところを見せるのも、広く言えば虐待だよ。
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コメント

ぽん酢

ぽん酢 投稿者

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論点は、 “【怒りの感情や表情】は、親から他者である必要があるか” 子どもが【自分のしたこと】で親に叱られることや怒られることは必要。それがしつけであるし、反省はするべきだが、“他者へ怒りの感情を向けているのを子どもに見せる必要があるか” “怒りの感情や表情を他者にしているところを見た子どもがどういう感情になるのかを考え、それがその子にとって心理的に害になるのなら、それは虐待である” “【喧嘩やキレること】が怒りの感情を表現する方法として、またその解決方法とするなら、それは間違っていて親が子に見せるべき行動ではない。見せるべきは、【自らを落ち着かせて、ちゃんと話をする姿】姿であるべき”

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ぽん酢
ぽん酢
の4つだよ。 みんなそうだからそれでいいのではなく、人を育てるのであれば、より自分を良くしていく必要があるぞって話。
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いずみ

いずみ

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『“虐待”=“親が子に対して(保護者が被保護者に対して)、物理的・心理的に危害を加えること”』だとすれば、 “広く言えば虐待”ってことなのかな? 『見たくない・聞きたくない場面でも、子ども(被保護者)という立場のせいで、逃げられない・反抗できない状況で、心理的危害となるものを、強制的に見たり聞いたりしないといけないのであれば、それは“虐待”と言える』ってことなのかなと。 親が怒っているのであれば、“話し合ったり”、“冷静に説明したり”、“謝るところは謝る”姿を見せるのが本来の姿よね。

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いずみ
いずみ
親の喧嘩や他人にキレてる姿からは、確かに、社会に出た時にキレてる人や不機嫌な人を回避する技(?)が身につくかもしれないけど、大人になってもキレたり、あからさまに不機嫌を撒き散らしたりしてる人の方が、大人としてできてないよねぇ〜。 でも、現状、そういう大人がたくさんいるよね。確かにそう。 でも、『それがそもそもおかしいのでは?』ってことかな〜。 「日本ではアンガーマネージメントを学ぶことが少ないから、できる人は少ない」=“仕方ない”・“諦めて受け入れる”ではなく、それをまずは“おかしい”と思わないと変わるものも変わらないよね。
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わんこ先生🐶UDON

わんこ先生🐶UDON

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"限度"は親から子への怒り。 だと思う。 うちは祖父母が毎日のように大声で喧嘩してる家だったけど、 「あーまたか」という気持ちと並んで「もう嫌」という気持ちだったよ。 耳を塞ぎたくなるよね。 だから他人がちょっとでもイライラしてる状況に遭遇すると、逃げ出したくなるよ。

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わんこ先生🐶UDON
わんこ先生🐶UDON
ごめん、これあんまり良い説明じゃないな。 追加したいけど、今は言語化できない…
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💫

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限度じゃないですかね。親も人間ですからガス抜きも必要ですし、許せなくてキレてしまうこともあります。日本ではアンガーマネージメントを学ぶことがあまりないので、できる人は少ないです。子供も親の怒りの感情や表情から学べることがありますよ。

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ぽん酢
ぽん酢
コメントありがとうございました🙇 長くなるので全体返信としてコメントしてピン留めしてるので良かったらご覧ください💡
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りーたん

りーたん

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良くなはいけどそこから学ぶようにしてる。反面教師にはなるかな。不思議と人の顔色が伺って対応出来るようになる。

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ぽん酢
ぽん酢
反面教師は確かに大事なんですけど、それが親である必要はないと思うんですよね🤔 そうしてる人なんて生きてりゃ山ほど見るので、そこからでも学べるであろうと。 大事なのは、親という存在は唯一無二で子にとって一番の安全地帯で、落ち着く帰ってくる場所であるべきってことなんですよね。
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親の喧嘩を見せるのも、親が他人にキレてるところを見せるのも、広く言えば虐待だよ。