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はいせ
読んでいるマンガを紹介します。
趣味の合う方がいれば是非お話したいです。
今日は「シャドーハウス」です!
全身が真っ黒な、人間のように振る舞う「シャドー」と、それに付き従う人間そっくりな「人形」
シャドーハウスで紡がれる奇妙な主従関係とは、、、
このマンガはそういったミステリー要素の強いストーリーなんですけど、一番すごいのは主人公が真っ黒ってコトですよね!
シルエットが服を着て歩いているという、普通に描き分けるの大変な作業を、、、それなのに、シャドーってめちゃくちゃたくさんいるんですよ!
その為に顔たる人形を付けたんでしょうけど、思い付いてもやりたくないですよね、、、
ストーリーもしっかりしていて、少しずつ明らかになる謎も読んでいて楽しいです!が、やっぱり何度か読み返さないと登場人物が分からなくなる、、、笑
作者のソウマトウ先生の根性の力作、本当にすごいと言うほかないですね
もうストーリーも佳境のようなので、最後まで楽しませてもらおうと思います!

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はいせ
読んでいるマンガを紹介します。
趣味の合う方がいれば是非お話したいです。
今日は「リインカーネーションの花弁」です!
内容としては、歴史上の偉人の力を得て云々かんぬんするバトルものです。
ちゃんと主人公とヒロインはいるのですが、群像劇に近い要素が強くて、かなり登場人物が多く、それぞれの苦悩や思想っていうのをしっかり描いている作品です。
あんまり歴史詳しくないんですが、色んな過去の偉人も知れるし、バトルするにしても、そういう能力になるの?みたいな楽しみがあります。
最近は、勢力も増えて、総力戦みたいになってきてちょっと迷子気味なんですが、、、
アニメやるみたいなので、そっちから入門するのもいいかもしれませんね


はいせ
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今日は「一勝千金」です!
女子格闘技のマンガです。表紙が良くて買いました。
読んでみると、想像の遥か斜め上にブッ飛んだ格闘漫画(?)でした、、、!めちゃ面白いです!
元格闘家の主人公が、友人2人と裏格闘技団体を立ち上げて、儲けていくぞ!っていう話なんですけど、登場人物が大概イカれるんですよね。
しかも試合では、いい意味でやばいスタイルでドンパチ闘うという、、、。
もはや、格闘技ではない、審判制のバトルマンガ笑
試合の描写がすごく良くて、人体の構造をしっかり理解して描いてるなあと感じます。
原作者はケンガンシリーズやダンベル何キロ持てる?と同じ方ですので、得意分野って感じですね!世界線も一緒みたいなんですが、実はそっちはまだ読んでなく、、、笑
なかなかストーリー展開も良く、これからが楽しみな作品です!


はいせ
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今日は「異世界おじさん」です!
普段、漫画としては異世界モノって全然読まないんですけど(アニメで十分摂取できるので、、、)、例外が2つだけあって、そのうちの一つがコレです!
話の軸がすでに面白くって、異世界モノでは異質な、帰還後の話なんですよね。しかも主人公はただのセガ好きなおじさん(で叔父さん)で、異世界の出来事を甥っ子とその友達の3人で映像で鑑賞するという不思議な構図。
おじさんの異世界での生活は、地獄のような境遇の一方、なぜおじさんが、、、?な羨ましい展開、そしてセガゲーム脳から繰り出されるおじさんの奇行の数々が折り合わさってすごく面白いです!
もっとセガに詳しかったら、拾えるネタがあるんだろうな、、、と謎の行間を感じる、そんな作品でもあります笑
マンガだからこそできる異世界モノ、の金字塔だと思います!


はいせ
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今日は「のあ先輩はともだち。」です!
社会人が主人公だったので、職場の先輩と仲良しなんだなーと思って読んだら、ものすげー先輩だった、、、
メンヘラ激重女なんですけど、それを後輩の男の友人に求めるって、、、これがマンガのストーリとして成立するのが、ほんとすごいと思います。
間違いなくMVPは後輩の理人くん。
あの頑強なメンタルはなんだ、修行僧なのか、、、?
全てを求めるのあ先輩と、全てを受け止め、あるいは受け流す理人くんとのやりとりが笑ってしまいます。
男目線で理人くんのこと応援しちゃいますね。よくやってるなって。
この漫画、女性目線でどう映るんでしょうか、、、?気になります、、、笑


はいせ
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今日は「北北西に曇と往け」です!
これを初めて読んだときは、衝撃を受けました。まるで芸術作品を漫画として読んでいる、そんな印象を抱くほど、「絵」というか「画」なんです。ページを手繰るたびにため息が漏れるような、文字が無くとも魅せられる上に、ストーリーも良いんですよね。
舞台はアイスランド。主人公は機械の声を聞くことができる不思議な力を持っていて、それを活かして探偵業をしている、そんなちょっと不思議な日常系。アイスランドの魅力もたくさん教えてくれて、いつか行きたいなーって個人的に思っちゃうくらいしっかり描写しています。
ストーリーの軸は主人公の弟。弟も不思議な力を持っていて、それが警察沙汰となり、追っていくー結構なシリアス展開なんですが、日常との対比がすごくアクセントになってます!
絵もストーリーも一つ一つ丁寧に描写していて本当にすごい作品だなと思っています!
読んでらっしゃる方がいれば話してみたいなぁ、、、


はいせ
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今日は「白聖女と黒牧師」です!
ザ・見守りたい系ラブコメです。タイトルだけだと黒い牧師、、、悪?ですけど、単に黒い服装なだけだと思います。
とても真面目で純朴な牧師の青年のところに、ちょっとだけ特殊な力を持った聖女さんが居候していて、牧師さんが好きなんだけど気付かれない、、、構図としては定番かもですね。
定番なんですけど、大好物なシチュなんですよね〜。こういうマンガすぐ買っちゃいます、、、笑
聖女のセシリアが頑張ってアピールするのも微笑ましいし、周囲の人間も焦れったくも見守ってあげる感じ、共感しちゃいます。
ちょっと前から見かけるワイド4コマなので、読みやすさもありますね!


はいせ
読んでいるマンガを紹介します。
趣味の合う方がいれば是非お話したいです。
今日は「ライドンキング」です!
普段、漫画としては異世界モノって全然読まないんですけど(アニメで十分摂取できるので、、、)、例外が2つだけあって、そのうちの一つがコレです!
とある国の大統領が異世界へ、、、
乗り物が大好きなプルチノフ大統領は異世界の様々な生物に乗りまくる!半分そういう話です。
ベースは結構スタンダードな異世界モノなんですけど、主人公がぶっ飛び過ぎて面白いマンガです!
柔術黒帯だったりして、(モデルは間違いなくあのヒトを想起させる、、、今の国際情勢で絶対にメディア化できない笑)異世界スケールの謎格闘術で敵をなぎ倒していくのも爽快です。
世界観というか、細かい設定にはやたら拘ってるので、そういうのが好きな方にも読みごたえあるのではないでしょうか。


はいせ
読んでいるマンガを紹介します。
趣味の合う方がいれば是非お話したいです。
今日は「BLUEGIANT」です!
テナーサックスでジャズ世界一になっていくダイミヤモトを描いた作品で、現シリーズが4シーズン目。日本、ヨーロッパ、アメリカ、ニューヨークと舞台を変えて、ジャズの中心地へと向かっていきます。
このマンガはもう、ひたすら大が一心不乱に突き進む姿に力がもらえます。サックス一本で海外に渡り、いくつもの困難を切り開いていく大を見ていると自分も頑張ってみようと思えます。
それと、海外の日常が覗けるので、ちょっとだけ海外に行った気分にもなれますね笑
日本編はアニメ映画にもなっていて、もうすごかったです。映画館がコンサート会場ですもんね。最後の雪祈のシーンはダメですね、分かってても泣く、、、
アメリカでも再会して、そこでもグッときちゃいました。
頑張る力がもらえる、そんなマンガです!

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