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がっちゃん
🩲穿かないなんてダメだから言い聞かす、と主人は言ってたのですが、段々ヒートアップして「お父さん!!ちゃんという事聞かないとダメでしょ」と怒り始めました。
するとちょっとシュンとして少し言う事訊くのですが、また屁理屈が始まります。
「僕のいう事が訊けないの!?」と主人が大声で言ってようやく何とかお風呂に。
行っても洗ってる間は寒い寒いと文句言ってたそうです。湯舟に使ったら「ああ気持ちいい」と満足してようやく皆ほっとして帰ってきました。
ベッドの方は介護士長と施設長と私でセッティングOK、義父もうれしそうに寝てくれました。布団や敷パット、毛布は持ち帰って洗いました。
これで一件落着、と思ったのですが、夕食の後でおむつ交換を拒否。
食べられるようになってから、触るな!という声が最近大きくなってきています。カメラで様子を見ていた主人がまたカメラ越しに怒ると何とか交換させてくれましたが、今度は「交換したら何があんねん?」と訳の分からないことを言ってました。この「そうしたらどうなる?」という言葉がなぜか多いです。こうしたらこうなる、という筋道を立てることは認知症の場合難しくなることを思うと、そこの回線が切れているのかもしれません。
元来何か疑問があると、納得できるまで追求し、わからないという状態をほっておけない性格です。
でも本当は単に恥ずかしいから見ないでほしいという気持ちから文句を言ってるだけなのかもしれません。
少し便が出ていて拭いてもらう間、「ああ気持ち悪い」と言ってました。
汚れた布団を袋に詰めてもらって、予備の布団をかけて終了。
のはずでした。
しばらく経つとまたポータブル🚽に立って、ズボンをさげようとして転倒、主人が電話して看護師さんたちに行ってもらいました。
みんなでよいしょと🚽に座らせたけど出ず、床にはりつけておいたシートが汚れたのではがしてバイタルチェック等して服を整えて終了。
部屋に誰もいなくなるとまた🚽。
ズボンを下ろすことを忘れています。途中で気づいて降ろして中の💩が落ちるし、オムツとパットを脱いで自分でも「汚いなあ」「ああくさ」とか言ってました。
もうええ加減にしてと主人も呆れ、本人は自分で布団をかけて就寝。次に入室する職員さんに申し訳無いです

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