相変わらずのDQN一家 | 港区男子の投稿-Gravity SNS

とことん駄目な日。
朝イチから精密検査の為、三姉妹送って病院。
あまり結果がよくなく継続観察で薬がまた増えた。
そして院内にいる時に長女がSOS LINE。
【まま、ごめんね、限界。】と。
3日前からハブられてるの分かって相談乗ってた。
限界来たらままが話すから教えてと伝えてた。
病院終わりそのまま学校へ行き、クラスへ。
長女じゃない子の話を長女と勘違いし長女をハブらせようと中心核の女の子が大声で長女と言い合い。
長女は、人前だし最初は否定し誰かと間違ってると言ったが必要以上に大声で攻撃してくる為ほっといたと。
それを聞いていたクラスメイトから無視されたり、避けられたりするようになった。
頑張ってそれでもクラスに行っていたが、今日限界が来たみたいで、その中心核の女の子と担任交え話をさせてもらった。
間違いを認め、引くに引けなくなった状態だった事を話された。
でもさ、言われた方や聞いた方は、どうなる？って話をした。
やってもいない事をやったと言われ、周りから距離を取られ限界を期した長女。
クラス全体にちゃんと訂正するよう自分の口から言いなさい。っと伝えた。
あと少しで卒業なのに、だからこそ自分たちで解決するように時間を作らせたのに結果がこれじゃ意味無い。
DQN親って言われたっていい。
子が苦しむくらいなら何て言われたって構わない。
卒業までに解決しても、わだかまりは残るだろうし、クラスにもう行きたくないと言う長女。
別室登校でこのまま学習でいいと伝えた。
そして1年の次女と帰るように伝えました。

間違いだったのか正解だったのか分からないけれど、娘たちにとって私が逃げ道の1つだと言う事や味方なんだよっと言う事が伝わればそれだけで十分。

こんな事があったからか、帰宅後、横になるしか体力がなく、横になって、薬が効くのをひたすら待ってた。
シャワーもやっと浴びれ、洗濯も干せた…。
情けない母で持病もたくさんあるけれど、あなた達が1番なんだよ。

いつかママが壊れそうな時ぎゅっとそっと抱きしめてね。