低俗ワイドがネタ切れなのか、言葉の言い換えみたいな事をやっていましたその中のひとつにすみませんでした↓反省 弁解の余地もございませんなどと言うのがありました低俗ワイドらしいですねビジネス上ならまず「すみませんでした」ではなく申し訳ありませんでしたのはずですさらに弁解の余地もございませんなどと言えば、これはもう全面降伏であり、生殺与奪を相手に与えたようなもので、これもビジネス上ではありえませんさらにさらに、相手がDQN体質を含んでいれば、弁解の余地がないことを指摘され、無理難題を押し付けられるかもしれませんどんなにこちらに過失があっても、資本主義社会では利益を追求するのがビジネスですで、あれば、少しでも過失による損害を少なくしようとするのもまたビジネス上において重要ですどんなに犯人が悪くても、それでも弁護士という職業が成立するのと同じです自動車保険だって、保険会社が過失割合を争いますそもそもさ、「すみませんでした」が通用する相手に、弁解の余地がございませんなどと言い換えするようでは、あまりにも後者は重すぎますし、さほど重要でない過失と双方が理解していての、弁解の余地がございませんでは、それもビジネス上では好ましくないと考えます結局、言葉を正しく使うべき奴らによる、無責任な言葉遊びでしかありません低俗ワイド…暇なんかな?