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🐫🏜
#ナミビアの砂漠
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おすし
共感性羞恥?男性2人の言動が20年以上前の自分に重なる所もあったりしてきつい。
河合優実さんはバケモノみたいに演技が上手い。どうやってあの感じを出してるのか。何か参考にしてるのかな
長いアバンの後にタイトルがきたねえ文字で左下にバーンとかセンス良すぎる
画角とかズームとか雑音とか現実と非現実が入り乱れてたりとか、違和感があって主人公の彼女の頭の中を覗いてるみたいな映画
妊娠について女性の監督の視点から「男ども妊娠をお前らの目線でいいように扱ってくれるなよ」と突きつけられてる気がした
誰にでもおすすめ、最高だよ!って映画じゃ無いし、何回も観たい!とも思わないけれど心にブッ刺してくるすごく良い映画

あるちゃん
マジでナミビアの砂漠は河合優実のアンニュイな雰囲気にかなり助けられてる映画


Luca
観る人によって全く違う感想になるだろうし、それで良いのだと思う。
河合優実の演技力が話題になりましたが、全然それだけの作品では無いですよ
気になる方は絶対観て欲しい、オススメです。


ごー𓃠
「あんのこと」というコロナが横浜の旅客船で見つかったあの時に実際に起きた事件をノンフィクションで主人公を演じた河合優実はまるでベテラン俳優さながらの緊迫した演技をして観る人を引き込んだんやと思う。
「ナミビアの砂漠」はまるで河合優実を使いたくて作った映画にすら感じるw
因みに2作ともあまぷアマプラで観れます😙
#河合優実
#あんのこと


うっちゃん
世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ。優しいけど退屈なホンダから自信家で刺激的なハヤシに乗り換えて、新しい生活を始めてみたが、次第にカナは自分自身に追い詰められていく。もがき、ぶつかり、彼女は自分の居場所を見つけることができるのだろうか・・・?
人間の二面性。建前と本音。それを描く事によってそこに『存在している』と思わせるのがこの作品の魅力なんだと思う。
友達の前での顔、職場での顔、男の前での顔。みんなそれぞれの顔を使い分けて生きていて、だけどそのどれとも違う自分を持っている。そしてその違い、ギャップに苦悩している。
そんな映画の主人公とは程遠い、劇的な事なんて何も起こらない『普通の人』がこの作品の主役。
だからなんだと思う。自分を肯定されているように感じるのは。1人じゃない、みんなそうなんだ、特別な事なんてない、その行動に理由づけなんていらない。理性的な面、野生的な面、その両方の面があるのが普通。だからそのままでいい。そのまま生きていていい。そう思えるからこそ、僕はこの作品が好きなんだと思う。


のはな
あんのこと、すごかったもんなあ

Tomoくん
と思う

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