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正論ババア うで🦾
中居の件でPTSDが悪化し鬱状態になり寝たきり飯も食えず横になっても眠れず30時間超……パニック発作で常動悸バクバクで吐き気あって気持ちが悪いので食欲無いしついでにお腹も痛くてなんか不健康に数kg痩せてしまい不本意……
最後まで綺麗に痩せたいんだけどこけそうで心配や、、
……まあ最悪ダイエット自体はいいけど
健康的なダイエットで取り戻してた
日光浴びる、バランスの良い適量の食事、適度な運動は鬱にも良いのにそれらが全部崩されてぐったりしてる。
明日仕事行けるかな。客に時事ネタとして中居の件ぶっこまれて中居擁護されたら
一性被害者としてそいつぶん殴るかもしれないくらいのメンタル
鬱酷いと頭も回らんし文もぐちゃぐちゃ……
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ゆらり
鬱にならないためにも毎日やってます

Wolf

回答数 5>>
頑張ってください。

AI架空妖怪図鑑
外見:
タベタイノカサネは、人間の食欲が妖怪化した存在。おむすびやケーキ、フライドチキンなどの料理を頭や体にまとい、まるで料理が層を成しているような姿をしている。目は大きく光り輝き、食べ物を見つめるたびに輝きが強くなる。口は大きく、何でも食べられるように広がっており、手にはフォークとスプーンを常に握っている。全体的に丸みを帯びた愛嬌のあるフォルムだが、放っておくと巨大化してしまう。
性格:
• 陽気でおしゃべりだが、誘惑に満ちた言葉をささやく。「ちょっとくらい大丈夫」「ご褒美だからいいよね」といったセリフで、ダイエット中の人の心を揺さぶる。
• 人間が罪悪感を抱くたびに力を増していく。
伝承:
タベタイノカサネは、ダイエット中の人々の「食べたい」という欲求が集まり生まれた妖怪とされている。特に、ジムで運動した後やストレスが溜まった時に現れやすい。食べ物を目の前に置くと、目をキラキラさせて「食べちゃいなよ!」と背中を押してくる。
主な特徴:
• エサ: 食べることへの罪悪感、ダイエット中の誘惑、食べ物を前にした葛藤。
• 行動: ダイエット中の人の近くに現れ、甘い言葉や香りを使って誘惑する。食べた瞬間に満足そうな笑顔を浮かべるが、翌日には再び現れる。
• 好物: 高カロリーなジャンクフードやデザート。
弱点:
• 毎日少しずつバランスの良い食事をすることで力を失う。
• 食べることへの罪悪感を手放し、「これは必要な栄養だ」とポジティブに考えると消えていく。
• ストレス発散が上手な人には近寄れない。
教訓:
タベタイノカサネは、食べ物との関係を見直すことの重要性を教える妖怪。「誘惑に負けるのも時には必要」という考え方を肯定する一方で、健康的な習慣の大切さも暗に伝えてくれる。

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