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こう

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自己分析のための独り言です

最近ほんとは二重人格なんじゃないかって思うくらい思考が2つに分かれてて、1人目(たぶん最初にできた思考)と2人目(主な思考)がいるみたい

今までなんとか保ってきた自己肯定感はこのうちの2人目の思考であって、この人格は自分が他人にどういう人間だと思われたいかで創った表面上の自分、だから人と話すときは自分に自信があるような話し方をするし、自分を大切にするのが好きな人間みたいに振る舞う、なぜなら私がそういう人が好きで、憧れてるから

1人目はそうじゃないってことに最近気づき始めた、2人目の人格が1人目をきれ〜いに包み隠しちゃってたから2人目が正真正銘本当の自分だと錯覚してたんだけど、最近またとんでもバッドに入ってしまって、いつもだったら2人目が「私は頑張ってる、1日だけ休めばまだ大丈夫」って言い聞かせてくれて復活してたんだけど、今回はその2人目がもう本人格のメンケアに疲れて呆れていなくなっちゃったみたい

で1人目がどんな性格かっていうと、まじで2人目と正反対で、一生自分のこと卑下してて自分の行動に文句ばっかりいうけど、自分が何をしたいのかとか自分自身のことがわからないから問題解決のための思考をしない、ただ現状に不満しかない状態、どうしようもなくて私(2人目)が本当に苦手なタイプ

イメージとしてはMBTI診断の3つ目が超逆で、1人目はめっちゃF(感情派)、2人目はめっちゃT(論理派)みたいな感じ

今まではこの2人目の自分もちゃんと自分だと思ってたんだけど1人目を否定し始めたから思考が完全に分裂して、常に思考そのものが2つある状態になってしまったみたいで、死ぬほどうざい

本当の自分がわからなくなってしまって、自己肯定感は皆無、こんなの初めてで、今まで頑張って積み上げてきたと思っていた自己肯定感はハリボテだったんだなって気づいちゃって絶望してる

こっから持ち直すの無理だろ笑笑
こうやって弱者女性になって行くんだろうな笑笑
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もへみへ

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負の感情はすべて恐怖に由来する。扁桃体が活性化し、体の変化を脳が感知して感情が生じる。負の感情という表現を使うと、対になる正の感情があるように思えるが、それは別のシステムで処理される。快感や幸福感は、異なる神経経路を通じて生まれる。

負の感情は、目、顔の筋肉、アゴを噛む筋肉、首の筋肉と直接つながっている。目に力を入れ、歯を食いしばり、肩を上げることで、不安や恐怖に立ち向かい、生存のための戦闘モードに入る。この状態では、思考力や消化機能が低下し、筋肉の活動が優先される。

人間の本能は、生存と繁殖に向かっている。

呼吸を整え、ぼーっとして力を抜き、肩を回してから力を抜くことで、頭がクリアになり、思考が回る。これは、不安から抜け出すための基本的な法則となる。

集中力を高めるためには、前前頭皮質を活性化し、その機能を上げる必要がある。

扁桃体と前前頭皮質はシーソーのような関係にある。負の感情が生じ、扁桃体が活性化すると、前前頭皮質の活動は急激に低下し、集中力が落ちる。逆に、前前頭皮質を活性化させるためには、自己と他者に対する肯定的な情報処理が必要になる。具体的には、自己肯定と他者肯定が重要だ。自分の長所に目を向けたり、他者を尊敬したりすることが、前前頭皮質を強化する。

その具体的な行動として、許すこと、憐れみ(他者を思いやること)、愛(恋愛ではなく、他者の健康と幸福を願う感情)、受容、感謝、尊重が挙げられる。まず自分を許すことから始め、次に他人を許す。自分の世話をし、その後、他人の世話をする。自分自身をありのまま受け入れ、その後、他人を受け入れる。感謝は、それ自体が自己と他者を肯定する行為となる。

他人を批判したり蔑んだりする人は、実は自分を傷つけており、自己肯定感が低い状態にある。これは、プライドだけが高く、本質的な自信がない状態だ。自己肯定感が高い人は、他人も尊重することができる。結果として、前前頭皮質が活性化し、集中力が向上する。

人間関係の葛藤は、前前頭皮質を非活性化させ、集中力を低下させる要因となる。

昔から「許す」「憐れむ」「愛する」「受容する」「感謝する」「尊敬する」といった価値観が重要視されてきたが、これは単なる道徳ではなく、科学的に見ても人間の脳を最適な状態にする行動であることが証明されている。

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🅺🅴🅸🆃🅰 ੯‧̀͡⬮\

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GRAVITY日記GRAVITY日記
メンタルが安定する考え方😙

仕事や学校、人間関係の中で、上手くいかなかったり、不安にとらわれてしまった時どうしていますか?

「こんなメンタルじゃダメだ」

「不安を取り除かなきゃ」など

悪い思考はダメだと考えていませんか?

しかし

不安を悪者扱いしたり

自分の欠点を探し続けていると

いつも不安や欠点ばかりに目が向き

メンタルが更に不安定になります。

そんな時はどうしたらいいのか?

□自己分析してみる。

自分の性格やものの捉え方の癖を分析してみましょう。

もし自分のことがわからない場合は

気の許せる友人などに自分のことを聞いてみるのも良い気づきに繋がる可能性があります。

まずは自分をそのまま受け入れてみましょう。

□自分の気持ちを解放できていない。

不安の裏側には、「こうしたい」という気持ちが隠れている場合があります。

自分のやりたい気持ちが理解されなかったり、受け入れてもらえないなどです。

正解は自分自身しかわかりません。

不安の有無や、正解、不正解を

考えてしまう気持ちはわかります。

「不安はみんなあるものです」

不安がない人は存在しません。

不安な自分を丸ごと受け入れて

少しずつ出来ることから取り組んでいきましょう。

そうすることで

「不安だったけど案外出来た」という

成功体験に繋がると思います。

なにか気づきに繋がって頂けたら幸いです☺️

#音声ルーム #悩み相談 #恋愛相談 #人間関係 #不安
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