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虚無
というか自分の嫉妬について考える
私が世間から入る情報の量を絞るのは。
頭の負荷もあるけれども、おそらく楽しそうな誰かに成りたいという自分の嫉妬心がつらいのもあるのだろうと思った。
上手くいかなければ苦しく、上手くいってもさほど面白くは感じない。そんなのが長く続くはずもなく。
本当にやりたいことと言われても分からないし、そんな責任を問われて腑に落ちはしない。
だから諦めなければならない。
他人に成りたい自分を自覚していなければならない。
私が私であることを鏡以外の誰が教えてくれる?
コメント
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た に

回答数 9019>>

みゅんひ

回答数 9272>>
例えば相手は全く浮気してないとして、でも疑わしいと思った段階で嫉妬するでしょ?嫉妬してるのは自分、相手がどうかは、関係ないんです。
本当に愛しているなら、浮気しようとすまいと、どっちでも良くなり、自分の嫉妬心を手放せます。相手が幸せになることが、自分の幸せでもあるからです。
とても、難しいことではあるのですが。

蘇我道師准尉
より良い考えや生き方を目指して生活して行くと大人になっていくんだよ。それを放棄する「個人の自由」のぬるま湯。恐ろしいね。これさ、責任取らないくせに「国が〜法律が〜」保証してる感出してるから被害拡大するんだよな。
ほら、ナチスとか歴史的残虐な行為の背景には「権力者からの命令や指示」ってあるしさ。やっぱり自分で考えていくしかないけど信用出来る情報も他人も少ないのが辛いよなぁ。更に親とか社会の邪魔もある訳だし変な方に逃げたくなるよね。
まぁそれを振り払って進む意志が「大人になる」覚悟なんだろう。

淡い光

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たかさん

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