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もめん
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Chairo.
子どもを1人で働きながら育てるのがどれだけ難しいことか
子育てを一緒に担っていく社会システムが必要だよな
金銭面援助や生活保護だけじゃなくて、ちゃんと親を社会に出すことや親不在でも体調不良の場合でも子どもを安全に守る居場所作りやサポート機関
「寄り添って話を聞く」だけじゃない実働的サポートが無さすぎるんだよね
どこに相談しても何もして貰えなかったってゆーのがリアルすぎる
しかも5歳娘と52歳の父って割と歳いってからの子どもだから実家両親は下手したら介護必要くらいの年齢で頼れるわけがない
あと何回こんな事件がおこれば本格的にどんな支援が必要か考えてくれるのだろう
子育て支援、名前ばかりじゃなくてこの人を助けるためにどんなことが必要だったかでシュミレーションしてまずは組み立ててほしい
たくさんいるよ、同じような境遇で苦しんでる人
今日はまだ死なずにすんだってだけの話って人がさ…

42.195km

回答数 291>>
• 働き方改革と育児支援:長時間労働の是正、リモートワーク推進、男性の育休取得促進。
• 保育・教育環境の充実:保育所の増設、待機児童解消、幼児教育の質向上。
• 結婚・出産の支援:婚活支援、出産費用の助成、不妊治療のさらなる充実。
• 地域・社会の子育て支援:子育てしやすい街づくり、コミュニティ支援、企業の子育て支援拡充。

mrra
コメント欄もそういう意見ばかり💦
本当、SNSの嫌なところ[眠い]
こども家庭庁の予算の大半は、児童手当と大学給付金支援と妊娠出産クーポンや一時金(育休も?)と障がい児支援と、あと保育士を増やすための資金援助…。
これをなくしてどう少子化対策するっていうのか💦
子どもが今以上に減ると、まず首締まるのは年取った現役世代とこれからの子どもたちなのに[無表情]

Superflyer
正確には税金ではありません。
少子化対策の一環として2026年4月からスタートする「子ども・子育て支援金」という
制度です。端的に言えば、#社会保険料 の
#上乗せになります。つまり、
#独身の人のみが負担するものではなく、
#健康保険に加入していれば
「子ども・子育て支援金」が
上乗せされるということです。
従来から少子高齢化により社会保障費が
増大し、労働人口の減少が経済に悪影響を
及ぼす懸念されてきました。そこで、
少子化対策の一環として、
子育て世帯のための支援や育児インフラの
充実に充てることが考えられています。
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生活保護に医療費支払わせるのが1番早いですよー