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マンタの鎖骨
草は伸びて一面の草原に。
大根はニョキニョキ上へ上へと伸びる。
なんとか食えそうな葉っぱと大根をゲットしてきたが、まじでアブラムシがすごいので洗うのも恐ろしい程…
蕾に入ったアブラムシはなかなか取れないので、今年は菜の花まつりはあんまりできなそう🥲
急に暖かくなるとこうなる。
#マンタの菜園記 #自然農 #自然菜園 #家庭菜園
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マンタの鎖骨
自然生えのカツオ菜。
勝手に生えて来た野生の命は
生まれた時点で選抜組なのでつよい。
こんなん見てると、まじめに播種したのにさほど大きくならない組が申し訳なく思えてくる。
人間の都合……
なお、アブラムシはたくさん生息しているので洗ってるとめちゃくちゃ浮いてくる😂
#マンタの菜園記 #自然菜園 #自然農 #家庭菜園
218マンタの鎖骨
畑はふきさらしの海風が強すぎて春先に伸びてくる作型の草はいつもボロボロになって枯れてしまっていたけど、庭先だとある程度守られるのでたくさん生まれている。
ルッコラもこんだけ生き残っていたらきっと次はこぼれ種で増えそうなのでルッコラパーティができるはず。勝ちを確信🏅
#マンタの菜園記 #自然菜園 #自然農 #家庭菜園
17マンタの鎖骨
畑ぜんぶ見回ったけど、カツオ菜も大根もカブも全て一気にトウ立ちが始まり、もう後戻りはできない状況となっております！！
花芽を育てるために大根はスが入り、芯が硬くなり、カツオ菜の葉っぱは養分を子に与えるため自らの母体を小さくし始めました。
トウ立ちしにくい時なし系も蒔いたのに、種袋の説明では4月まで食えるとの事だったが、やはり化学肥料を使用する前提のスケジュールとはかなり差が開くな。
自然農ではマジで本来の旬のものしか育たず、またその旬はかなり短いです。早めるのも遅くするのも出来ません！！
食えるものない時はまじでない！！仕方ない！！
今後は伸びてきた新芽を菜花として食うスタイルにシフトしていかねば…。
去年も似た様な事言ってたと思いますが、来年の私へ↓
３月まで冬野菜が食えると思うな！2月中にぜんぶ食っとけ！！勿体ぶってても無駄だ！！
いいか！小さくても早めに食っとけよ！！！
#マンタの菜園記 #自然農 #自然菜園 #家庭菜園
120マンタの鎖骨
大根、めちゃくちゃしっかり地面に埋もれてたので引っこ抜くのが大変だった…
本気で掴まないと全然びくともしねえ！
引っ張りすぎて葉っぱもげたけどなんとか摘出成功。
#マンタの菜園記 #自然農 #自然菜園 #家庭菜園
435マンタの鎖骨
秋冬作の初期に種まきした子たちはそろそろもう大きくならなそうな気配がしてきた。
痩せ地でも育てやすいという大根でも、うちではなかなか大きくならない。種取り分を残しておくとなると、このままミニ大根のまま終わりを迎えそう。
聖護院かぶだけはまだやる気に満ち溢れている。頼もしい。
土や気候との相性があるので、何が合うかは育ててみないとわからない。
無施肥、無農薬で耕作放棄地で育てているので、きちんと食べられるまで育つ子はかなり限られてくる。
失敗＆失敗だらけなのに何年も頑張っていて私えらい。
生き残る者たちとだけ、季節を共にするしか術はない。
#マンタの菜園記 #自然菜園 #自然農 #家庭菜園
312マンタの鎖骨
庭に生やしとくととれたてすぐに食べられる。
しかし夜の採取は不審者だし危ないので良くないw
畑はアブラムシいっぱいいたのに、こっちはなぜか全然ついてなかった。謎。
#マンタの菜園記 #自然農 #自然菜園 #家庭菜園
15マンタの鎖骨
カツオ菜は寒くなるほど葉っぱのチリチリがしっかりしてくる。ちぢみほうれん草みたい。
ぎゅっと組織を固めて寒さから身を守っているのかも。
さいきんお気に入りの聖護院かぶ、生で食べてもまるでフルーツのような甘味がある。火を通してもさらに美味い。
自然農だからなのか時期的なものなのかわからんが、カブってこんな甘かったっけ？？合法か？？というくらいの衝撃。
#マンタの菜園記 #自然菜園 #自然農 #家庭菜園
17マンタの鎖骨
これまでは小カブ至上主義だったけど、聖護院かぶなら小さいうちからかなりでかくなるまで楽しめるので自然農に向いているかもしれない。
大根はいつもあまり大きくならないうちにトウ立ちしてしまうので、今期は時なし大根を多めに蒔いた。
これで春まで長くもってくれたら嬉しい…。
今日はそのへんに転がってた鶴首かぼちゃもひとつゲット。
#マンタの菜園記 #自然菜園 #自然農 #家庭菜園
222マンタの鎖骨
そのへんに生えてるような野草でも、無農薬無施肥が確認できる物を買い揃えると結構お高いが、畑や庭に生やしておいたので無料で飲み放題できる。
今回はヨモギ、レモングラス、セイタカアワダチソウ。
沢山あるので毎日すごい濃いめに淹れてる。
#マンタの菜園記 #自然農
619マンタの鎖骨
去年植えた子が初めて無事に夏越しできたので安心して放任していたらw、冬の爆風で倒れてしまったので剪定してすっきりさせた。
アメジストセージは強かったけど、ホワイトセージはかなりシビアに蒸れがダメージになるな。
高温多湿の日本にはあまり向いていない…。
場所を選ばないと梅雨〜夏で息絶えてしまう。
今回植えたのは水捌けの良い傾斜地で日当たりも良かったので気に入ってくれたようだ。
バチバチに刈り込んだけど、木質化した株元から新芽がたくさん吹き出ていたので再生するでしょう。
少し触っただけでとても香り高い。
とりあえず保管のため干しとく。
#マンタの菜園記 #自然農
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