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創造者

2025/02/21

プロジェクトを新規で立ち上げる時は、当然新しいフレームワーク、ライブラリ、クラウドのサービスを使うのだけれど、その時にAIを頼って、環境構築したり、コードを生成すると、意図しない環境が構築されたり、公式にあるような書き方とはかけ離れたコードが提供される事が多い。o3 miniのGPTの検索モードをonにしても、Gemini 2.0系でリアルタイムの情報が取得できるタイプのモデルでも同じ。ここ最近立ち上げた2つのプロジェクトで同様の事が起こっている。恐らく新しい技術を十分に学習していないのだろう。対策としては「主に公式ドキュメントを参考にして、コードを生成してください」というプロンプトを打ち込む事と、やはり生成されたコードの妥当性をしっかり確認してから採用する事か。

#プログラミング

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koichi

2025/02/21

イーロン・マスクのAIスタートアップ、xAIは月曜日に最新のチャットボット、Grok 3を発表する。 地球上で最も賢いAI」と称されるGrok 3は、イーロン・マスクのソーシャルメディア・プラットフォーム「X」で、太平洋時間午後8時（日本時間午後4時）にデモを公開する予定だ。

Grok 3は、合成データで訓練され、論理的整合性を向上させるために自身の間違いを分析することができる。 X上でユーザーに公開される。

マスクはGrok 3を "恐ろしく賢い "と表現した。 このチャットボットは、過去のエラーから学習することで返答を洗練させるように設計されている。

Grok 3はxAIのコロッサス（Colossus）スーパーコンピュータ上で動作する予定で、8ヶ月で構築され、AIトレーニングのために10万時間以上のエヌビディアGPUを使用している。

Grok 3の初期テストでは、OpenAIのChatGPTやGoogleのDeepMind Geminiといった主要な競合他社を、精度と推論において上回ることが示されている。 　RAELselect rael.org

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ヒロ🦻【えんの木】

2025/02/26

１．認知療法とは

「認知の歪み理論」に基づき、悩める人がもつスキーマ（下記）や自動思考を特定し患者に克服できないと考えていた問題に「対処できる」と学習してもらい、悩める人がより現実に適応した振る舞いができるようにすることを目標とする心理療法（ベックら，1992）

【スキーマ（信念体系）】…各々が持つ知識や経験をもとに、情報を整理し、理解するためのフレームワークや構造のこと。特定の状況や対象に対して予測や期待を持ち、それによって新しい情報を解釈するのに役立つ


２．認知の歪み理論

・認知療法のベ ースとなる抑うつ症状を説明する代表的な理論

・うつ病の患者には、潜在的でネガティブな信念体系 （スキーマ ）が存在すると過程

【プロセス】

①スキーマがストレスフルな状況で活性化

②認知の歪みが発生

③自動的に生じるネガティブな思考 （自動思考）が発生

④③により抑うつ 症状に（ベック，1990）


３．認知機能とうつ病

・認知機能…記憶、思考、 注意、言語などの機能から自意識や創造などの広い領域の機能を含む概念（山内，2009）

・うつ病の患者には認知機能の著しい低下が確認されている。認知機能の低さは抑うつ症状と関連し、うつ病を考えるうえで認知機能の役割が重要（山本ら，2011）

例）

・13〜25歳の非精神病性の大うつ病の患者の認知機能と健常者の認知機能を神経心理学検査によって比較、→大うつ 病の患者には 、いくつかの認知機能の低下が見出された（Baune et al．2012）

・寛解期の大うつ病の患者40人と健常者の認知機能を神経心理学検査で測定比較→大うつ 病の患者のいくつかの認知機能が健常者よりも有意に低下（Paelecke−Habermann　et　al．2005）神原 広平 尾形


４．自己への気づきの歪み

しかし…「認知の歪み理論」には認知機能の要素は含まれていない。

→　続きはスタエフで

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パピコ

2025/02/17

ChatGPT音声モードで議論する時のプロンプト
上手く機能するかな？

＜会議設定＞
目的・ゴール：今回は「新規プロジェクトの方向性決定」と「今後のアクションプラン策定」がゴールです。

参加者と役割：私（プロジェクトリーダー役）、AI（ファシリテーター兼議事録作成）、他メンバー想定。

時間配分：合計30分。最初5分で目的・議題確認、次の10分で意見交換（賛成・反対を含む多角的視点）、次の10分で結論・アクションプラン策定、最後5分でまとめ・クロージング。

＜ファシリテーターとしてのAIへの依頼＞

声のトーンとテンポ

落ち着いて明瞭な声で、ゆっくりはっきり話してください。私が混乱しないよう、適宜区切りを入れながら進行してください。

議題とゴールの確認

会議冒頭で、本日の目的・ゴールを明確にし、論点を整理したうえでスタートしてください。

多角的な視点の提示

完璧な回答にこだわりすぎず、あえて異なる角度からの意見や疑問点を提示し、ブレストのように賛成・反対両方の意見を行き来しながら議論を深めてください。

コミュニケーションのサポート

私（リーダー役）や他メンバーが説明に詰まったとき、あるいは意図がうまく伝わらないと感じたときには、追加の質問を投げかけたり言い換えの提案をしたりして思考を深めてください。

要点の随時サマリー

途中で意見の対立や混乱が生じそうなときには、意見を整理して要点をまとめながら方向性を修正してください。

最終確認と次のステップ

議論が終盤に近づいたら、主要な決定事項や今後のアクションプランを簡潔に振り返ってください。担当者・期限などがあれば明確に設定してください。

会議終了後には、結論の明確さや議論の進み具合などを振り返り、次回に向けた改善点があれば提案してください。

＜お願い＞

私が遠慮なく発言できるような雰囲気づくりを心がけてください。

適度に雑談的要素やユーモアを交えながら、会議の緊張感を和らげつつ意見を活発に交わせるように進めてください。

会議終了後、評価や振り返りの視点も一緒に示してください。

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プロジェクトを新規で立ち上げる時は、当然新しいフレームワーク、ライブラリ、クラウドのサービスを使うのだけれど、その時にAIを頼って、環境構築したり、コードを生成すると、意図しない環境が構築されたり、公式にあるような書き方とはかけ離れたコードが提供される事が多い。o3 miniのGPTの検索モードをonにしても、Gemini 2.0系でリアルタイムの情報が取得できるタイプのモデルでも同じ。ここ最近立ち上げた2つのプロジェクトで同様の事が起こっている。恐らく新しい技術を十分に学習していないのだろう。対策としては「主に公式ドキュメントを参考にして、コードを生成してください」というプロンプトを打ち込む事と、やはり生成されたコードの妥当性をしっかり確認してから採用する事か。