かつて、いわゆる「新本格小説」に、無茶苦茶ハマりました。(順不同)綾辻行人さん、東野圭吾さん、島田荘司さん、法月倫太郎さん、有栖川有栖さん、etc中でも歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」は、結末であっと言いました。洋書で結末にあっと言ったのは、やはり名作「Xの悲劇」ですね。長文すみません。
ここ十数年、本を読まなくなりました。携帯📱からスマホ、活字は会社で沢山ってなりましたね。まあ、ゆっくり本を読む環境では無くなったのかな。だから、その分、TVやYouTubeで観てるのが、シャーロックホームズ、ポワロ、アガサ・クリスティ、BS放送の探偵ものや警察ものが殆どになりました。